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アモキサン
(アモキサピン)

25mg
[向精神剤]三環系抗うつ剤
脳に直接働いて、神経の働きを活発にするアドレナリン・セロトニンの量をふやし、
感情を調整したり、精神活動を活発にする。
適応症
鬱病、鬱状態の治療に用いられる。
副作用
眠気、注意力・反射運動能力の低下、心電図の異常、血圧降下、動悸、
精神錯乱、口渇、排尿困難、便秘、吐き気、食欲不信、下痢、
目眩、頭痛、発汗、筋肉のこわばり、発疹などの過敏症。
服用方法
中止

アモキサン
(アモキサピン)

10mg
[向精神剤]三環系抗うつ剤
脳に直接働いて、神経の働きを活発にするアドレナリン・セロトニンの量をふやし、
感情を調整したり、精神活動を活発にする。
適応症
鬱病、鬱状態の治療に用いられる。
副作用
眠気、注意力・反射運動能力の低下、心電図の異常、血圧降下、動悸、
精神錯乱、口渇、排尿困難、便秘、吐き気、食欲不信、下痢、
目眩、頭痛、発汗、筋肉のこわばり、発疹などの過敏症。
服用方法
中止

アンプリット
(塩酸ロフェプラミン)

10mg
[向精神剤]三環系抗うつ剤
脳に直接働いて、神経の働きを活発にするアドレナリン・セロトニンの量をふやし、
感情を調整したり、精神活動を活発にする。
適応症
鬱病、鬱状態の治療に用いられる。
副作用
眠気、注意力・反射運動能力の低下、心電図の異常、血圧降下、動悸、
精神錯乱、口渇、排尿困難、便秘、吐き気、食欲不信、下痢、
目眩、頭痛、発汗、筋肉のこわばり、発疹などの過敏症。
服用方法
中止

プロチアデン
(塩酸ドスレピン)

25mg
[向精神剤]三環系抗うつ剤
脳に直接働いて、神経の働きを活発にするアドレナリン・セロトニンの量をふやし、
感情を調整したり、精神活動を活発にする。
適応症
鬱病、鬱状態の治療に用いられる。
副作用
眠気、注意力・反射運動能力の低下、心電図の異常、血圧降下、動悸、
精神錯乱、口渇、排尿困難、便秘、吐き気、食欲不信、下痢、
目眩、頭痛、発汗、筋肉のこわばり、発疹などの過敏症。
服用方法
中止

アナフラニール
(塩酸クロミプラミン)

10mg
[向精神剤]三環系抗うつ剤
脳に直接働いて、神経の働きを活発にするアドレナリン・セロトニンの量をふやし、
感情を調整したり、精神活動を活発にする。
適応症
鬱病、鬱状態の治療に用いられる。
副作用
眠気、注意力・反射運動能力の低下、心電図の異常、血圧降下、動悸、
精神錯乱、口渇、排尿困難、便秘、吐き気、食欲不信、下痢、
目眩、頭痛、発汗、筋肉のこわばり、発疹などの過敏症。
服用方法
中止

トリプタノール
(塩酸アミトリプチリン)

25mg
[向精神薬]三環系抗うつ剤
脳に直接働いて、神経の働きを活発にするアドレナリン・セロトニンの量をふやし、
感情を調整したり、精神活動を活発にする。
適応症
鬱病、鬱状態の治療に用いられる。
副作用
眠気、注意力・反射運動能力の低下、心電図の異常、血圧降下、動悸、
精神錯乱、口渇、排尿困難、便秘、吐き気、食欲不信、下痢、
目眩、頭痛、発汗、筋肉のこわばり、発疹などの過敏症。
服用方法
中止

ノーマルン
(塩酸アミトリプチリン)

10mg
[向精神剤]三環系抗うつ剤
脳に直接働いて、神経の働きを活発にするアドレナリン・セロトニンの量をふやし、
感情を調整したり、精神活動を活発にする。
適応症
鬱病、鬱状態の治療に用いられる。
副作用
眠気、注意力・反射運動能力の低下、心電図の異常、血圧降下、動悸、
精神錯乱、口渇、排尿困難、便秘、吐き気、食欲不信、下痢、
目眩、頭痛、発汗、筋肉のこわばり、発疹などの過敏症。
服用方法
中止

ノイオミール
(塩酸マプロチリン)

10mg
[向精神薬]四環系抗うつ剤
脳に直接作用して精神活動を活発にし、意欲を高める。
適応症
うつ病、うつ状態の治療に。
副作用
まれに筋肉のこわばり、えん下困難、血圧変動、
頻脈などの重い副作用が起こることがある。
心電図の異常、眠け、運動失調、発疹などの過敏症、吐きけ、食欲不振、
腹痛、下痢、便秘、口渇、排尿困難などが起こることがある。
注意
三環系抗うつ剤に過敏症の既往歴のある人は服用できない。
服用方法
中止

テトラミド
(塩酸ミアンセリン)

10mg
[向精神薬]四環系抗うつ剤
脳に直接作用して精神活動を活発にし、意欲を高める。
適応症
うつ病、うつ状態の治療に。
副作用
まれに筋肉のこわばり、えん下困難、血圧変動、
頻脈などの重い副作用が起こることがある。
心電図の異常、眠け、運動失調、発疹などの過敏症、吐きけ、食欲不振、
腹痛、下痢、便秘、口渇、排尿困難などが起こることがある。
下肢不安症といった精神神経症状が起こることがある。
服用方法
中止

コントミン
(クロルプロマジン)

50mg
[向精神薬]フェノチアジン系製剤
精神分裂病の治療に用いられる。
うつ病、躁病、神経症、老年精神病、術前・術後の吐きけなどに使われる。
適応症
不眠症の治療に用いられる。麻酔前の処置に使われることもある。
副作用
多様な副作用があるんどえ十分な注意が必要。
発疹などの過敏症、立ちくらみ、手指のふるえ、血圧異常、
心臓・血液・胃腸障害、肝障害、目のかすみ、頭痛、眠け、不眠、
倦怠感、のどの渇き、鼻詰まり、むくみ、排尿異常、
体重増加や男性の女性化乳房などの内分泌異常などが起こることがある。
服用方法
中止

コントミン
(クロルプロマジン)

25mg
[向精神薬]フェノチアジン系製剤
精神分裂病の治療に用いられる。
うつ病、躁病、神経症、老年精神病、術前・術後の吐きけなどに使われる。
適応症
不眠症の治療に用いられる。麻酔前の処置に使われることもある。
副作用
多様な副作用があるんどえ十分な注意が必要。
発疹などの過敏症、立ちくらみ、手指のふるえ、血圧異常、
心臓・血液・胃腸障害、肝障害、目のかすみ、頭痛、眠け、不眠、
倦怠感、のどの渇き、鼻詰まり、むくみ、排尿異常、
体重増加や男性の女性化乳房などの内分泌異常などが起こることがある。
服用方法
中止

レボトミン
(レボメプロマジン)

25mg
[向精神薬]フェノチアジン系製剤
メジャートランキライザーと呼ばれる強力な精神安定剤で、脳の中枢に直接作用して、
精神病に伴ういろいろな症状を改善する。
適応症
精神分裂病の治療に用いられる。うつ病、躁病、神経症、老年精神病、
術前・術後の吐きけなどに使われる。
副作用
多様な副作用があるんどえ十分な注意が必要。
発疹などの過敏症、立ちくらみ、手指のふるえ、血圧異常、
心臓・血液・胃腸障害、肝障害、目のかすみ、頭痛、眠け、不眠、
倦怠感、のどの渇き、鼻詰まり、むくみ、排尿異常、
体重増加や男性の女性化乳房などの内分泌異常などが起こることがある。
服用方法
中止

レボトミン
(レボメプロマジン)

5mg
[向精神薬]フェノチアジン系製剤
メジャートランキライザーと呼ばれる強力な精神安定剤で、脳の中枢に直接作用して、
精神病に伴ういろいろな症状を改善する。
適応症
精神分裂病の治療に用いられる。うつ病、躁病、神経症、老年精神病、
術前・術後の吐きけなどに使われる。
副作用
多様な副作用があるんどえ十分な注意が必要。
発疹などの過敏症、立ちくらみ、手指のふるえ、血圧異常、
心臓・血液・胃腸障害、肝障害、目のかすみ、頭痛、眠け、不眠、
倦怠感、のどの渇き、鼻詰まり、むくみ、排尿異常、
体重増加や男性の女性化乳房などの内分泌異常などが起こることがある。
服用方法
中止

デジレル
(塩酸ドラドゾン)

25mg
[向精神薬]その他の抗うつ剤
脳に直接作用して、神経の働きを活発にするセロニトロンの再取り込みを抑制し、
意欲の低下を抑える。
適応症
うつ病やうつ状態の治療に用いられる。
副作用
まれに筋肉のこわばりやえん下困難、頻脈、血圧変動、
マヒ性腸閉塞などの重大な副作用が起こることがある。
躁状態、集中力低下、睡眠障害などの精神神経症状、パーキンソン症候群、
貧血などの血液の異常、腎機能障害、立ちくらみ、眠け、頭痛、ふるえ、
視覚異常、知覚異常、構音障害、口渇、便秘、吐きけ、食欲不振、
腹部膨満感、腹痛、下痢、肝機能異常、倦怠感、ほてり、発汗、排尿障害、
鼻閉、筋肉痛、関節痛、体重変動、月経異常、胸痛、
疲労などが起こることがある。
服用方法
中止

リーゼ
(クロチアゼパム)

10mg
[抗不安剤]ベンゾジアゼピン系精神安定剤
マイナートランキライザーとも呼ばれ、
おだやかに脳に働き、興奮を沈め、不安を取り除いて眠気を誘う。
筋肉のこりをほぐし、緊張や不安を緩和する働きもある。
大脳や脳幹には作用しないので、正常な意識や行動に影響をおよぼす事はない。
適応症
神経症、心身症による諸症状、自律神経失調症、鬱病、
更年期障害、月経時や月経前の不安や緊張、腰痛、
脳脊髄障害、循環器障害、消化器障害などによる不安や緊張、
抑うつ、疼痛、不眠、眼精疲労、手術前の緊張。
副作用
発疹などの過敏症、眠気、不眠、倦怠感、目眩、頭痛、吐き気、口渇、
むくみ、肝機能障害、胃痛、食欲不信、便秘、下痢などの消化器障害、
鼻づまり、排尿障害、男性の女性化乳房、乳汁分泌、筋弛緩、
貧血などの血液異常、しびれ、視覚異常、耳鳴り、いびき、刺激興奮、錯乱。
服用方法
中止

セレナール
(オキサゾラム)

5mg
[抗不安剤]ベンゾジアゼピン系精神安定剤
マイナートランキライザーとも呼ばれ、
おだやかに脳に働き、興奮を沈め、不安を取り除いて眠気を誘う。
筋肉のこりをほぐし、緊張や不安を緩和する働きもある。
大脳や脳幹には作用しないので、正常な意識や行動に影響をおよぼす事はない。
適応症
神経症、心身症による諸症状、自律神経失調症、鬱病、
更年期障害、月経時や月経前の不安や緊張、腰痛、
脳脊髄障害、循環器障害、消化器障害などによる不安や緊張、
抑うつ、疼痛、不眠、眼精疲労、手術前の緊張。
副作用
発疹などの過敏症、眠気、不眠、倦怠感、目眩、頭痛、吐き気、口渇、
むくみ、肝機能障害、胃痛、食欲不信、便秘、下痢などの消化器障害、
鼻づまり、排尿障害、男性の女性化乳房、乳汁分泌、筋弛緩、
貧血などの血液異常、しびれ、視覚異常、耳鳴り、いびき、刺激興奮、錯乱。
服用方法
中止

セニラン
(ブロマゼパム)

5mg
[抗不安剤]ベンゾジアゼピン系精神安定剤
マイナートランキライザーとも呼ばれ、
おだやかに脳に働き、興奮を沈め、不安を取り除いて眠気を誘う。
筋肉のこりをほぐし、緊張や不安を緩和する働きもある。
大脳や脳幹には作用しないので、正常な意識や行動に影響をおよぼす事はない。
適応症
神経症、心身症による諸症状、自律神経失調症、鬱病、
更年期障害、月経時や月経前の不安や緊張、腰痛、
脳脊髄障害、循環器障害、消化器障害などによる不安や緊張、
抑うつ、疼痛、不眠、眼精疲労、手術前の緊張。
副作用
発疹などの過敏症、眠気、不眠、倦怠感、目眩、頭痛、吐き気、口渇、
むくみ、肝機能障害、胃痛、食欲不信、便秘、下痢などの消化器障害、
鼻づまり、排尿障害、男性の女性化乳房、乳汁分泌、筋弛緩、
貧血などの血液異常、しびれ、視覚異常、耳鳴り、いびき、刺激興奮、錯乱。
服用方法
中止

レキソタン
(ブロマゼパム)

5mg
[抗不安剤]ベンゾジアゼピン系精神安定剤
マイナートランキライザーとも呼ばれ、
おだやかに脳に働き、興奮を沈め、不安を取り除いて眠気を誘う。
筋肉のこりをほぐし、緊張や不安を緩和する働きもある。
大脳や脳幹には作用しないので、正常な意識や行動に影響をおよぼす事はない。
適応症
神経症、心身症による諸症状、自律神経失調症、鬱病、
更年期障害、月経時や月経前の不安や緊張、腰痛、
脳脊髄障害、循環器障害、消化器障害などによる不安や緊張、
抑うつ、疼痛、不眠、眼精疲労、手術前の緊張。
副作用
発疹などの過敏症、眠気、不眠、倦怠感、目眩、頭痛、吐き気、口渇、
むくみ、肝機能障害、胃痛、食欲不信、便秘、下痢などの消化器障害、
鼻づまり、排尿障害、男性の女性化乳房、乳汁分泌、筋弛緩、
貧血などの血液異常、しびれ、視覚異常、耳鳴り、いびき、刺激興奮、錯乱。
服用方法
中止

メイラックス
(ロフラゼプ酸エチル)

1mg
[抗不安剤]ベンゾジアゼピン系精神安定剤
マイナートランキライザーとも呼ばれ、
おだやかに脳に働き、興奮を沈め、不安を取り除いて眠気を誘う。
筋肉のこりをほぐし、緊張や不安を緩和する働きもある。
大脳や脳幹には作用しないので、正常な意識や行動に影響をおよぼす事はない。
適応症
神経症、心身症による諸症状、自律神経失調症、鬱病、
更年期障害、月経時や月経前の不安や緊張、腰痛、
脳脊髄障害、循環器障害、消化器障害などによる不安や緊張、
抑うつ、疼痛、不眠、眼精疲労、手術前の緊張。
副作用
発疹などの過敏症、眠気、不眠、倦怠感、目眩、頭痛、吐き気、口渇、
むくみ、肝機能障害、胃痛、食欲不信、便秘、下痢などの消化器障害、
鼻づまり、排尿障害、男性の女性化乳房、乳汁分泌、筋弛緩、
貧血などの血液異常、しびれ、視覚異常、耳鳴り、いびき、刺激興奮、錯乱。
服用方法
中止

メディピース
(エチゾラム)

1mg
[抗不安剤]ベンゾジアゼピン系精神安定剤
マイナートランキライザーとも呼ばれ、
おだやかに脳に働き、興奮を沈め、不安を取り除いて眠気を誘う。
筋肉のこりをほぐし、緊張や不安を緩和する働きもある。
大脳や脳幹には作用しないので、正常な意識や行動に影響をおよぼす事はない。
適応症
神経症、心身症による諸症状、自律神経失調症、鬱病、
更年期障害、月経時や月経前の不安や緊張、腰痛、
脳脊髄障害、循環器障害、消化器障害などによる不安や緊張、
抑うつ、疼痛、不眠、眼精疲労、手術前の緊張。
副作用
発疹などの過敏症、眠気、不眠、倦怠感、目眩、頭痛、吐き気、口渇、
むくみ、肝機能障害、胃痛、食欲不信、便秘、下痢などの消化器障害、
鼻づまり、排尿障害、男性の女性化乳房、乳汁分泌、筋弛緩、
貧血などの血液異常、しびれ、視覚異常、耳鳴り、いびき、刺激興奮、錯乱。
服用方法
中止

メディピース
(エチゾラム)

0.5mg
[抗不安剤]ベンゾジアゼピン系精神安定剤
マイナートランキライザーとも呼ばれ、
おだやかに脳に働き、興奮を沈め、不安を取り除いて眠気を誘う。
筋肉のこりをほぐし、緊張や不安を緩和する働きもある。
大脳や脳幹には作用しないので、正常な意識や行動に影響をおよぼす事はない。
適応症
神経症、心身症による諸症状、自律神経失調症、鬱病、
更年期障害、月経時や月経前の不安や緊張、腰痛、
脳脊髄障害、循環器障害、消化器障害などによる不安や緊張、
抑うつ、疼痛、不眠、眼精疲労、手術前の緊張。
副作用
発疹などの過敏症、眠気、不眠、倦怠感、目眩、頭痛、吐き気、口渇、
むくみ、肝機能障害、胃痛、食欲不信、便秘、下痢などの消化器障害、
鼻づまり、排尿障害、男性の女性化乳房、乳汁分泌、筋弛緩、
貧血などの血液異常、しびれ、視覚異常、耳鳴り、いびき、刺激興奮、錯乱。
服用方法
中止

ワイパックス
(ロラゼパム)

0.5mg
[抗不安剤]ベンゾジアゼピン系精神安定剤
マイナートランキライザーとも呼ばれ、
おだやかに脳に働き、興奮を沈め、不安を取り除いて眠気を誘う。
筋肉のこりをほぐし、緊張や不安を緩和する働きもある。
大脳や脳幹には作用しないので、正常な意識や行動に影響をおよぼす事はない。
適応症
神経症、心身症による諸症状、自律神経失調症、鬱病、
更年期障害、月経時や月経前の不安や緊張、腰痛、
脳脊髄障害、循環器障害、消化器障害などによる不安や緊張、
抑うつ、疼痛、不眠、眼精疲労、手術前の緊張。
副作用
発疹などの過敏症、眠気、不眠、倦怠感、目眩、頭痛、吐き気、口渇、
むくみ、肝機能障害、胃痛、食欲不信、便秘、下痢などの消化器障害、
鼻づまり、排尿障害、男性の女性化乳房、乳汁分泌、筋弛緩、
貧血などの血液異常、しびれ、視覚異常、耳鳴り、いびき、刺激興奮、錯乱。
服用方法
中止

ソラナックス
(アルプラゾラム)

0.4mg
[抗不安剤]ベンゾジアゼピン系精神安定剤
マイナートランキライザーとも呼ばれ、
おだやかに脳に働き、興奮を沈め、不安を取り除いて眠気を誘う。
筋肉のこりをほぐし、緊張や不安を緩和する働きもある。
大脳や脳幹には作用しないので、正常な意識や行動に影響をおよぼす事はない。
適応症
神経症、心身症による諸症状、自律神経失調症、鬱病、
更年期障害、月経時や月経前の不安や緊張、腰痛、
脳脊髄障害、循環器障害、消化器障害などによる不安や緊張、
抑うつ、疼痛、不眠、眼精疲労、手術前の緊張
副作用
発疹などの過敏症、眠気、不眠、倦怠感、目眩、頭痛、吐き気、口渇、
むくみ、肝機能障害、胃痛、食欲不信、便秘、下痢などの消化器障害、
鼻づまり、排尿障害、男性の女性化乳房、乳汁分泌、筋弛緩、
貧血などの血液異常、しびれ、視覚異常、耳鳴り、いびき、刺激興奮、錯乱、
まれにショック症状が起こることがある。
服用方法
中止

デパス
(エチゾラム)

0.5mg
[抗不安剤]ベンゾジアゼピン系精神安定剤
マイナートランキライザーとも呼ばれ、
おだやかに脳に働き、興奮を沈め、不安を取り除いて眠気を誘う。
筋肉のこりをほぐし、緊張や不安を緩和する働きもある。
大脳や脳幹には作用しないので、正常な意識や行動に影響をおよぼす事はない。
適応症
神経症、心身症による諸症状、自律神経失調症、鬱病、
更年期障害、月経時や月経前の不安や緊張、腰痛、
脳脊髄障害、循環器障害、消化器障害などによる不安や緊張、
抑うつ、疼痛、不眠、眼精疲労、手術前の緊張
副作用
発疹などの過敏症、眠気、不眠、倦怠感、目眩、頭痛、吐き気、口渇、
むくみ、肝機能障害、胃痛、食欲不信、便秘、下痢などの消化器障害、
鼻づまり、排尿障害、男性の女性化乳房、乳汁分泌、筋弛緩、
貧血などの血液異常、しびれ、視覚異常、耳鳴り、いびき、刺激興奮、錯乱、
まれにショック症状が起こることがある。
服用方法
中止

ユーパン
(ロラゼパム)

0.5mg
[抗不安剤]ベンゾジアゼピン系精神安定剤
マイナートランキライザーとも呼ばれ、
おだやかに脳に働き、興奮を沈め、不安を取り除いて眠気を誘う。
筋肉のこりをほぐし、緊張や不安を緩和する働きもある。
大脳や脳幹には作用しないので、正常な意識や行動に影響をおよぼす事はない。
適応症
神経症、心身症による諸症状、自律神経失調症、鬱病、
更年期障害、月経時や月経前の不安や緊張、腰痛、
脳脊髄障害、循環器障害、消化器障害などによる不安や緊張、
抑うつ、疼痛、不眠、眼精疲労、手術前の緊張。
副作用
発疹などの過敏症、眠気、不眠、倦怠感、目眩、頭痛、吐き気、口渇、
むくみ、肝機能障害、胃痛、食欲不信、便秘、下痢などの消化器障害、
鼻づまり、排尿障害、男性の女性化乳房、乳汁分泌、筋弛緩、
貧血などの血液異常、しびれ、視覚異常、耳鳴り、いびき、刺激興奮、錯乱。
服用方法
中止

トレドミン
(塩酸ミルナシプラン)

25mg
[抗うつ薬]セロトニン、ノルアドレナリン再取り込み阻害剤(SNRI)
脳に作用して、意欲の低下を抑えたり、不安を取り除く。
適応症
うつ病、うつ状態。
副作用
比較的安全性の高い抗うつ薬。おもな副作用は、口の渇き、吐き気、便秘、
眠気などだが、従来の抗うつ薬に比べかなり軽減されている。飲み始めの
吐き気や嘔吐も少ない。人によっては、尿の出が悪くなることがあるかも
しれない。とくに、高齢の人や前立腺肥大症のある人は注意した方がよい。
そのほか、動悸や血圧の上昇も、この薬にみられる特有な副作用。
重い副作用はまずないが、悪性症候群やセロトニン症候群の報告がある。
念のため注意した方がよい。いつもと違う、「おかしいな」と感じたら
早めに受診するようにした方がよい。体の強い硬直、じっとして動かない、
ふるえ、意識がはっきりしない、発汗、高熱、不安、焦燥、興奮・混乱・
もうろう状態、取り乱す、幻覚、体のぴくつき、けいれん、混乱、興奮、
発熱、喉の痛み、だるい、皮下出血(血豆・青あざ)や歯肉からの出血、
ひどい発疹・発赤、唇や口内のただれ、水ぶくれ、皮がむける、強い痛み、
目の充血、のどが渇く、頭痛、吐きけ、気を失う、食欲不振、かゆみ、
皮膚や白目が黄色くなる、尿が褐色。 尿が出にくい、口の渇き、便秘、
味覚異常、眠気、頭痛、目のまぶしさ・かすみ、立ちくらみ、めまい、
ふらつき、頻脈、動悸、血圧上昇、動作がにぶる、口周囲の異常な動き 。
服用方法
中止

パキシル
(塩酸パロキセチン水和物)

10mg
[抗うつ薬]選択的セロトニン再取り込み阻害剤(SSRI)
脳に作用して、意欲の低下を抑えたり、不安を取り除く。
適応症
うつ病、うつ状態、パニック障害。
副作用
新しいお薬なので、情報がありません。情報が入り次第、載せます。
お薬のHP等でも、調べる事ができます。
推測では[デプロメール]とほぼ同様だと思います。
服用方法
中止

デプロメール
(マイレン酸フルボキサミン)

25mg
[抗うつ薬]選択的セロトニン再取り込み阻害剤(SSRI)
中枢神経系で伝達物質の役割をするセロトニンという物質の再取り込みを阻害することで、
中枢神経の調整を行う薬剤。
適応症
うつ病、うつ状態、強迫神経症。
副作用
発疹などの過敏症、眠気、せん妄、錯乱、幻覚、妄想などの精神症状、
ショック、アナフィラキシー様症状、目眩、ふらつき、立ちくらみ、
アカシジア様症状、あごやほおの筋肉の異常、頭痛、不眠、
頭がボーッとする、ぼんやり、集中力低下、記憶減退、動作緩慢、あくび、
圧迫感、抑うつ感、神経過敏、焦燥感、不安感、躁状態、気分の高揚、
舌のマヒ、言語障害、しびれ、運動失調、知覚異常、異常感覚、
冷感などの精神神経症上、動悸、血圧上昇、低血圧、
起立性低血圧などの循環器異常、白血球減少などの血液異常、
肝機能障害、吐きけ、のどの渇き、便秘、腹痛、腹部膨満感、食欲不振、
消化不良、空腹感、口の中の粘膜のはれなどの消化器障害、
排尿障害、頻尿などの、泌尿器の異常、腎障害、血清カリウム値の上昇、
血中ナトリウムの低下、倦怠感、脱力感、息切れ、胸痛、熱感、ほてり、
発汗、視力以上、眼痛、耳鳴り、鼻詰まり、歯がガチガチする、体重増加、
脱毛、血清鉄の上昇や低下、筋肉痛、射精異常、乳汁漏出
服用方法
中止

ジェイゾロフト
(塩酸セルトラリン)

25mg
[抗うつ薬]選択的セロトニン再取り込み阻害剤(SSRI)
脳内においてセロトニンの再取り込みを選択かつ強力に阻害し、
シナプス間隙のセロトニン量を増加させることにより、
抗うつ作用及び抗不安・パニック障害作用を発揮するとされる。
半減期が長く、1日1回投与である。
適応症
うつ病、うつ状態、パニック障害。
副作用
セロトニン症候群、悪性症候群、痙攣、昏睡、肝機能障害、
抗利尿ホルモン不適合分泌症候群(SIADH)、
皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)、
中毒性表皮壊死融解症(Lyell症候群)、
アナフィラキシー症候群、
過敏症、感覚器、循環器、肝臓、血液、消化器系、泌尿器・生殖器、筋・骨格系、
代謝・内分泌、その他精神・神経系障害等、以下略(記入項目が多いため)。
服用方法
中止

ルボックス
(マイレン酸フルボキサミン)

50mg
[抗うつ薬]選択的セロトニン再取り込み阻害剤(SSRI)
中枢神経系で伝達物質の役割をするセロトニンという物質の再取り込みを阻害することで、
中枢神経の調整を行う薬剤。
適応症
うつ病、うつ状態、強迫神経症。
副作用
発疹などの過敏症、眠気、せん妄、錯乱、幻覚、妄想などの精神症状、
ショック、アナフィラキシー様症状、目眩、ふらつき、立ちくらみ、
アカシジア様症状、あごやほおの筋肉の異常、頭痛、不眠、
頭がボーッとする、ぼんやり、集中力低下、記憶減退、動作緩慢、あくび、
圧迫感、抑うつ感、神経過敏、焦燥感、不安感、躁状態、気分の高揚、
舌のマヒ、言語障害、しびれ、運動失調、知覚異常、異常感覚、
冷感などの精神神経症上、動悸、血圧上昇、低血圧、
起立性低血圧などの循環器異常、白血球減少などの血液異常、
肝機能障害、吐きけ、のどの渇き、便秘、腹痛、腹部膨満感、食欲不振、
消化不良、空腹感、口の中の粘膜のはれなどの消化器障害、
排尿障害、頻尿などの、泌尿器の異常、腎障害、血清カリウム値の上昇、
血中ナトリウムの低下、倦怠感、脱力感、息切れ、胸痛、熱感、ほてり、
発汗、視力以上、眼痛、耳鳴り、鼻詰まり、歯がガチガチする、体重増加、
脱毛、血清鉄の上昇や低下、筋肉痛、射精異常、乳汁漏出
服用方法
中止

スルピリド細粒
[アメル]
0.4mg

ジアゼパム散
[アメル]
0.1mg
[消化性潰瘍治療剤]抗ドパミン剤+[抗不安剤]ベンゾジアゼピン系精神安定剤
スルピリドとジアゼパムを細粒にしてまぜたもの。
どういう効果があるかはよくわからない(苦笑)。
服用方法
中止

ベタマックT
(スルピリド)

50mg
[消化性潰瘍治療剤]抗ドパミン剤
交感神経の中枢に作用して胃の血流をよくし、胃粘膜の症状を改善する。
精神安定作用もある。
適応症
胃・十二指腸潰瘍の治療に用いられる。
うつ病、精神分裂病の治療に使われることもある。
副作用
悪性症候群、ケイレン、遅発性ジスキネジアなどの重大な副作用が起こること
がある。強度の筋緊張や血圧の変動、発汗、発熱などの症状があらわれたら
医師に連絡すること。無月経、乳汁分泌、男性の女性化乳房、口渇、胸やけ、
吐きけ、便秘、めまい、眠け、不眠、熱感、倦怠感、焦燥感、舌のもつれ、
ふるえなどが起こることがある。精神安定剤として用いられた時、
心電図の異常や低血圧、血液の異常、肝・腎機能障害、排尿障害、むくみ、
頭痛、発熱、めまい、発汗、しびれ、運動失調、筋肉のこわばり、
パーキンソン症候群などが起こることもある。
服用方法
中止

デパロ
(メシル酸ブロモクリプチン)

2.5mg
[パーキンソン病治療剤]パーキンソン病治療剤
中枢神経に働いてパーキンソン症候群の症状を改善したり、下垂体から分泌される、
プロラクチンというホルモンの分泌を抑える。成長ホルモンの分泌を抑える働きもある。
適応症
パーキンソン症候群、乳汁漏出症、高プロラクチン血性排卵障害、
高プロラクチン血性下垂体腺腫、末端肥大症、
下垂体性巨人症の治療に用いられる。
副作用
まれにショックや悪性症候群などの重大な副作用が起こることがある。
過敏症、めまい、幻覚、妄想、頭痛、貧血、血圧低下、吐きけ、便秘、
食欲不振、胃・十二指腸潰瘍の悪化、肝機能異常などが生じることがある。
服用方法
中止

アーテン
(塩酸トリヘキシフェニジル)

2mg
[パーキンソン病治療剤]副交感神経遮断剤
副交感神経を抑制する作用があり、手のふるえ、筋肉の硬直などを改善する。
適応症
パーキンソン症候群の治療に用いられる。発刊、不安、いら立ち、
よだれなどの症状を改善する。
副作用
精神錯乱、幻覚、閉塞偶角緑内障などの重大な副作用が起こることがある。
発疹などの過敏症、運動失調、めまい、口渇、吐きけ、排尿困難、
視覚異常が生じることがある。
服用方法
中止

リタリン
(塩酸メチルフェニデート)

10mg
[神経系用剤・精神刺激剤]中枢神経興奮剤
神経系用剤・精神刺激剤
適応症
ナルコレプシー。抗うつ薬で効果の不十分な次の疾患に対する抗うつ薬との併用。
難治性うつ病、遷延性うつ病。
注意欠陥多動性障害(ADHD)などの治療にも用いられる。
副作用
副作用でわりと多いのは、口の渇き、食欲不振、吐きけ、便秘、不眠、
頭痛、動悸など。これらは、それほど心配いらないが、ひどいときは早めに
受診してみるとよい。重い副作用はほとんどないが、むやみに量を増やすと、
薬に頼りがちになり、やめにくくなってしまう。決められた用量をきちんと
守ることが大切。また、定期服用中に急にやめると反発的な症状がでたり、
重い副作用を起こすおそれがある。自分だけの判断で止めないで、医師の
管理のもと徐々に減量すれば大丈夫。長期に多めの量を飲み続けると、
体が薬に慣れた状態になりやめにくくなる。このとき急に中止すると、
いらいら、強い不安感、ふるえ、けいれん、混乱、幻覚など思わぬ症状が
あらわれることがある(徐々に減量すれば大丈夫)。体の強い硬直、
じっとして動かない、意識がはっきりしない、発汗、高熱、ひどい発疹・
発赤、唇や口内のただれ、のどが痛い、水ぶくれ、皮がむける、強い痛み、
目の充血、頭痛、吐く、うまく話せない、手足のまひ、物が二重に見える、
胸の痛み、 口の渇き、食欲不振、神経過敏、眠気、動悸、不整脈、
血圧変動、興奮、幻覚、妄想、尿がでにくい、性欲減退、チック、体重減少、
長期連用で効き目が悪くなる。
服用方法
中止

ルネスタ
(エスゾピクロン)

2mg
[催眠鎮静剤・抗不安剤]非ベンゾジアゼピン型睡眠導入剤/シクロピロロン系製剤
脳の中枢に直接作用し、催眠・鎮静作用を示す。ケイレンを抑える作用もある。
適応症
不眠症の治療に用いられる。麻酔前の処置にも用いられる。
副作用
肝機能障害のような重い副作用が起こることがある。発疹などの過敏症、
ふらつき、眠け、めまい、頭重、頭痛、不快感、肝機能異常、
白血球減少などの血液異常、タンパク尿、口中の苦み、口渇、吐きけ、
食欲不振、倦怠感が起こることがある。まれに一過性の健忘症、
意識障害などの精神神経系の異常、腎機能障害などがおこることがある。
服用方法
中止

エバミール
(ロルメタゼパム)

1mg
[睡眠剤・鎮静剤]ベンゾジアゼピン系製剤
非バルビツール酸系製剤の睡眠・鎮静剤で、おだやかに脳の中枢に作用し、眠気を誘う。
比較的依存性がないのが特徴。
適応症
不眠症の治療に用いられる。麻酔前の処置に使われることもある。
副作用
発疹などの過敏症、倦怠感、めまい、頭痛、吐きけ、口渇、下痢、便秘、
動悸、胸の圧迫感、肝・腎障害、血液障害などが起こることがある。
夜尿、頻尿、尿失禁、発熱、言語障害、精神神経症状、
血圧上昇などが起こることもある。
服用方法
中止

サイレース
(フルニトラゼパム)

2mg
[睡眠剤・鎮静剤]ベンゾジアゼピン系製剤
非バルビツール酸系製剤の睡眠・鎮静剤で、おだやかに脳の中枢に作用し、眠気を誘う。
比較的依存性がないのが特徴。
適応症
不眠症の治療に用いられる。麻酔前の処置に使われることもある。
副作用
発疹などの過敏症、倦怠感、めまい、頭痛、吐きけ、口渇、下痢、便秘、
動悸、胸の圧迫感、肝・腎障害、血液障害などが起こることがある。
夜尿、頻尿、尿失禁、発熱、言語障害、精神神経症状、
血圧上昇などが起こることもある。
服用方法
中止

サイレース
(フルニトラゼパム)

1mg
[睡眠剤・鎮静剤]ベンゾジアゼピン系製剤
非バルビツール酸系製剤の睡眠・鎮静剤で、おだやかに脳の中枢に作用し、眠気を誘う。
比較的依存性がないのが特徴。
適応症
不眠症の治療に用いられる。麻酔前の処置に使われることもある。
副作用
発疹などの過敏症、倦怠感、めまい、頭痛、吐きけ、口渇、下痢、便秘、
動悸、胸の圧迫感、肝・腎障害、血液障害などが起こることがある。
夜尿、頻尿、尿失禁、発熱、言語障害、精神神経症状、
血圧上昇などが起こることもある。
服用方法
中止

チスボン
(ニトラゼパム)

5mg
[睡眠剤・鎮静剤]ベンゾジアゼピン系製剤
非バルビツール酸系製剤の睡眠・鎮静剤で、おだやかに脳の中枢に作用し、眠気を誘う。
比較的依存性がないのが特徴。
適応症
不眠症の治療に用いられる。麻酔前の処置に使われることもある。
副作用
発疹などの過敏症、倦怠感、めまい、頭痛、吐きけ、口渇、下痢、便秘、
動悸、胸の圧迫感、肝・腎障害、血液障害などが起こることがある。
夜尿、頻尿、尿失禁、発熱、言語障害、精神神経症状、
血圧上昇などが起こることもある。
服用方法
中止

グッドミン
(ブロチゾラム)

0.25mg
[睡眠剤・鎮静剤]ベンゾジアゼピン系製剤
非バルビツール酸系製剤の睡眠・鎮静剤で、おだやかに脳の中枢に作用し、眠気を誘う。
比較的依存性がないのが特徴。
適応症
不眠症の治療に用いられる。麻酔前の処置に使われることもある。
副作用
発疹などの過敏症、倦怠感、めまい、頭痛、吐きけ、口渇、下痢、便秘、
動悸、胸の圧迫感、肝・腎障害、血液障害などが起こることがある。
夜尿、頻尿、尿失禁、発熱、言語障害、精神神経症状、
血圧上昇などが起こることもある。
服用方法
中止

ニトラゼパム
(ニトラゼパム)

5mg
[睡眠剤・鎮静剤]ベンゾジアゼピン系製剤
非バルビツール酸系製剤の睡眠・鎮静剤で、おだやかに脳の中枢に作用し、眠気を誘う。
比較的依存性がないのが特徴。
適応症
不眠症の治療に用いられる。麻酔前の処置に使われることもある。
副作用
発疹などの過敏症、倦怠感、めまい、頭痛、吐きけ、口渇、下痢、便秘、
動悸、胸の圧迫感、肝・腎障害、血液障害などが起こることがある。
夜尿、頻尿、尿失禁、発熱、言語障害、精神神経症状、
血圧上昇などが起こることもある。
服用方法
中止

ユーロジン
(エスタゾラム)

2mg
[睡眠剤・鎮静剤]ベンゾジアゼピン系製剤
非バルビツール酸系製剤の睡眠・鎮静剤で、おだやかに脳の中枢に作用し、眠気を誘う。
比較的依存性がないのが特徴。
適応症
不眠症の治療に用いられる。麻酔前の処置に使われることもある。
副作用
発疹などの過敏症、倦怠感、めまい、頭痛、吐きけ、口渇、下痢、便秘、
動悸、胸の圧迫感、肝・腎障害、血液障害などが起こることがある。
夜尿、頻尿、尿失禁、発熱、言語障害、精神神経症状、
血圧上昇などが起こることもある。
服用方法
中止

ハルシオン
(トリアゾラム)

0.25mg
[睡眠剤・鎮静剤]ベンゾジアゼピン系製剤
非バルビツール酸系製剤の睡眠・鎮静剤で、おだやかに脳の中枢に作用し、眠気を誘う。
比較的依存性がないのが特徴。
適応症
不眠症の治療に用いられる。麻酔前の処置に使われることもある。
副作用
発疹などの過敏症、倦怠感、めまい、頭痛、吐きけ、口渇、下痢、便秘、
動悸、胸の圧迫感、肝・腎障害、血液障害などが起こることがある。
夜尿、頻尿、尿失禁、発熱、言語障害、精神神経症状、
血圧上昇などが起こることもある。
警告
服用後に、もうろう状態があらわれることがある。
また、入眠までの、あるいは途中目覚めたときのできごとを
記憶してないことがあるので注意が必要。
服用方法
中止

ロヒプノール
(フルニトラゼパム)

1mg
[睡眠剤・鎮静剤]ベンゾジアゼピン系製剤
非バルビツール酸系製剤の睡眠・鎮静剤で、おだやかに脳の中枢に作用し、眠気を誘う。
比較的依存性がないのが特徴。
適応症
不眠症の治療に用いられる。麻酔前の処置に使われることもある。
副作用
発疹などの過敏症、倦怠感、めまい、頭痛、吐きけ、口渇、下痢、便秘、
動悸、胸の圧迫感、肝・腎障害、血液障害などが起こることがある。
夜尿、頻尿、尿失禁、発熱、言語障害、精神神経症状、
血圧上昇などが起こることもある。
服用方法
中止

ドラール
(睡眠障害改善剤)

15mg
[催眠鎮静剤・抗不安剤]ベンゾジアゼピン系
脳の神経をしずめる作用がある。そして、不安や緊張感をほぐし気分をリラックスさせて、
自然に近い眠りに誘う。
適応症
入眠障害のほか夜間に何度も目が覚めてしまう熟眠障害に用いられる。
副作用
比較的安全性の高いお薬。正しく服用するかぎり、重い副作用はまずない。
ただ、人によっては、翌朝に眠気やふらつき、けん怠感や脱力感などが残る
ことがある。高齢の人は、転倒にも注意すること。とくに多めの量を長期に
飲み続けた場合、体が薬に慣れてきて、急に中止すると、かえって眠れなく
なったり、イライラ、吐き気、震えなど反発的な症状がでることがある。
中止するときは、医師の指示のもと徐々に減量するようにした方がよい。
また、自分だけの判断で安易に量を増やしたり、用法を守らず昼間に
飲んだりすると、効きめが悪くなるばかりか薬に頼りがちになり、
なかなかやめられなくなってしまう。指示された用法用量を守ることが大切。
長期に多めの量を飲み続けると、体が薬に慣れた状態になりやめにくくなる。
このとき急に中止すると、いらいら、強い不安感、不眠、ふるえ、けいれん、
混乱、幻覚など思わぬ症状があらわれることがある(徐々に減量すれば
大丈夫)。わずかなことで興奮、怒りっぽい、攻撃的、取り乱す。息苦しい、
窒息感、翌朝の頭痛、頭が重いなど。 眠気、ボーッとする、頭が重い感じ、
頭痛、ふらつき、めまい感、けん怠感、脱力感、口の渇き、吐き気、発疹、
長期連用で効き目が悪くなる。
服用方法
中止

マイスリー
(酒石酸ゾルピデム)

5mg
[催眠鎮静剤・抗不安剤]非ベンゾジアゼピン型睡眠導入剤
緊張感をほぐし、自然に近い眠りに誘う。
広く睡眠薬として使用されているベンゾジアゼピン系に近い薬。
適応症
不眠症(精神分裂病及び躁鬱病に伴う不眠は除く)
副作用
新しいお薬らしく、情報がありません。情報が入り次第、載せます。
お薬のHP等でも、調べる事ができます。
服用方法
中止

イソミタール
(アモバルビタール)

0.2mg
[睡眠剤・鎮静剤]バルビツール酸系製剤
大脳中枢の働きを抑制して、眠けを催させたり、興奮やケイレンをしずめる。
適応症
不眠症や不安緊張状態の鎮静に用いられる。
副作用
連用すると薬物依存が生じる。発疹などの過敏症、知覚異常、発音異常、
精神機能障害、頭痛、めまい、発熱、食欲不振、
タンパク尿などが生じることがある。
服用方法
中止

ブロバリン
(ブロムワレリル尿素)

0.4mg
[睡眠剤・鎮静剤]非バルビツール酸系製剤
脳の中枢に働いて、催眠、鎮静作用や不安を抑える作用がある。
適応症
不眠症の治療、不安緊張状態の鎮静に用いられる。
副作用
依存症などの重大な副作用が起こることがある。発疹などの過敏症、
吐きけ、下痢、頭痛、めまいなどが起こることがある。
服用方法
中止

IB
(???)

5mg
[???]???
新しいお薬なのか、情報がありません。情報が入り次第、載せます。
お薬のHP等でも、調べる事ができます。
適応症
同上
副作用
同上
服用方法
中止

ピレチア
(塩酸プロメタジン)

5mg
[抗ヒスタミン剤]フェノチアジン系ヒスタミン剤
ヒスタミンの働きを抑えて、かゆみや炎症をやわらげる作用がある。
吐きけを予防する働きもある。
適応症
アレルギー性鼻炎、ジンマ疹、湿疹、皮膚炎、皮膚●痒症、
薬疹などのアレルギー性疾患に用いられる。かぜなどの上気道炎に伴う、
くしゃみ、鼻水、せきなどの治療に用いられる。
副作用
発疹などの過敏症、肝障害、白血球減少、眠け、吐きけ、口渇、食欲不振、
血圧上昇などが起こることがある。
服用方法
中止

エピレナート
(バルプロ酸ナトリウム)

200mg
[抗てんかん剤]その他の抗てんかん剤
てんかんのケイレンの発作を抑える作用がある。
適応症
各種てんかんの小発作、焦点発作、精神運動発作の治療や、
てんかんに伴う性格行動障害の改善に用いられる。
副作用
重い肝障害、溶血性貧血、白血球の減少などの重い血液の異常、膵炎、
間質性腎炎、皮膚粘膜眼症候群、脳の萎縮や痴呆のような症状、
パーキンソン様症状などの重大な副作用がある。
発疹などの過敏症、眠気、不眠、肝機能障害、吐きけ、食欲不振、便秘、
食欲亢進、体重減加、高アンモニア血症、夜尿、血尿、口渇、鼻血、脱毛、
月経異常などが起こることがある。
服用方法
中止

リボトリール
(クロナゼパム)

0.5mg
[抗てんかん剤]その他の抗てんかん剤
脳の中枢に作用し、ケイレンを抑える働きがある。
適応症
てんかんの小発作、精神運動発作、自律神経発作の治療に用いられる。
副作用
依存症や呼吸抑制などの重い副作用が起こることがある。
発疹などの過敏症、頭痛、食欲不振、めまい、吐きけ、血液障害、運動失調、
神経過敏、知覚障害、呼吸促進、睡眠中の多呼吸発作、
尿失禁などが起こることがある。
服用方法
中止

デパケンR
(バルプロ酸ナトリウム)

100mg
[抗てんかん剤]その他の抗てんかん剤
てんかんのケイレンの発作を抑える作用がある。
適応症
各種てんかんの小発作、焦点発作、精神運動発作の治療や、
てんかんに伴う性格行動障害の改善に用いられる。
副作用
重い肝障害、溶血性貧血、白血球の減少などの重い血液の異常、膵炎、
間質性腎炎、皮膚粘膜眼症候群、脳の萎縮や痴呆のような症状、
パーキンソン様症状などの重大な副作用がある。
発疹などの過敏症、眠気、不眠、肝機能障害、吐きけ、食欲不振、便秘、
食欲亢進、体重減加、高アンモニア血症、夜尿、血尿、口渇、鼻血、脱毛、
月経異常などが起こることがある。
服用方法
中止

メトドリン
(塩酸ミドドリン)

2mg
[昇圧剤]非カテコラミン系昇圧剤
抹梢血管の抵抗力を高め、血圧を上げる作用がある。
心臓の収縮力を高めて血液の拍出量を増し、血圧を上げる作用もある。
適応症
本能性、症候性、起立性低血圧症の治療に用いられる。
網膜の結構障害の改善にも用いられる。
副作用
発疹などの過敏症、動悸、期外収縮、めまい、頭痛、耳鳴り、吐きけ、
胃部不快感、頭痛、食欲不振、口渇、胸部不快感、悪寒、肝機能障害、
下痢、感覚異常、排尿困難、倦怠感。
服用方法
中止

シュプレース
(塩酸ミドドリン)

2mg
[昇圧剤]非カテコラミン系昇圧剤
抹梢血管の抵抗力を高め、血圧を上げる作用がある。
心臓の収縮力を高めて血液の拍出量を増し、血圧を上げる作用もある。
適応症
本能性、症候性、起立性低血圧症の治療に用いられる。
網膜の結構障害の改善にも用いられる。
副作用
発疹などの過敏症、動悸、期外収縮、めまい、頭痛、耳鳴り、吐きけ、
胃部不快感、頭痛、食欲不振、口渇、胸部不快感、悪寒、肝機能障害、
下痢、感覚異常、排尿困難、倦怠感。
服用方法
中止

リズミック
(メチル硫酸アメジニウム)

10mg
[昇圧剤]非カテコラミン系昇圧剤
抹梢血管の抵抗力を高め、血圧を上げる作用がある。
心臓の収縮力を高めて血液の拍出量を増し、血圧を上げる作用もある。
適応症
本能性、症候性、起立性低血圧症の治療に用いられる。
網膜の結構障害の改善にも用いられる。
副作用
発疹などの過敏症、動悸、期外収縮、めまい、頭痛、耳鳴り、吐きけ、
胃部不快感、頭痛、食欲不振、口渇、胸部不快感、悪寒、肝機能障害、
下痢、感覚異常、排尿困難、倦怠感。
服用方法
中止

ガナトン
(塩化イトプリド)

50mg
[健胃消化剤]胃腸機能調整剤
弱っている消化管の運動を調節する作用、吐きけを抑える作用がある。
適応症
慢性胃炎、胃下垂などや、胃切除後に伴う胸やけ、食欲不振、吐きけ、
上腹部痛、腹部膨満感に用いられる。抗生剤、抗結核剤、麻酔剤、
抗悪性腫瘍剤などの服用時に起こる吐きけや腹部膨満感などの改善にも使われる。
副作用
発疹などの過敏症、動悸、吐きけ、口渇、腹部不快感、胸やけ、腹痛、
下痢、便秘、肝機能障害、頭痛、眠気、めまい、むくみ、倦怠感、
プロラクチンの上昇や男性の女性化乳房といった内分泌の異常などが
起こることがある。
服用方法
中止

ガスモチン
(クエン酸ナトリウム)

5mg
[健胃消化剤]胃腸機能調整剤
弱っている消化管の運動を調節する作用、吐きけを抑える作用がある。
適応症
慢性胃炎、胃下垂などや、胃切除後に伴う胸やけ、食欲不振、吐きけ、
上腹部痛、腹部膨満感に用いられる。抗生剤、抗結核剤、麻酔剤、
抗悪性腫瘍剤などの服用時に起こる吐きけや腹部膨満感などの改善にも
使われる。
副作用
発疹などの過敏症、動悸、吐きけ、口渇、腹部不快感、胸やけ、腹痛、下痢、
便秘、肝機能障害、頭痛、眠け、めまい、むくみ、倦怠感、
プロクラチンの上昇や男性の女性化乳房といった内分泌の異常などが
起こることがある。
好酸球の増加、中性脂肪の増加が起こることがある。
服用方法
中止

ロペミン
(塩酸ロペラミド)

1mg
[整腸止痢剤]その他の整腸止痢剤
腸管の運動を抑え、下痢を起こすアセチルコリンやプロスタグランジンの分泌を少なくして、
下痢を止める作用がある。
適応症
下痢症に用いられる。
副作用
まれにイレウス様症状などの重い消化器症状が起こることがある。
外国で、過量の服用でマヒ性腸閉塞を起こし、死亡に至った例がある。
発疹などの神経症状、腹部不快感、吐きけ、食欲不振、口内不快感、
味覚変調、腹痛、めまい、体温低下、発熱、口渇、眠け、肝障害などが
起こることがある。
服用方法
中止

チアトン
(臭化チキジウム)

10mg
[消化性潰瘍治療剤]選択的ムスカリン受容体拮抗剤
ムスカリンという副交感神経を興奮させる物質の働きを抑えて、
胃液やガストリンの分泌を抑えることで潰瘍を治療する。
胃壁を守る粘液を分泌させる作用もある。
適応症
胃・十二指腸潰瘍、急性・慢性胃炎、胃粘膜の病変の治療に用いられる。
過敏性腸症候群、胆嚢炎、胆管炎、尿路結石などに伴う腹痛に用いられる。
副作用
発疹などの過敏症、口渇、便秘、下痢、吐きけ、排尿障害、動機、
視覚異常などが起こることがある。
服用方法
中止

タンナルビン
(タンニン酸アルブミン)

1mg
[止瀉・整腸剤]タンニン酸系
おだやかな「収れん作用」がある。腸の粘膜のタンパク質と結合して、
保護膜を作る作用がある。
炎症がしずまり、粘膜への刺激がやわらぐので、腸のぜん動がおさえられる。
そうして、下痢がおさまる。
適応症
腸の炎症をしずめる薬。下痢症に用いる。
副作用
副作用は、ほとんどないが、ショック、アナフィラキシー様症状、
気持ちが悪い、冷汗、顔面蒼白、手足の冷え・しびれ、じんま疹、
全身発赤、顔や喉の腫れ、息苦しい、めまい、血圧低下、
目の前が暗くなり意識が薄れることがある。
便秘、食欲不振・肝臓が悪くなることもある。
服用方法
中止

補中益気湯

4g
[漢方製薬]
適応症
体力がなく、胃腸のぐあいの悪い人の食欲不振、胃弱、慢性肝炎、
眼精疲労、低血圧症、疲労などに。
副作用
肝機能障害が起こることがあります。
服用方法
中止

半夏瀉心湯

2.5g
[漢方製薬]
適応症
みぞおちがつかえ、吐きけ、食欲不振、
腹鳴を伴う軟便または下痢ぎみの人の次の症状に。
胃腸炎、下痢、消化不良、吐きけ、嘔吐、食欲不振、胃・十二指腸潰瘍、
胃下垂、過敏性腸症候群、神経症、二日酔い、ゲップ、胸やけなどに。
副作用
間質性肺炎という重大な副作用が起こることがあります。
服用方法
中止