GOLF

今野(25)クラウンズcup制す! 尾崎兄弟(建夫と直道)を相手に堂々たる戦い振りいまの(今野)若い人は恐れを知らない
岡本綾子久し振りの優勝 他人とは思えません! これからも頑張って欲しい!(おかもとゆきお)
本コースで有名クラブ、ショートコースでは安物クラブ、後のクラブの方が距離が出て方向性も良い。今、見栄をとるかスコアをとるか苦悩の日々。

まぐれで出るバーディーその後3ホールはめちゃくちゃ

口ではシングル腕前ビジター

練習場上手い人の周りには人垣出来ず、下手な人の周りは黒山のひとだかり「あ、もう少し肩を回して」「フィニシュを大きくとっ
たほうがいいよ」などとあちこちから声が飛ぶ

初めてのコンペ、遅刻だけはしないよう朝早くコースに到着。クラブハウスが開くまで一休み、結果は「爆睡」。
知らない人が起こしてくれなかったら完全遅刻!。

練習場でよく見かける人。聞けば、ほとんど毎日来るという。ほどほど打って帰って行くが、1年たっても、腕前は変化せず。

練習場に行くと、他人の欠点はすぐわかるが、自分の欠点はまるでわからない。

ゴルファーの欲望。ボールがラフや林に入って探すとき、たいていボールより前方を探している。

ティショットがOB。暫定球3発もOB。捜しにいくと4個のボールが同じところにかたまっている。この正確性が
他のショットの時に欲しい。

カート道路しか走れなくても、やっぱりカートが楽と思っていたが、ボールはカートから次第に離れて行くばかり。
「誰か運転してくれ〜。7番アイアン持ってきてくれ〜。」

プロに付いたことがあるというキャディ。誰々はここから何番で打ったとかいろんな事を言うが、「私はプロではない。」

ラウンド後のアンケート。キャディが最悪と書きたいが、いつも「良」にしてしまう。

距離のあるパー5。OBをした私は前進4打で「6」で上がったが、ナイスショットの他の人は「7」だった。

まずまずのティショットを打った4人。池越え2打目を順番に池に打ち込み、キャディさんもあきれ顔。

Par4の2打目。グリーンが空くのを待って打つのはいいが今までナイスオンの声は聞かない。

次々に出る高性能のドライバー。何度も買い替え「もう300ヤード以上飛んでもいいんだが・・。」

8本セットのアイアンを持つ友人、シャフトが7種類で、硬度もRとS。偏屈で通っている

今日はここをチェックと練習所へ。気が付きゃいつもの通りフルスウィングでフルショット。

昨日の「わかった!」は今日の「何で?」

イメージはジャンボ尾崎かタイガー・ウッズ。打てばやっぱりマイゴルフ。

平らでボールのライもいい。ナイスショットが出ても良いが、必ず出る保証無し。

右利き君:「左利きの人は右打ちで練習すると上手くなるよ。」 左利き君:「じゃあ、君はどうして左で打たないんだい?」

ミスショットを自慢できる、それがゴルフ。 「風があったから低く打ってみた。思った通り飛んでくれたよ」 転がってたよ!

高いクラブは良く飛び、コントロール性も良い、でも、持ち主の言うことを聞いてくれるとは限らない。

ティショットが右の土手に行ってしまった私の友達。打つ度に土手を上っていく。「お〜い そっちはとなりのコースだよ」

プレーは雨ふりに限る。言い訳のネタに不自由しない 「いや〜晴れてたら、もう10ヤードはとんでたよ」

「きれいに桜がさいていたなあ」「そうだったっけ?」どこを見てたんだー 余裕のないゴルフ

キャディとお客のけんか フロントはキャディをとる 「客のかわりはいっぱいいるがキャディのかわりはいないからなあ」 げっ!


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