西向寺(さいこうじ)  柳5丁目  所在地

柳5丁目にある。無量山と号し、浄土宗洞泉寺末。慶長3年(1598)僧貞源の建立。延宝のころ(1673-80)寺容が整っている。本尊木像阿弥陀如来三尊立像の中尊呵弥陀如来は、皆金色来迎印で、鎌倉時代初期の作と思われる。現本堂は正面8.14m、側面10.45m寄棟造、妻入、本瓦葺き(畷葺き)で、鬼瓦の銘によると正徳2年(1712)の造立と思われる。本寺には専誉上人隠居寺として天和年間(1681-83)創立との説もある。(ふるさと歴史事典)

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