光伝寺( こうでんじ)
九条町
所在地
九条町にあり、浄土宗、知恩院末。明暦元年(1655)の創立で、はじめは常念仏堂小岩寺と称Lていた。開基は井司九左衛門、本尊は阿弥陀如来立像(江戸時代初期の作)。万治元年(1658)本多忠国が光伝寺と改め、知恩院末となる。中興開山は西岸寺の超竜上人。本堂の東の観音堂は植槻寺の後身で、神仏分離の際植槻神杜の傍らから当寺に移されたもので、堂前の大扁額「植槻」は西岸寺の古かんの筆による。墓地に柳澤信復の墓がある。(ふるさと郡山歴史事典)
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