西休寺( さいきゅうじ)  田中町  所在地

田中町にある。真宗大谷派。口碑によれぱ、この寺はもと天台宗の寺院で、廃絶していたものを慧燈大師が寛永年中(1624-44)に再興し、本尊阿弥陀如来は慶安元年(1648)本山より下付されたものという。明治5年8月の学制によって田中・小南・万願寺を通学区域とする明倫舎は、この寺の本堂を仮用して開校された。同9年6月いったん万念寺に移転するが、同14年11月再び当寺に移転し、同16年5月に校舎を田中に新築移転するまで教場となった。(ふるさと歴史事典)

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