善福寺(ぜんぷくじ)
小泉町
所在地
小泉町にある。浄土宗鎮西派。本尊は阿弥陀如来坐像。小泉家の菩提寺で、四郎左衛門の妹の創立といわれ、鏡誉上人中興という。正保元年(1644)焼失のとき、藩主片桐貞昌から銀300匁を合力されている。寛政6年(1794)4月には片桐貞章より用材及び寺門戸扉等の寄付をうけ、本堂を建立したという。鐘楼の釣鐘は、宝暦6年(1756)3月23日鋳のもので、慈雲尊者の撰にかかる長文の鐘銘があった。墓地に小泉四郎左衛門の墓という五輸塔がある。(ふるさと歴史事典)
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