HOME

「ああ」から始まって「わん」で終了する予定です。 川柳もどきと呼んでください。前後の句は特に関連性はありません。


出来そうもないのはとばしています



やあといい近づく人に覚え無く

やいやいと日曜朝から居場所無

八重歯見せ豪傑笑いのお嬢さん

八百万神々集い親睦会

top


夜会服選ぶ間にときは過ぎ

焼き芋のイメージ合わぬ娘御よ

約束を破る人ほど良くもてて

夜景見て浪漫を語る人はな

夜行乗り遠くの恋をつなぎとめ

top


野菜食べ涙ぐましきダイエット

屋敷には人の住みたる気配なし

安くても貰える幸せ我がかせぎ

やせがまんいまに来るだろリバウンド

top


屋台ひく夫に寄り添う妻と子と

八千代より守れし景色永久にあれ

奴さんガイトを敵と立ち回り

雇い主いまも昔もけち多し

top


柳から幽霊出ても無視されて

やにとりのパイプつけても吸いたがり

家主より店子がいばる御時世よ

屋根よりも高く飛んでる恋心

矢のように催促されて妻になり

top


夜半から二人でお酒からみ手で

やぶ医者に恋の病のお見立てを

野暮ったく聞いては駄目よ馴れ初めは

top


山登り汗の数だけ恋深く

闇のそこ疑惑残して再当選

飲茶から始まる恋も粋なもの

辞めないで言ってみたいよ議員さん

やもりより井森タモリが芸磨き

top


ややこしくなるよな事をわざとする

揶揄してる風刺漫画を気にもせず

弥生から妻強きとき家栄え

top


やらせかと思わせられる番組よ

やりすぎて顰蹙買った句もありて

やるせなき初恋の味このレモン

やれうつなハエが友達かばってる

野郎とは特急相席お断り

top


やんわりと返す返事は断りで

top


湯上がりの君と窓辺に旅の宿

結納を口上添えて君の家

勇気持ち言おうとしたら先言われ

故あって預かる子女も年頃で

top


浴衣にもミニの時代到来し

雪の夜の申し子一人ここにいて

行く末を心配しても変わり無し

湯煙の向こうに誰かいる気配

諭告する恩師に父をタブらせて

top


湯冷めしてそれでも切らぬ長電話

輸出するコンテナごみは国の恥

譲り合い歳の話で譲れなく

油性だとマジックならぬ顔指して

輸送する荷物の中身声出せず

top


ユタンポが恋しい北の一人旅

癒着した官民切断諸刃の剣

ゆったりと何事もなく時は過ぎ

ゆで卵きみが離れて泣くしろみ

湯豆腐を豆腐うらやむ冬の夜

top


湯女がいる温泉求める色男

輸入品あれやこれやと輸入品

ユネスコが紛争解決ご苦労さん

湯飲み持つ老いた君とのお茶の時

top


湯葉使う京の料理の奥深さ

指相撲負けてあげてる人がいて

湯船より君が呼んでる気がするな

top


弓とりの出来る横綱見てみたい

夢かなと夢の中ではおきた夢

湯元来て楽しむお湯の心地よさ

top


湯屋のそば二人で語る熱い恋

由々しきと思えどどうも出来ぬもの

top


ゆらゆらと揺れる心に身を任せ

百合よりも白き素肌に細い指

ゆるやかなこんな登りに息が切れ

ゆれながら決める私の王子様

top


湯沸かしの部屋はかしまし事務の娘ら

top



夜明けまで起きて仕事をしたくなし

良い話有れば誰もが苦労せぬ

洋梨を意味がありそにくれる君

酔えなくて深酒してもなお酔えず

世をすねて悪に走れば身にかえり

top


よかったな孫にも彼女が出来たとか

予期しないアクシデントもなんのその

欲張りでわがまま過ぎても憎めなく

避けそこねボールとお尻熱いキス

横恋慕惨めな気持ち増えるだけ

top


予算なくあきらめた後収入が

よしやるぞ強い決意もすぐに萎え

止すだろう意味の無い事無理な事

余生にはあれこれしたく後100年

予想より厳しき現実目の前に

top


余談だと断りながら果てしなく

余地有れば私も入れて良い話

よっこらしょ若づくりでも歳がばれ

予定したとおりにいかぬ人生は

夜通しの仕事といって朝帰り

top


世直しの出来る政治家いるのかな

夜逃げしてやり直すほど甘くない

四年越し今年は決めるプロポーズ

世の中の不幸を全部一人占め

top


余白ある日記の続き書き足して

予備あれば憂いはないが金もなく

夜更けまで祝辞考え朝白紙

呼べないよ新婚の妻あなたとは

予報見て遊びに来たのに騙されて

top


世迷言わかっていてもつい愚痴る

黄泉の国余程居心地いいのかな

読む速さあわせてほしい車内かな

嫁一人説得できず立候補

夜も更けてひとり飲む酒切なくて

top


予約した君の座席に君は無く

余裕かな開き直りの試験前

よよと泣く幼子何が悲しくて

top


寄らば見よ怪しげなりき大道芸

寄り添って鳴く小鳥にも嫉妬して

夜過ぎて君はずかしげに朝迎え

よれよれの背広姿で朝帰り

喜びを体全てで表現し

top



世渡りは要領良くて当たり前

呼んだよねだから必死で駆けつけた

top


戻る