「ああ」から始まって「わん」で終了する予定です。 川柳もどきと呼んでください。前後の句は特に関連性はありません。
| あ | か | さ | た | な | は | ま | や | ら | わ | さ | し | す | せ | そ |
出来そうもないのはとばしています
さあやるも 元旦だけの 計となり
サウナつき 自慢したまま 使われず
冴えないと 助けを求め 逃避行
竿竹を 売りしトラック 呼び止める
魚釣り 魚屋さんと 顔なじみ
先の事 考えるほど 暇でなし
咲く花を 一輪求む 愛らしさ
叫んでも 届かぬ先で まつりごと
咲こうとて 振り向きもせぬ 団地っこ
笹の葉を 食べてるハウスは 冷暖房
差し代えた 写真が 元に戻されて
流石だと つまらぬ特技 誉められて
左遷され 落ち着いた先 性に合い
誘ってね 飲む打つ買うの 楽しみに
定めさえ 守れぬ人の 部下になり
幸あれと 君の姿を 隠れ見る
五月晴れ 恋の結末 成就かな
さてさてと 座り込むまま 何もせず
里親に 実の親より 愛感じ
さなぎには 蝶になってる 夢がある
差になった わずかの違いが 行方決め
讃岐だけ うどんがうまい 訳でなく
さねと言う 夢を育む 実がありて
差の訳は 人知れずする 努力かな
左派だとか 右派とか言われ 困惑す
さびれても なお故郷は 宝かな
サフランの 香りにむせる 農家あり
左平にも 人生語る 資格あり
佐保川へ 魚捜しに 孫と来て
さまになる その姿だけ 誉められし
五月雨や 君とふたりで 傘はなし
寒くても 寄り添えあえば 暖かく
冷めた愛 この子の笑顔 愛しくて
さもあろう あなたが好きと 言う君よ
鞘当てか 君を慕いて 彼もまた
白湯だけで 薬飲むほど 野暮でなく
さよならと 書かれし紙に 涙落つ
さらさらと 流れる川が 君うつし
さりげなく 君の肩よせ キスをする
去る事に 覚悟を決めた 長き夜
去ればまた どうしたのかと 電話あり
去ろうかと 心を乱す 君の癖
さわやかな 風に吹かれた 二人連れ
さんさんと そそぐ日のもと デートする
し
幸せと 不幸せとは 紙一重
敷いたござ 何時の間にやら 隅のほう
仕打ちされ 脅える子らを かばう妻
支援する お金で私を 支援して
しおらしく 見合いしたけど 断られ
仕方なく おまえを妻にと うそぶいて
四季がある そんな国など 無きものぞ
しくしくと 泣かれて買えば 嘘泣きか
試験前 トイレと部屋を 往復し
仕事だけ 趣味にしたく ないものよ
資産家か 見合いの席で 聞く勇気
師匠だと 呼ばれて少し 反り返り
死する事 恐くもなしと 思う今
私生活 人にみられりゃ 変なやつ
思想とは 噛み合わなくて 今があり
支度する 娘の袖に 金子入れ
七輪で さんま焼く人 文化財
失恋の 痛手がないのか また恋を
してないと 結婚指輪 質屋かと
しとやかな 態度は彼の 前だけね
品定め 部屋にひろげた 釣書から
死にたえた そんな人種の この私
死ぬ気なら 何でも出来る 筈なのに
死ねなくて 醜態今に さらけ出す
詩の中に 出てくるそんな 若夫婦
支配人 そつなく式を 運営す
私費だから 誰に遠慮が いるものか
私腹でも それと解りし 目つきかな
紙幣だし おつり要らぬと 見栄をはる
資本さえあれば我慢を せぬものを
島田結う 娘を背にし 空みあげ
染み付いた貧乏ぐせは 不治のもの
事務員の 入れたお茶が 美味しくて
締め出され はじめて解る こわさかな
指紋さえ 残さなければ 足付かず
写真たて 笑うあなたに 投げキッス
主人なの 恥ずかしそうに 紹介し
しようがない 口癖残して 友は去き
知らずとも 良い事までも 聞きたくて
しりもちを ついたところに 500円
知るかいな そんな戯れ言 聞かすなと
試練かな 首が回らず 火の車
素人と 思えぬ作と 胡麻擦られ
しわになる シャツを脱ぎ捨て 君を抱く
信頼で 結ばれし妻 裏切って
す
素足にて 波打ち際を 走る君
酸いものも あまいものをも 噛み分けて
崇高な 理想をかかげ 芋かじる
末永く 仲良くしてね すえこさん
スカートを はいた姿も 可愛くて
好きなもの 君が好きだと いったもの
すくすくと 育った愛が 実を結び
助っ人の 力で君と 家庭もち
少しだけ ボーナス遣い 貯蓄する
すさまじき 食欲満たし 眠る犬
寿司屋にて 時価をしらずに 頼む妻
すすだらけ 大晦日まで こき使い
裾あげて着ている兄の 古着かな
スタートで 離されたまま 距離開き
スチー缶 アルミ缶から さげすまれ
吸っていた 煙草やめたは 子等の為
ステーキを 食べた積もりの 預金かな
ストライク 玄人はだしの ボーリング
砂浜の砂かき集め かけた君
スニーカー 取ってとわざと 放り投げ
スヌーピー 飾る主は 帰らざる
脛かじり 本当に勉学 してるやら
すまし顔 孫に記念の 753
隅っこで おとなしくする ひとの家
住む事を 承知したのに 仲たがい
すめばまた 都とよくぞ いったやら
相撲して 負けてあげるも 御愛敬
すやすやと 眠る孫には 罪は無し
スランプと 言い訳するも 三度まで
すり抜けた改札いつもの なじみ駅
するはずの 予定にいつも 予定外
すれ違う 肩越しどこか 香りあり
スロットの ゲーム機今は 御法度に
吸わないと 誓った煙草を 持て遊び
済んだ事 後悔しても 意味はなく
せ
背あてして 担ぐ薪は 冬支度
青春に かえる切符は 幾千万
セオーリーと いわれてもなお 考えて
世界から インターネットに 集うひと
赤裸々な 体験聞いて 気もそぞろ
セクハラは 女性だけでは なきにけり
世間では 49日で 忘れられ
施工した 大工の腕は no1
世才なる 能力我に 与えてよ
世襲とは 今の時代を 逆なでし
セスナ機を 庭に飾りし 高専よ
せせこまし 我が裏庭は 隙間なし
世相には 景気の上向き 見えてなく
背丈だけ 親父を超えた 我が息子
世知辛い 世間を知って 仲間入り
せつなくて 会いにいきたし 君のもと
瀬戸物の 夫婦茶碗 が 寄り添うて
背中見て 育つ子供の 模範かな
背に腹は 代えられぬはず 仕方なし
せぬものと 決めたばくちに 手をだして
せねばとて 命に関わる 事もなし
背伸びして 親父にため口 何様ぞ
背番号 1をつけても ベンチ内
背広着る セピア色した 我が春よ
セフティーと 命名された 金庫借り
背骨まで まがりし歳を 横臥する
狭くても 君とすごせる 別天地
セミヌード 孫の友では 早すぎる
攻め抜いて 振り向く人も いる恋ぞ
せもたれを そっと倒して 抱き寄せて
競りの声 響く市場は 朝早し
セルの音 何度も聞いた 冬の朝
セレッソが 負けると妻は 床の中
セロテープ 一度切れたら いらいらし
世話される 歳まで生きる 気力無く
先日の 行動聞かれ 歳を知る
そ
粗悪品 買った私は 不良品
添い寝する 隣で孫が 寝かしつけ
壮大な 夢はいまだに 実とならず
疎遠なり 竹馬の友の 便り消え
そおしてと 口だけ出して 金ださず
疎開先 知った他人が 今家内
即席で 作る川柳 いとおかし
ソケットの 口金合わず 二度手間に
そこまでも わかりながらに なおも責め
素材さえ 良ければ後は 腕次第
素知らない 顔をするけど 目が笑い
素数でも 割り切れないと 思う世か
蘇生術 試せるのなら 我手本
そそうなき 気遣いをする 人がいて
粗大ゴミ 出してる我は 腐敗ゴミ
そちらから いえそちらから どちらから
そつが無く 見えてるときが こわいもの
袖の下 袖があるから いれられる
外面が 良い人中で 嫌がられ
そないなん 標準語では 本当か
ソニーでも 壊れる製品 あるのだよ
その事を 言えば二人は the.endさ
傍に来て 離れちゃ嫌よ 福沢さん
聳え立つ ビルより我は 高く飛び
ソフトさえ 買えたらこんな 苦労なし
祖母が来て 飴玉我に 差し出してぬ
粗末だと 言えし言葉が 嫌味なり
染めた髪 知らずか人が 若くよむ
そよ風に なびく髪が 目に入りし
空高く 広がる夢と この心
そりすべり ベルが響きて 君着たり
そる頭 心清くて 志は高く
それではと 書いた後から 追信を
そろうこと ないパチンコに 今日もいく
そんな事 わかっているのに はまってる