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「ああ」から始まって「わん」で終了する予定です。 川柳もどきと呼んでください。前後の句は特に関連性はありません。


出来そうもないのはとばしています


ああ無情 人の心の はかなさよ

愛しても 心届かぬ 片思い

逢うことで 心通うか 恋人よ

逢えばまた 別れ切なく 抱きしめて

青き空 白き雲に 夢乗せて

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赤く燃え 西の空に 陽は沈み

あきあかね 舞う空のもと 芝青く

悪意なき 言葉ひとつも 傷つきし

開けた窓 希望の光 そそぎこみ

あこぎなり 政治屋稼業 地に落つる

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あさましき 人の心と 我が心

あしたまた 会える保証は 何も無く

明日いくと 今日も電話で 待たされて

あせり来た 短き人生 悔いは無し

遊びたく 思う心の 弱さかな

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頭だけ 大きくそだつ 新人類

あちちちと 燃える恋する 郷ひろみ

熱き恋 激しく燃えて すぐに消え

あてもなく さまよい日々の 若き我

後少し 余命人生 有意義に

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アナウンス 迷子は我か 孫なのか

兄が来て インターネットに 恋をする

姉はもう 一足先に 蓮の上

あの人の 薬指に 贈りたし

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痘痕見て えくぼに見える 恋したく

あひる住む 池のすぐそば 仮住まい

アフレコで イメージ壊す よき映画

アヘンにも 砒素にも麻痺の 耳学問

あほやなあ しかる言葉に 愛感じ

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甘き声 甘きマスクで 人だまし

あみものを 届ける君の ほほ赤く

編む手元 リズミカルに 針すすむ

飴ひとつ ねだる孫の いじらしさ

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綾とりに 打開策練る 我重ね 

歩みだす 我が半生は 茨道

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嵐すぎ 地震も過ぎて 孫かえる 

ありがとう その一言が いえぬまま

有るとまた 減る心配の 小金かな

荒れた後 愚痴はすべて 我が浴び

あろうとも 質素に暮らす 心がけ

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泡立ちた ビールひとつの 生甲斐か  

あんなにも 燃えた気持ちを 置き忘れ

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居合わせた ばかりにとめる 痴話げんか

いい人と 思う人ほど 裏切られ

言うほどの 器量でないが 嫁に行き  

言えばまた 角が立つから 口篭もり

言おうかな いや言うまいと 片想い

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 胃下垂と 思うほどに 食すすみ

生き写し 娘のコピー 孫にみる

行くことで 解決すれど 腰重く

行けばまた 行ったで事は よけいもめ

行こうかな 5泊6日が 5万円

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いさかいの 原因我の 趣味にあり

石橋を たたいたはずの 我が人生

椅子ふたつ 使われぬまま 時は過ぎ

遺跡出て 騒いだ街も 夢ばなし

急いでと 言われ老体 つんのめり

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いたいけな 子らを見捨てて 幸せか

一度だけ 人間らしく 生きてみる

いつの日か 白馬の王子 あらわれし

凍てついた 心あの人 溶かし来る

いとおしく 想う心は 想われず

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いなおりで 神経逆なで 食事無

委任した まつりごとを 放棄され

犬のえさ 我が食事より 豪華かな

稲刈りの 農婦姿に 二度ほれて

命取り そんなに急ぎ どこへ行く

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位牌には 生きた証が 残されし

遺品みて 姉のすごさを 改めし

衣服足り 食物足りて なに不満

異変かな 有珠山いまも 煙吐き

違法だと 知ってて犯す 罪作り

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今に見ろ そう思いつつ 時は過ぎ

意味も無く こんな事して 意味は無し

イメージと 実物あまりに 違いすぎ

妹の 娘嫁ぐ日 感無量

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いやいやと 言うその言葉 裏返し

伊予かんの 香り求めて まとめ買い

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いらかなみ 遠く霞て 蓬摘む 

いりません 心をお金で 買う気持ち

居るはずの 人をホームで 待ちぼうけ

入れて見た 愛しきひとへの あの手紙

いろいろと 喜怒哀楽が あればこそ

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いわないで ひとみを見れば わかるから

印鑑を 押す前いちど 深呼吸

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ウィットに 富んだ話に 二度惚れし

上ばかり 見てればいつも 不幸かな

魚市場 彼女とふたり 照れくさく

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鵜飼見て わが生活を 見たような

浮雲や あてもなくゆく 気楽さよ

ウクレレの コミカルな様 我に似る

うけねらい 無視され親父 不貞寝する

右近だし いやみぎひだり ひなまつり

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ウサギ飼い カレーが遠く なりにけり

後ろから 新妻軽く 抱きしめて

薄情け かけたつもりが 恋に落ち

右折する つもりで家内は 左折する

うそつきと 孫に呼ばれて 困惑し

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うたがいの 目だけこちらに 向けし孫

うちとける つもりのお菓子 なげかえし

映された 鏡のぞき見 顔染めて

うてばまた 返す響きの 気持ちよさ

うとうとと 春のひざしで 転寝し

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うな重が 食べてみたいと 丑用の日

うにを見て 途端に好物 返上し

畝つくり 大波小波 我が半生

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旨すぎる 料理の自作 疑われ

海辺まで 恋の演出 かりだされ

産む筈が 親の都合で 葬られ

 梅干を 妊婦の君は 旨そうに

産もうかと 恥ずかしそうに 妻は言い 

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うやむやに 兄への借財 踏み倒し

右翼手が 構えた途端 テレビ消し

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占いを 信じて人生 棒にふり

瓜ふたつ 娘と妻の 長電話

うるさいと 今は親父が おこられて

嬉しさを 隠し切れずに さとられて

top


浮気する 金も勇気も なきにけり

運試し買った馬券を 置き忘れ

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絵あわせの ゲームでそっと 手に触れて

映画館 彼女とふたり 貸切で

ええそうと 振り向きし君 忘られず

絵を描がく 前髪たれし いとし君 

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笑顔だけ 残して君は 不帰の人

駅前に 居酒屋できて 妻不在

えくぼの娘 思わせぶりに 接待し

エコーかけ 歌うカラオケ 時忘れ

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えさ忘れ ハムたち我の 指を噛む

絵師ひとり 湖畔にたたずみ 絵になるな

絵姿に 惚れて逢ったら どちら様

エセと実 見分けがつかぬ 世間かな

絵空事 あした彼女と 初デート 

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えたいなき 深酒姿 誰がため

越後獅子 今の若人 目に留めず

悦にいり ながめる姿 孫と似て

得手不得手 生かせる人と 駄目な人

干支は何 聞かれて答え 模索する

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江波来て 声援さらに 高くなり

エニシダの 醒めた黄色は 君が色

NHK 受信料だけ あっちいけ

エネルギー使い果たして どこへ行く

えのきだけ 名脇役で 鍋生かす

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絵はがきが 数年ぶりに 友運ぶ

エフつけた 小荷物今は 見当たらず

絵本もち 読んで読んでと いじらしく

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エマニエル 私の時代は 坊やかな

笑みひとつ 男に残すホステスか

Mサイズ いつの間にやら Lサイズ 

エメラルド そんな色の 幸せも

絵も買って 食卓かぎり 君を待つ

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選ばれし 君のお相手 夢の中

襟正す そんな気持ちで まつりごと

LLに 後少しだと いやみあり

エレベータ 孫とふたりで うえしたに

エロチックそんな言葉に だまされて

top


遠足の おかずを君と 交換し

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おあがりと 犬とチーズを 山分けし

おいしいと いかにもほほを 膨らませ

追うことで 遠くに行きし 心かな

追えばまた 追ったことを 後悔し

おおきな手 小さな手とで 買い物に 

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お母さん いつも見ていて この私

おきにいり もんきちくんの ぬいぐるみ

奥さんと いう言葉だけ 恋をして

置けないと いわれてもなお 集めたし

お子様と 聴かれし孫の 保険かけ

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抑えても なお腹ただしき 世間かな

教えさえ 守れぬ人に 期待せず

お相撲の力士に恋は 命がけ

おせばまだ 脈ありきかな 君のうち

遅過ぎた 春にそろそろ ピリオドを

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おたおたと 慌てる仕草で 奥が知れ

落ち着きが 態度に表る 五十路かな

乙なもの いくら真似ても 里が知れ

お手本が お手本だけに 諦めて

おとなしく しているときは 食事時

top


お情けで 生きる私は 小判鮫

鬼よりも こわいものだよ 言えないよ

お姉さん 居心地いいの 蓮の上

尾のところ 犬も禿げるさ ストレスで

top


おはようと いつものメール 待っている

お日様が 高くのぼって 床につき

お袋に 文字てれびかと パソコンを

お遍路に 旅立つ母は 無邪気かな

お星様 願い聞くたび 痩せ細り

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おませな子 親を眺めて 納得し

お店来て あの娘指名で おけらかな

お婿さん 義理の父には 逆らえず

おめでとう なに当選て 携帯か

おもちゃだし 遊びし孫に 疲れ増し

top


親と子の 会話は盆と 正月か

お遊戯が うまくなったと 孫が言い

及ばずと 思うからこそ 尊敬す

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おらが春 詠歌いたして ござそうろう

折込で 飛ばす飛行機 高いなあ

オルゴール 君が選んだ 曲を聴く

お礼書く 父は礼服 脱ぎもせず

おろそかに してはいまいか 先祖様

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終わりから 推理小説 読み始め

女には 金がかかると 見栄をきる

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