CAST | |
兵十 | 松本 健太郎 |
ごん | 出射 理 |
若者 | 大戸 彰三 |
ちえ | 大森 由理 |
百姓の女房 | 三好 孝治 |
いわし売り | 田中 茂樹 |
村一番の年寄 | 信原 武生 |
子ども | 太田 泰子 |
子どもたち | 松浦 有桂 |
太田 好祐 | |
松浦 光宏 | |
太田 有希 |
STAFF | |
脚本 | 釣田 京子 |
演出・脚色 | 山崎 繁男 |
舞台監督 | 土井 俊秋 |
舞台 | 安保 新平 |
照明 | 太田 正一 |
釣田 京子 | |
音響・音楽 | 酒井 将三 |
舞台美術 | 川本 直治 |
道具・効果 | 安保 新平 |
手話指導 | 川本 直治 |
川本 敦子 | |
衣装・着付け | 山口 裕喜子 |
DTP制作 | 大森 由理 |
ビデオ | 田中 淳一郎 |
写真撮影 | 日外 雅孝 |
マネージャー | 出射 穣 |
SPECIAL THANKS |
劇団KMA |
新美南吉記念館 |
エクサンプロヴァンス |
旭東児童センター |
川本 恵子 |
釣田 義盛 |
池田 正則 |
VOICE | |
兵十 | 木村 誠一 |
ちえ・いわし売り | 馬屋原 明子 |
百姓の女房・ 村一番の年寄 |
川本 恭男 |
昔むかし中山という所に小さなお城がありました。
その村のはずれの山にきつねが一匹住んでいました。
まだ子どものきつねですが、ひとりぼっちでした。
お父さんもお母さんもいませんでした。
とうに死んでしまっていたからです。
それで、村に行っては
いつもいたずらばかりしていました。
この間も・・・・。
事業名 | 第342回岡山県総合文化センター土曜劇場 第14回 自主公演 |
演目 | 手話劇 ごん 原作:新美南吉 |
日時 | 2003年11月29日 14:00〜 18:00〜 30日 13:00〜 |
場所 | 岡山県総合文化センター ホール |
観客動員数:延べ400人
手話歌:ゆうやけこやけ