ナゐフの部屋



知らず知らずに手元に集まってくるナゐフ。
怪しく光り 人を魅了します。

わたくしには、アニメなどの悪役が
刃物をなめる気持ちが解かります(爆)


P.S.“ナゐフ”は検索封じ!(笑)

ONTARIO マチェット
かなり分厚く 重みがあります。
ナイフを集めていくと とがった物に飽きてくる時期があり・・・。

グリップ=ゴム。  ブレード=スチール。
ONTARIO 斧?
上記のマチェットと 材質、厚み、グリップ材が同じ。
ブレードをくりぬいている為、重すぎず バランスがよい
後ろのアンカーにも 刃付けがしてある。
ナイフを集めていると とがった物に・・・。(爆)
ユナイテッド ダブルポジションブッシュダガー
一見 ホールディングナイフに見えるが
ロックを外すと ダガーナイフに!
シースはベルトに平行(横向き)に付きます。

グリップ=ダイキャスト。 ブレード=ステンレス。
メーカー不明 斧みたいなナイフ
購入時 グリップに今流行の“パラコード”(パラシュートの紐)
巻いてあったが、人員用の為細く 握りにくかった。
“戦車用パラコード”に取り替え 握りを太くしている。

グリップ=パラコード。 ブレード=スチール。。
トムキャット フォールディングナイフ
1958年製の もっともスタンダードな ナイフ。
グリップのプラスチックをローズウッドに張り替え、
ブレードロックのスプリングを解除している。

グリップ=真鍮&ローズウッド。 ブレード=ステンレス。
GERBER フォールディングナイフ
指を入れる穴があり 色々なアクションが楽しめる。
威嚇に便利。(笑)
フォールディングの為 シースは無く、刃はグリップ内に。
(ストッパー付き折りたたみ式)

グリップ=プラスチック。 ブレード=ステンレス。
GERBER ウェーブブレード
削ぎ落とし用ナイフ。
波刃は良く切れる。

グリップ=ゴム。  ブレード=ステンレスの鏡面仕上げ。
ユナイテッド 仕込みナイフ
ズボンの腰に付け 両手で使用。
波刃とダガーの組み合わせ

グリップ=ゴム。  ブレード=ステンレス。
ドイツ軍 パラトルーパーナイフ
パラシュート降下部隊に支給される物。
絡まったパラコードを切るタメのナイフ。
下を向け ロックを解除すると ブレードが出てくる。
グリップエンドのアンカーは パラコード巻き取り用。 

グリップ=プラスチックとダイキャスト。
中のレール&ブレード=ステンレス。
スイス軍 Victorinox
主に陸軍に支給された物。
ブレードの他には 楊枝、ピンセット、ドライバーが付く。
コルク抜きなどの付く 十特ナイフなどは
軍用ではない!(キッパリ!)
シースは 手首内側に付けられるように改良。

グリップ=アルミ&プラスチック。 ブレード=ステンレス。
DRAGON CLAW  バタフライナイフ (6インチ)
威嚇&刺殺用
サイズも形も 非常に使いやすい、スタンダードなタイプ。

グリップ=ダイキャスト。 ブレード=スチール。
DRAGON CLAW  バタフライナイフ (8インチ)
地元の某中学校で 教師を刺した生徒が使用した物と 同タイプ。
グリップ=ダイキャスト。 ブレード=スチール。
6インチ、8インチ共に バッタもん。(笑)
バタフライ社製の物(本物!)は 只今OIL漬け中。
??? フォールディングナイフ
おもちゃ屋の倉庫整理で貰った物。
掲載するのが恥ずかしいぐらい ちゃちい
はっきり言って 趣味じゃない!
他 コメント無し!
??? サバイバルナイフ
拾った物か・・・もらい物。
バランスが悪く 非常に使いにくい。

グリップ=ダイキャスト。 ブレード=粗悪スチール。(爆)
ユナイテッド  ブーツダガー
映画:バトルロワイアルで 教師役のビートたけしが
最初に生徒を殺したナイフ
バイク運転中に使えるように 左足に装備。
焼き鳥などにも使える。(笑)

グリップ=ラバー。 ブレ−ド=ステンレス。
Smith&Wesson  フォールディングナイフ
あの有名なGunメーカーのナイフ。
片手でオープンでき、また 片手でたためる。
刃が“タントー”タイプ、半分は波刃になっている。 

クリップが付いているが ポケットに入れるのはナンセンス!(笑)

グリップ=ステンレス&キャンバスマイカルタ。
ブレード=ステンレス。
ダブルブレード  フォールディングナイフ
ちょっと見は普通。

が、実は 左右(上下?)とも おなじ作りになっており
どちらからもブレードが出る。

片手で開閉でき 裏にはクリップが付いている。


コレを握っている姿を見られたら かなり怪しい人に・・・・。(ニヤ)

グリップ=ステンレス&ABS。 ブレード=ステンレス。
GAGUAR  DELUXE KNIFE(フォールディング)
ぱっと見すごくスリムだが ブレードの方が
グリップよりも幅があり 見てのとおり 開いた状態では
若干ブレードが上にずれている。
まさに絶妙なバランス!

第一印象は・・・・・美しい!

片手で開閉でき 裏にはクリップが付いている。


グリップ=ステンレス&アルミ(ゴールドアルマイト)。
ブレード=ステンレス(パーカライジング)。
MASTER CUTLERY レザーフォールディング
トム・アンダーソンがデザインし、
マスター・カトラリーが 製作した 鋭利なレザー

開刃全長182mm、ブレード長74mm、ブレード厚2.3mm。
これもライナーロック方式で 片手で開閉できる。

これは“刺す”ナイフでも “切る”ナイフでもなく、
“剃る” もしくは “削ぐ”ナイフである。(主に耳とか)


グリップ=キャンバスマイカルタ(モアレ模様)&ステンレス。
ブレード=440系ステンレス。
グルカ連隊 ククリナイフ (使用済み・中古)
・・・・・・・・・・・・・・・・首狩り・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・本物・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・血の跡が・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・首の無い・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・綺麗に・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・そして美しい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。




おまけ?



米軍  ナイフシャープナー
個人に支給される砥石。
キーホルダーになっている。

The Ninjya サバイバルゴムナイフ
遠い昔、【忍者】というサバイバルゲームのチームが小数限定で作った物で、
今は入手が困難な サバイバルゲーム用のラバーナイフ。
表に“The Ninjya” 裏に“SURVIVAL GAME ONLY”と 表記。
刃の部分の溝にチョークの粉を詰め、斬られると跡がつく優れもの。(笑)
・・・勢いで作ったらしい・・・。(爆)
実際にサバイバルゲームで “ナイフアタック” する人はまず居ない。(笑)
が、わたくしの得意技(爆)

見難いが、ナイフアタックで 敵を死体置き場に送るたびにチェック!
いわば撃墜マーク!!
昼夜合わせて7人狩った。(現在更新中・ニヤッ)
The Applegate−Fairbairn/Al Mar Knives 
Rubber Training Knife
こちらは 現役軍用のトレーニングナイフ。
ナイフを使った格闘術の訓練時に使用。
表に“AF−AMK” 裏に”TRAINING KNIFE”と 表記。
ゲーム用より硬い。
そんなゴムナイフ達が5本ほど・・・。
左から
トレーニングナイフ(中古)・同ナイフ(新品)・忍者ナイフ(新品)×2・
忍者ナイフ(ゲームに使用中)
ゲーム用は 相手に怪我をさせない為にゴム製。
トレーニング用は 相手を殺さない為にゴム製。



OIL漬けのナイフ達も写真とらねば・・・。
いったい何本有るんだろ〜??

他、見つけ次第UP予定!!




帰るの?