カメラの部屋
腕は無いのに なぜかカメラが4台
レンズが数個・・・(謎)
そんなカメラたちの部屋です。
世界に通用する
(笑)
カメラ達。
☆
MINOLTA α7
カメラの賞に
受賞
したり、AF(自動ピント合わせ)が
世界最速
だったり 各種カスタムができたりと、
とてもよいカメラらしい。 が、どうやらわたくしには
“宝の持ち腐れ”
のようです
(爆)
(レンズ・REFLEX500/F8)
☆
MINOLTA α7700i-QD
MINOLTAがα7000で
世界初
の
AF(オートフォーカス・自動ピンと合わせ)を実現。
その機種の次に作られたのがこのα7700i。
発売してすぐに買ったので14〜5年ぐらい前の機種。
最後のQDはクオーツデート。
昔は専用のバックパックを付けなければ
日付の写しこみが出来ませんでした
(笑)
(レンズ・35−105 ZOOM/F3.5−4.5)
おや?
☆
MINOLTA α5xi
世界初
オートズーム、
世界初
オートフラッシュ(自動開閉)のカメラ。
修理中のため画像は有りません。
☆
MINOLTA DiMAGE Xi
薄さ20mm、軽さ約130gの
元
世界一
コンパクトなボディ。
3.2メガ、光学3倍、デジタル4倍のデジタルカメラ。
元
世界最速
1.2秒高速スタート。
光学ズームで レンズが前面に飛び出さないのも
これまた
“世界初”
なんだそうです
(笑)
☆
MINOLTA DiMAGE Xt
2003年度、グッドデザイン賞受賞。
薄さ20mm、軽さ約120gの
※
世界一
コンパクトなボディで、
ポケットに入れるとき、ひっかからないフルフラットデザイン。
※2003年9月1日現在、光学3倍ズームデジタルカメラにおいて。
世界最速
1.1秒高速スタート。
この薄型ボディに光学3倍ズームの搭載を可能にしたのは、
ミノルタ独自の屈曲光学ユニット。
光を90度曲げ、縦方向にズーミングするのでレンズが飛び出さず、
スマートに撮影できる。・・・らしい。
(笑)
衝動買い・・・。
αレンズ達です。
MINOLTAのαシリーズ全般に使えます。
☆
MINOLTA AF35−105 ZOOM/F3.5−4.5
14年前の標準レンズ。
☆
MINOLTA AF28−80 ZOOMxi/F4−5.6
αxiシリーズの標準オートズーム。
他のズームレンズと違いズームリングを軽く回すとモーターでズーム。
αxiシリーズ以前の物には使えない。
☆
MINOLTA AF100−300 ZOOM/F4.5−5.6
比較的良く使うが でかすぎ・・・。
☆
MINOLTA AF75−300 ZOOM/F4.5−5.6
100−300では使いにくいので 75〜のレンズを購入。
しかし 今度は古いタイプなので長すぎ!
(爆)
☆
MINOLTA AF REFLEX500/F8
500mmも有れば 全長がものすごく長くなってしまう。
が、このレンズは鏡で画像を反射させ、うまいこと短くまとめた。
REFLEXレンズでAF(オートフォーカス)機能がついたのは
このレンズが
世界初
。
って言うか、AFは これしかないです・・・・。
☆
KENKO Mx-AF 2× TELEPLUS MC7
ボディーとレンズの間に挟み、全てのαレンズの倍率を2倍に!
28mmは56mmに。
100mm−300mmのズームは 200mm−600mmに!
REFLEX500なんかは
1000mm
に!!!
周辺機器達
αシリーズに共通で使えるものです。
必要ないものも有りますが・・・。
(笑)
☆
MINOLTA PROGRAM 3500xi
α用プログラムフラッシュ。
以前使用していたフラッシュ(3200i)が 液漏れ(恥)で壊れた為 新しく購入。
α7では
ワイヤレスフラッシュ
として使える。
画像の“足”はワイヤレス時に使用。
☆
Velbon Z−5000
14〜5年前に購入した三脚。
もちろんもっと伸びます
(笑)
☆
Velbon UP−4000
見てのとおりの一脚。
52cm〜161cmまで伸び、望遠レンズ使用時の行動力がUP!
☆
MINOLTA RC−100S
AF対応の 電子レリーズ。
少し離れて撮影できる為、三脚取り付け時に 手ブレを防ぐ。
その他、バルブ撮影(シャッター開きっぱなし)も出来る。
☆
MINOLTA インテリジェントカード
α700iシリーズ〜αxiシリーズまで対応の カスタムカード。
その都度カメラに入れ、カメラをカスタムする。
用途別に分かれており
“プロの小技”
が簡単に出来る。
あまり使いませんが・・・。
ちなみに、α7には使えません。
って言うか 必要ない!
帰るの?