カメラの部屋



腕は無いのに なぜかカメラが4台
レンズが数個・・・(謎)
そんなカメラたちの部屋です。




世界に通用する(笑)カメラ達。

MINOLTA α7
カメラの賞に受賞したり、AF(自動ピント合わせ)が
世界最速だったり 各種カスタムができたりと、
とてもよいカメラらしい。 が、どうやらわたくしには
“宝の持ち腐れ”のようです(爆)
(レンズ・REFLEX500/F8)
MINOLTA α7700i-QD
MINOLTAがα7000で世界初
AF(オートフォーカス・自動ピンと合わせ)を実現。
その機種の次に作られたのがこのα7700i。
発売してすぐに買ったので14〜5年ぐらい前の機種。
最後のQDはクオーツデート。
昔は専用のバックパックを付けなければ
日付の写しこみが出来ませんでした(笑)
(レンズ・35−105 ZOOM/F3.5−4.5)
おや?
MINOLTA α5xi
世界初オートズーム、
世界初オートフラッシュ(自動開閉)のカメラ。
修理中のため画像は有りません。
MINOLTA DiMAGE Xi
薄さ20mm、軽さ約130gの世界一コンパクトなボディ。
3.2メガ、光学3倍、デジタル4倍のデジタルカメラ。
世界最速1.2秒高速スタート。
光学ズームで レンズが前面に飛び出さないのも
これまた“世界初”なんだそうです(笑)
MINOLTA DiMAGE Xt
2003年度、グッドデザイン賞受賞。
薄さ20mm、軽さ約120gの世界一コンパクトなボディで、
ポケットに入れるとき、ひっかからないフルフラットデザイン。
※2003年9月1日現在、光学3倍ズームデジタルカメラにおいて。
世界最速1.1秒高速スタート。
この薄型ボディに光学3倍ズームの搭載を可能にしたのは、
ミノルタ独自の屈曲光学ユニット。
光を90度曲げ、縦方向にズーミングするのでレンズが飛び出さず、
スマートに撮影できる。・・・らしい。(笑)

衝動買い・・・。




αレンズ達です。
MINOLTAのαシリーズ全般に使えます。

MINOLTA AF35−105 ZOOM/F3.5−4.5
14年前の標準レンズ。
MINOLTA AF28−80 ZOOMxi/F4−5.6
αxiシリーズの標準オートズーム。
他のズームレンズと違いズームリングを軽く回すとモーターでズーム。
αxiシリーズ以前の物には使えない。
MINOLTA AF100−300 ZOOM/F4.5−5.6
比較的良く使うが でかすぎ・・・。
MINOLTA AF75−300 ZOOM/F4.5−5.6
100−300では使いにくいので 75〜のレンズを購入。
しかし 今度は古いタイプなので長すぎ!(爆)
MINOLTA AF REFLEX500/F8
500mmも有れば 全長がものすごく長くなってしまう。
が、このレンズは鏡で画像を反射させ、うまいこと短くまとめた。
REFLEXレンズでAF(オートフォーカス)機能がついたのは
このレンズが世界初
って言うか、AFは これしかないです・・・・。
KENKO Mx-AF 2× TELEPLUS MC7
ボディーとレンズの間に挟み、全てのαレンズの倍率を2倍に!
28mmは56mmに。
100mm−300mmのズームは 200mm−600mmに!
REFLEX500なんかは 1000mmに!!!




周辺機器達
αシリーズに共通で使えるものです。
必要ないものも有りますが・・・。(笑)

MINOLTA PROGRAM 3500xi
α用プログラムフラッシュ。
以前使用していたフラッシュ(3200i)が 液漏れ(恥)で壊れた為 新しく購入。
α7ではワイヤレスフラッシュとして使える。
画像の“足”はワイヤレス時に使用。
Velbon Z−5000
14〜5年前に購入した三脚。
もちろんもっと伸びます(笑)
Velbon UP−4000
見てのとおりの一脚。
52cm〜161cmまで伸び、望遠レンズ使用時の行動力がUP!
MINOLTA RC−100S
AF対応の 電子レリーズ。
少し離れて撮影できる為、三脚取り付け時に 手ブレを防ぐ。
その他、バルブ撮影(シャッター開きっぱなし)も出来る。
MINOLTA インテリジェントカード
α700iシリーズ〜αxiシリーズまで対応の カスタムカード。
その都度カメラに入れ、カメラをカスタムする。
用途別に分かれており “プロの小技”が簡単に出来る。
あまり使いませんが・・・。
ちなみに、α7には使えません。

って言うか 必要ない!




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