足回り


今となっては珍しい 前後リーフリジット。
パーツ点数が少ない為、丈夫!
現在ショックがお亡くなりになり、
船のような乗り心地に・・・。


スーパースワンパー TSL 34×9.5−15
&謎のレンコンホイール 7J
アメリカ製のマッドテレーン。
画像の物は かなり擦り減っていますが、新品購入時は
これに+2.5cmほどのブロックが!
以前は8.5Jのホイールに 33×12.5−15を履いていたが
重いうえに 接地圧力が低くなり 走れたもんじゃなかった。
いいのは見た目と 砂の上だけでした。(笑)
今はわたくしの部屋で テーブルになってます。
(きたねぇー部屋!)
フロントサスペンション

ランチョ RS5000? (ステアリングダンパー)
重ステの為 タイヤへのショックが直接ハンドルに!
ノーマルに比べ ステアリングは重くなるが、キックバックが軽減。

デューン ドロップシャックル・タイプB
「シャックルと言えば デューン」と言うほど定番品。(偏見・笑)
中でもタイプBは 二穴式で PIN to PIN118mmと150mmの
2種類が選択可能。
現在 150mmに設定。

キャスターウェッジ 15°
車高UPの為 キャスター角がついてしまい
タダでさえ悪い直進安定性が さらに悪化。
補正の為、リーフとホーシングの間に クサビ型のアルミを装着。

マスターピース グレースサス
板バネとは思えないほどの乗り心地!
摩擦を軽減する為に 板と板の間にグリスアップができる。
また 板と板の間にもスペーサーが有り、さらに摩擦を軽減。
動きはとても滑らか。(※JEEPにしては・・・。)

ランチョ RS9000 (ショックアブソバー)
5段階に調節可能。
車体は軽いが アスファルト走行時の挙動が怪しいので 常時4に設定。
リヤサスペンション

デューン ドロップシャックル・タイプB
フロントと同じもの。

マスターピース グレースサス
フロントとセットで購入。
グレースサスは リアに特徴があり、バネ幅が通常70mmのところ
フロント同様 60mmにすることで 板自体の“ネジレ”
損なわないようにしている。
ホーシングとの接続部とアイホールの左右に 5mm厚のスペーサーを
挟む事により リヤサスペンションとして使用できる。

ランチョ RS9000 (ショックアブソバー)
これもフロントと同じ物。
リヤは 路面追求性を考え 3に設定。

ばねチューン??
リヤのバネ数 6枚のところ 第5リーフを抜き、柔らかさを出している。
さらに 腰砕けにならないように オストリッチサスペンションの
フロント用リーフを 第4リーフとして使用。
ブッシュは 車体側が振動軽減の為、ウレタンブッシュ、
リーフ側がハンドリングのクイックさを出す為、ゴムブッシュを使用。

板バネは組み合わせが自由なので セッティングの幅が∞!




もひ突   
帰るの?