狩り
(かり)
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わたくしもひの所属するバイククラブ“村正B.G.F.”の伝統的走行法。
狩る者は“狩人”とし、狩られるものは“獲物”となる。
狩人は獲物に対して礼儀を尽くし 全身全霊を持って必ず全開で
抜かさなければならない。
1000cc近く排気量に差があっても 手加減は許されない。
今では各方面でメジャーに使われている言語だが このHPが発祥の地である。
使用例 : 「狩られる」「狩らないでね」「狩るぞ」「狩りが始まる!」 |
一人旅
(ひとりたび)
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“村正B.G.F.”のツーリングでは 高速道路を使用した場合
速い者が先行してしまう傾向がある。
なので遅い者は誰とも遭遇する事無く 一人で走行することになる。
「今日ってクラブのツーリングだよな?」と思った時点で“一人旅”である。 |
フライング
(ふらいんぐ)
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“村正B.G.F.”のツーリングでは 高速道路を使用した場合
速い者が先行してしまう傾向がある。
なので遅い者は誰とも遭遇する事無く“一人旅”状態になる為、
わざと狩られるために 出発地点から一足先に先行する“ドM的”な反則技。
使用例 : 「あれ?もひは??・・・・・・フライングか!!」 |
待ち伏せ
(まちぶせ)
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“村正B.G.F.”のツーリングでは 高速道路を使用した場合
速い者が先行してしまう傾向がある。
なのである意味 速い者も一人旅状態になってしまう為、
途中のPAで遅い者の通過を待ち 再度狩りを始める“ドS的”な反則技。
使用例 : 「何で後ろから!? はっ! 待ち伏せか!!」 |
かれし〜の
ばいく〜
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若者が短パン、サンダル、半帽でバイクに乗っている姿の総称。
主にスカチューンやデカスク乗りに対して使う事が多い。
語尾を上げ ギャル風に読むのが正解。
使用例 : 「サンダルでバイクかよ! まるでかれし〜のばいく〜だな」 |
パンダ
(ぱんだ)
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白と黒に塗り分けられていることから 昔から警察のパトロールカーの事を指す。
パトカーの語尾を付け “パンダカー”と呼ぶこともある。
使用例 : 「あれパンダじゃねぇ?」「パンダ抜かしちまったよ」 |
マスク・ド・
パンダ
(ますく・ど・ぱんだ)
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マスクを付けているパンダ。
つまり“覆面パトカー”の事を指す。
“覆面”だけでも通じるが “マスク”だけでも通じる。
使用例 : 「抜かしたR34がマスクだったよ・・・」
「つま先のプレート? マスクにマーキングするためだよ」 |
ごい〜ん
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GARAGE46のふ〜さんが 鳥ひさ大将(ひささん)のイビキを表現した効果音。
一日の最後の挨拶“おやすみ”や“また明日”などと同意語。
主にそれらの語尾に付け使われる事が多い。
使用例 : 「それじゃぁごい〜ん」「そろそろ寝ます。 ごい〜ん」 |
○んじゃえば
いいのに
(ぼそっ)
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“ロッテリア”での“朝マック”を邪魔した黒い人種(かろうじて日本人)
たちに向かって放たれた 正義の一言。
あまりにも率直すぎる為 文章にするときは伏せ字を使う。
また、○に入れる文字を変え使用することもある。
散々悪態をついた後の締めの言葉として使うことも多い。
使用例 : 「ノーヘル2ケツでタコ踊りかよ ○んじゃえばいいのに(ぼそっ)」 |
もひる・
もひった
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カウルの補修を“ホチキス”で行ったり 故障箇所を見なかった事にする
場合に用い、何があっても 結果的に大丈夫、または
強引に大丈夫にしてしまう事の総称。
“名詞”を“動詞”にしてしまうというGOTOさんの編み出した新言語。
使用例 : 「あれ?ミッション直ったの?・・・またもひったのか!?」 |