焼きあがった時に一見おいしそうに出来たのですが、ひっくり返して
見たら、パンの底に焼き色がぜんぜんついていなくて、真っ白でした。 普通だったら
きつね色の焼き色がついているはずなのに。 温度も時間も間違えていないし、
と思いつつ
ふとオーブンの中をふと見ると、レンジ用のガラス板をはずすのを
すっかり忘れていたのです。 その為ガラス板が
さえぎって火が通らず底だけ
焼けなかったのです。(でもガラスが割れなくてよかった。)
教訓−−−−−焼く時はオーブンの中をよく確かめて。
(~_~;)半年位パンを作らない時期があって、
久々に使いかけの強力粉でパンを焼いたら生地が妙に黄色かった。
卵をたくさん入れすぎた訳でもないし、なぜだろう。 原因は未だに不明です。
教訓−−−−−早めに粉を使い切りましょう。
(・_・)初めてクロワッサンを作った時の
事です。 成形を終え、オーブンで2次発酵したら中に折り込んだバター
が溶け出してしまいました。 クロワッサン以外のパンを発酵する時はそんな事は
なかったのに、クロワッサンはバターを多量に使っているので、オーブンの設定して
ある
発酵温度では高すぎたのかもしれません。 そのまま焼きましたが、形が少し
くずれたものの大丈夫でした。
教訓−−−−−クロワッサンの発酵温度は高すぎない方がいいです。