手作りバッグ

コーディネート

 紗の着物に
 麻の袋名古屋帯を合わせて
 8月のお出掛けに

 麻のバッグ

 ブルー系のコーディネートのさし色に
 赤紫のぼかしの麻布で作りました。
     
 5マルキ大島紬に
 辻が花の名古屋帯を合わせて
 おけいこに行く時に

 
紬のバッグ

 
2枚の紬地を使って
 丈夫に仕立てました。
     
 小紋や紬に
 白地のしゃれ袋帯を合わせて
 食事や美術館へ

 
綸子(りんず)のバッグ

 
柔らかな綸子地に
 厚地の接着芯を貼り付けて、
 合皮の持ち手を付けました。
 洋服にも会うバッグです。
     
 紫の色無地に桜柄の袋帯を合わせて
 春のお茶会に

 帯地のバッグ

 丸文の帯地と
 白の帯締めでつくりました。
     
 網代の小紋に八寸名古屋帯を合わせて
 着付ボランティアに行きました。

 江戸小紋のバッグ

 波の地紋に雲取りの柄を染めた
 江戸小紋の袖を一枚使って
 A4サイズのバッグに仕立てました。

  

バッグ

スカートの生地を使って作ったバッグ

 前開きのデニムのロングスカートをリメイクしました。
 持ち手は前立て部分を利用。 

 A4サイズが入るサブバッグ

波の地紋に雲取りの柄を染めた江戸小紋の袖を一枚使ってA4サイズのバッグに仕立てました。
生地が弱いので、持ち手は共布ではなく、雨ゴート地を使い、内側はピンクの綿を使用しました。
スマホ、カード、筆記用具も入れられるポケットつきです。
  タテ35p×ヨコ28.5センチ
男の子が好きな恐竜の柄のバッグ
 
畳んでバッグの中に入れておけば、荷物が多くなった時に便利

 タテ35cm×ヨコ29cm

 タテ35p×ヨコ29cm

 タテ34cm×ヨコ27.5cm

 エコバッグ

カーテン生地を使用したバッグ(軽くて丈夫です)

 タテ39cm×ヨコ34cm×マチ12cm

 タテ43cm×ヨコ48cm

 

古いビーズのバッグ修繕

バッグの内側がカビ臭く、口金が重くて使用できない。

@ 口金を外す 内側の布をとる。

A完成イメージ

口金部分に着物の端布を縫いつけて、紐とボタンで止めるようにする。

   使用するビーズ、
 ボタン、布(着物端布)

B 糸が切れて、ビーズが無くなっている部分を補修する。

 

C クリーニング
洗うことでカビ臭さを無くし、ビーズもきれいになって輝きが戻る(キラキラ感がアップ↑)

 

D 口金のあった部分に接着芯を貼った着物地を縫い付ける。

E 口金を外したので、持ち手をもう一本つくる。

 

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