写真からハガキ絵を描く手法を紹介します。
1.写真を撮影する。
(基本的にはAS400のフイルムを使っています。)
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笑顔の写真が描きやすい。
その人を良く観察し、頭の中にイメージを焼き付けておくことも忘れずに!2.写真を見ながら、絵手紙用のポストカードに鉛筆で下描きをします。
(コットマン水彩紙の中目を使っています。鉛筆はB。)
30分から1時間くらいかけます。
3.水彩ペンで輪郭を描いてから鉛筆の線を消します。
(SAKURA MICRON PIGMAの02 水性を使っています。乾くと耐水性になります。)
線描きでは、失敗は許されません。
消しゴムで鉛筆の線を消した跡に、失敗に気づくこともあります。
あまりのショックで、しばらく放心状態。
でも、カッターなどで線を消して、ごまかすこともあります。30分から1時間くらい。場合によって1時間半くらいかかることもあります。
4.固形水彩で色を塗ります。
(VAN GOGHの24色を使っています。)
色は、線で囲まれたところに、塗り絵をする要領です。
好きな色を塗ってもかまいません。
広島で入っていた「フィットネス春汀会」でつくったハンコで落款を押します。30分から1時間くらいかかります。
5.スキャナーで取りこんで、サイトにアップロードします。
これまで使っていたスキャナーが壊れたため、
2004年7月、EPSONのGT−F500を買いました。
ネガもスキャンできるすぐれものです。
6.額に入れます。
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広島市大手町の中国電力本社の向側にある広島トミタで買った額(左)と、
コクヨのフォトイン<セラブ>(右)を使っています。
履歴:
1973年、都立新宿高校美術部(映画の看板描きをめざす。
1976年、デッサンの試験があったおかげで早稲田大学建築学科に合格。
1976年、早稲田大学美術研究会入会(マージャンで人生の方向性が狂う。)
1980年、乃村工藝社入社
1988年、博報堂入社
広島での単身赴任期間中(1996.12〜2001.01)の間に「ハガキ絵」を始める。
2000年2月、第1回ハガキ絵展(袋町芸術館)
第8回ひろしまナイト美術大賞 「シシンヨウ賞」受賞(2000年)
2001年2月 第2回ハガキ絵展(袋町芸術館)
第9回ひろしまナイト美術大賞 「東京海上火災賞」受賞(2001年)
2000年2月、第3回ハガキ絵展(袋町芸術館)
2003年3月からフリーでイベントの人材育成に従事
2005年8月、第4回ハガキ絵展(虎ノ門囲碁サロン)
現在、福山大学非常勤講師他