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OHLINS PCV 車高調
コンプリートキットなので、フロント7kg/mm、リア5kg/mmの軟らかめのバネと、ヘルパースプリングが標準装備。 ヘルパースプリングのカチャカチャ音が気になりますけど、 それ以外は不満な所はありませんね。 |
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写真は、オーリンズ基準値です。
フロント -40mm,リア -30mmになるようです。 組上げてからキャンバー測定。 サーキット走行 しのいサーキットでテスト走行。 RE070でもアタックしようとしたところ、ポツリポツリと小雨模様になってしまいましたが、なんとか路面が濡れきる前に48.068をマーク。 サーキットでの印象は、ストリート同様にマイルド特性。 楽しめる足ですが、基本的に安定方向な足。 |
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しのいサーキットでテスト走行 2
今回は、降水確率限りなく0パーセントの中アタックです。 次に本命のRE070ですが、こちらは走行直前になってコース内にオイルが出てしまい午前中の走行中止に。
暫くココの更新をサボって走り込んでいましたが、標準セットアップでのベストタイム表です。
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SWIFTスプリング |
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走り込んで行くうちに底付きするような挙動が出て来たので、2kg/mmアップしてみることにしました。 選んだスプリングはSWIFT Z65-203-090。 とりあえず、OHLINSの純正スプリング(7kg/mm)も使えるように9kg/mmからスタート。 |
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フロントがSWIFT 9kg/mm、リアがOHLINS 7kg/mm仕様です。 8インチスプリングのため、そのまま組んでも車高が上がってしまうのでヘルパー付きです。 |
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現状では、フロントを以前より1cm上げてほぼ水平になっています。 車高の上げ下げは、サーキットの実走をしてから決めたいと思います。 |
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番外ですが、SWIFTスプリングに付いてくるステッカーが変わり、貼りたくなるようなデザインになりました。 | ||||||||||||||||||||
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ちなみに、旧ステッカーです。(汗 正直、貼る気が起きませんでした。(笑) |
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控えめに中サイズのステッカーをリアウインドウに貼ってみました。 | ||||||||||||||||||||
しのいサーキットで走行&調整 走行前に気になったので、フロントの車高を3mm落とし走行しました。 最終的に、RE070を履き、助手席、リアシートを外し、ドライバッテリー装着でHEROしのいサーキットを46秒台でラップし、ベストタイム46.682秒で駆け抜けることが出来ました。 |