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Fujitubo RM-01A typeTi
ジムカーナ、ダートラのA車両向けとされるFujitubo RM-01Aのチタニウムバージョン。 がっ!!
慣らしがてら、その辺をウロチョロ走って来て気がついたことを。 重量は、ノーマル15.8kg(実測)に対し、RM-01A typeTiは6.7kg(メーカー値)で、その差9.1kgニヤリ。 つづく。 |
アイドリング→レーシング おっかなびっくりバージョン 592KB |
アイドリング→レーシング 436KB |
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オプションのインナーサイレンサーです。 これを付けると、低音がカットされて街乗りは大変静かになります。 音はカッコ悪いけど。 乗り味はあまり変わりませんが、エンジンのツキが少し鈍る感じがしました。 スッと吹け上がるのがスポイルされる感じです。 再度インナーサイレンサーを外して乗ると、やっぱウルサクないか〜?と感じてしまいました。 いい加減なもんだ。 インナーサイレンサー付き 573KB |
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全開走行
早速、しのいサーキットで全開走行してきました。 裏ストレート、ノーマルマフラー時は、ちょうど3速8000rpm、ブレーキングしてシケイン通過でAT感覚でしたが、RM-01Aの場合は3速では完全にリミッターに当たってしまい4速にシフトアップしなければならなくなってしまいました。 また、チタンによるオーバーハングの軽量化がドライビングに影響するようで、150km/hからブレーキングしてリヤを流しつつ120〜130km/hで回るコーナーが、チタンマフラーにしたおかげで、なかなかヨーが発生せず、かなり気合いを入れて流してみても、いつもの半分位の飛距離で収束してしまい、次のコーナーの姿勢がうまく作れなくなってしまいました。 マフリャ〜の感想 |