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| C-WEST製のグリルは残念ながら開口部は大きい割に水温が下がりません。 何と言っても上蓋が無いのが痛い。 恐らく、かなりの走行風がボンネットラインに沿ってラジエターの上部をする抜けているのでしょう。 |
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そこでラジエターに効率良く風を当てるように整流板を自作することにしました。 |
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こんな具合。 走行は60〜80km/h巡航で同じコースを走ることにしました。 |
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段ボールの型を元に、ステンレス板を切り抜き装着してみました。 |
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こんな感じ。 なるべく同じ条件で走行開始。 |
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| やっぱりこれでしょう。 と言うわけで、お馴染のすき間テープを使用することにしました。 ボーナスも出たので、ちょっと高めのゴム製のすき間テープを3本買込んで隔壁状態にしました。 |
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| ボンネット裏も干渉しないように貼り付けました。 |
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| こんな感じで一部2枚重ねですき間を作らないように貼り付けました。 |
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横から。 |
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見にくいけどこんな感じです。 注目の結果は大体75度近辺で落ち着きました。
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