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カシュ カシュ                    


“Cache-Cache” (意味は「かくれんぼ」),静かな家並みの中にあります。
日本のフレンチを代表するシェフ川崎誠也が腕を振るう広尾「レストラン・アラジン」の姉妹店です。


2009年6月以来の再訪です


リエット&パン

前回はオリーブもあったはず。
きょうは何故か,なし!








幹事さんが予約をしてくれたので
みんなお土産つきです♪










前 菜





鶏白レバーのテリーヌ
岩国れんこんのピクル


前回に続いてチョイス
美味なり〜
















フォアグラのプリンとブリオッシュ
サラダ添え


プリンなのにフォアグラ,不思議な1品でした。


















ほんのり温かい秋鮭の軽い燻製
アボカドとサラダ添え


ピンボケだぁ!








メインディッシュ




 ハーフポーションのフォワグラのリゾット
マデラワインソース



レアっぽいフォアグラは,ねっとりしていて絶品です〜



 










子羊のグリエとトマトの詰め物
バジルソース


焼き加減が絶妙
トマトの中身はミンチ,私にはちと重かった。
















白菜と自家製ソーセージのポテ















蝦夷鹿ロース肉の赤ワイン煮込みの
ポテトグラタン 


少々癖のあるお肉をポテトが
カバーしている感じ













本日の魚料理
(真鯛のポワレ)


海草のように見えるのはフランス産のキノ
 







デザート







和栗のモンブラン













グレープフルーツのテリーヌと
ヨーグルトのシャーベット


美しい上に,美味しい♪











リンゴの薄焼きのタルトと
キャラメルアイスクリーム


 
紅茶とカヌレ


満腹でとても食べられなかったので
カヌレは持ち帰り。


その場で食べた友人が褒めていたけど,
ホントカリッとしていて美味しかった。

テイクアウト希望! 

ジビエは本当はディナーメニューなんですね。
「蝦夷鹿ロース肉の赤ワイン煮込み」のみランチのメニューにありました。

テリーヌに目がくらんで私は高いコースを選択。
美味しかったけど,結果としては高価な食事となりました。
いやはや…

次はアスパラの季節に……。