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BRASSERIE VIRON 丸の内
パリ郊外の製粉会社VIRONのレトロドールという粉に惚れ込んだ日本人が,その粉を使ってフランスでしか味わえなかったパンを提供しようと開店した。
本場の味といえばPAULやメゾンカイザーなども挙げられるが,VIRONの特徴は製粉会社と直接提携していること。ブランドや製法で契約するのではなく粉を重視した姿勢の表れです。フランスで修業した職人達が責任を持って本場の味を打ち出しています。
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ランチ 1,260円
メイン+バゲット
肉料理(鴨),魚料理(白身魚),サラダ(サーモン)
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自慢のバケットは食べ放題
バター別料金315円
(凄く美味しいらしい)
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オードブル(追加)
左 白レバーのムース
右 ハム・パテ・リエットの盛合せ |
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メイン
鴨と魚 |
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デザート(追加)
クレームダンジュ
蜂蜜添え
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Creame d’Anjou(クレームダンジュ)
定番スイーツのひとつ。ミルクの香りのふんわりフロマージュ・ブラン(牛乳を乳酸醗酵させて軽く固めただけのフレッシュチーズ)に生クリームでコクを出しメレンゲを加えてさらにふわふわにしたもの。
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”パフェみたいな白いデザート”が美味しそう。
メニューをもらってオーダーしようと思ったけど,ちんぷんかんぷん。
カタカナの羅列だけじゃ分からないよね。
オーダーを待つ店員さんに聞いても,今ひとつ 「?」の回答が返るばかり。
仕方なく”白い”というので「クレームダンジュ」を頼んだけど…
目指すものでなかった(美味しかったけどね)。
検索した結果,求めていたものが判明しました。
クレームキャラメル
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食後は新丸の内ビルへ。
面白い店が多くて楽しいけど,少々高めなので,あくまでもウィンドウショッピング♪
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