【病名】     劇症オヤバカ感染症候群

【症状】     下記症例を示す

・軽度 ペットを擬人化して決してうちの「犬」がと言わなくなる
話しかけるときは何故か幼児語
・中度 ペット用品は手当たり次第に購入
犬や猫に振袖を着せてしまう
・重度 生活の主体は常にペット
人生計画もペットを中心に設計してしまう
(例)ペットの為に車を買い換えた リフォームした 等


【潜伏期間】  3秒 但し人によっては1秒未満のこともある

【処方】     無し (現在までに有効な治療法は発見されていません)


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