むかしむかし、あるところにとっても働き者のおじいさんがいました。
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おじいさんがカブの種をまきました。
毎日せっせと水をやったり、肥料をやったりしました。
カブはすくすく、どんどん、大きくなりました。
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「おや、これはこれは…。
随分、立派になったもんじゃ。
どれ、抜いて今日はおばあさんに美味しいカブの料理を作ってもらおう」
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おじいさんは一生懸命カブを引っ張りました
「うんとこしょ、どっこいしょ。
うんとこしょ、どっこいしょ。フゥ〜、抜けないなぁ
お〜い、おばあさんやぁ、ちょっと手伝っておくれ〜」