| 生 ま れ |
１９４７年生まれ。埼玉県さいたま市在住 |
| 趣 味 |
もちろん民謡・パソコン |
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パソコンの趣味がもとで、好きな音楽、民謡などの音楽をパソコンに取り込み出しました。
昔はテープに入れていましたが。頭だしはパソコンが一番ですね。 |
| 民謡のあゆみ |
- 小学３年生の時に、まだテープレコーダがオープンリールで価格も高額の時代に、近くに民謡教室がありました。しかし、その教室には入らずに外で（授業料は無料で）民謡の師匠が弟子に口伝えで稽古をつけているのをじっと聞いて、（お弟子さん達は年配の人たちですから何回も何回も同じことを師匠が唄いますので、）一回のお稽古で2～3曲は覚えました。若い頃は（子供の頃は）覚えるのが早いですね。
今はとてもとても (-_-;)。
- 中学生時代は。民謡に夢中になっている5才年上の従兄弟がおりまして、二人で夢中になって民謡を唄い、色々な唄を覚え始めました。
- 二十歳を過ぎて。従兄弟は三味線、私は尺八と夫々楽器は別々の道を歩み、年中二人で音合わせをしておりました。
これが大変勉強になりました。
- その後、白菊会という会を発足。
- 1975年に高橋光水師匠と出会い光水流尺八を学び、「泉水」の号を頂きました。
- その後、会名を泉水会と改める。埼玉県民謡協会・大宮市民謡連盟に加入する。
- 1980年頃より光水師匠の代稽古を1０年間続けながら、日本郷土民謡協会に所属し、
武道館で行われる全国大会にて伴奏活動をする。
- その後、 ビクターより光水師匠及び師匠の門人と伴にＬＰレコードのレコーディング。
高橋泉水尺八伴奏でドーナツ盤、カセットテープとレコーディング活動の開始。
- 1999年7月に、高橋泉水民謡活動32周年、泉水会と会名を改めて17周年の発表会を開催。
- 2003年7月に、フジオロクボンの要請により従兄弟と伴に茨城県古河市に伝わる民謡の
レコーディング。
- 2013年1月、旧大宮市日進町二丁目に古くから伝承されている「日進餅つき踊り」には大木遣りと小木遣りが唄われており、餅つき踊りには唄がありませんでしたので、その情景を基に、日進餅つき踊り唄を作詞・作曲。
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ホームページ
の
きっかけ |
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パソコンが趣味で、色々な民謡、尺八音楽のページを訪ねてみましたが、殆どが有料ページで最初の何秒位しか
演奏を聴くことが出来なく、不満がありました。これは趣味を同じくする方たちは、私と同じ気持ちを持っているので
はないかと思い、未熟ではありますが、自分の演奏をホームページにアップするようになりました。 |
