藤沢 ダブル発電の家 げんばライヴ

太陽光発電とガス燃料電池(エネファーム)の2つの自家発電所を持つ住宅の現場の様子です。

外観

完成

クライアント自主施工の部分や外構が残っていますがひとまず完成しました。

監督さんをはじめご協力いただきました関係者の皆様ありがとうございました。

太陽光発電モニタ

エネルギーモニター

太陽光発電とはいっても本当に発電しているのか実感がありません。
そこでこのモニターの出番です。

電気を作った量、売った量、買った量がそれぞれモニターでき金額換算で表示も出来るのでとてもわかりやすくなります。

建てた家のシステムがミニ発電所になって社会に貢献しているという自負の気持ちも湧いてきます。

建具調整

木製建具吊込み

室内木製建具を吊り込みます。

大工さんが作った枠に合わせて削りながらピタッと合わせていきます。

エネファーム

エネファーム設置

スイッチやインテリアのパーツなどレトロな部分もありますが設備は最新です。

この銀色の箱の中にガス燃料電池のシステムが入っています。

都市ガスを燃料として空気中の酸素と化学反応させると電気が出来ます。
その時に熱も発生しますのでそれを捨てずにお湯を沸かします。
沸かしたお湯はタンクにとって置いて給湯や床暖房などに使います。

トグルスイッチスイッチプレート

トグルスイッチ

最近では高機能で便利なスイッチが多いのですがあえて少しアンティークなスイッチを使います。

細かいパーツへのこだわりが全体の雰囲気を作っていきます。

アンティークガラス

ガラスの模様

木製建具にはめ込むガラスを決めていきます。

アンティークの雰囲気を作るため模様のあるガラスを使うのですが色々なパターンがあるのでサンプルで確認しながら決定していきます。

ここにある4種類のガラスと泡入りのガラスを使います。

階段搬入階段取付

階段取付

鉄骨の階段が運ばれてきました。

下から5段は木造でそこから上は鉄骨の階段。
大工さんと鉄骨屋さんとの素晴らしい協調です。

圧力計

配管のチェック

家の中の水道管に不良箇所がないか確認します。

出口を塞いでメーターを付けて圧力をかけます。そのままにして圧力が下がらなければ漏れがないという事になります。

キッチンタイル洗面タイル

タイル工事

キッチンと洗面台に50角のタイルを貼ります。

特にキッチンはタイルの半端が出ないようにしっかり50mmの寸法で割り付けがしてあります。タイルの工事にかかる前の下地、その下地に絡んでくる構造体の柱の位置と寸法も予め計算済です。

上棟時には既にタイル工事のことまで考慮しておかないといけないということなのです。逃げのない工事となりますのでタイル屋さんにはご苦労をお掛けしました。

外壁工事

外壁工事

ガルバリウム鋼板のサイディングを張っていきます。

正面は長尺物を使い上から下まで継ぎ目無しとしています。

内装下地収納内部

内装下地工事

内装の下地工事が進んでいます。

作りつけ家具の棚も出来ました。

太陽電池

太陽光発電パネル

太陽電池パネルの設置が終わりました。

4kWの電池パネルです。
大風でも飛ばず雨漏りもしないように注意をはらって取り付けてもらいます。

手摺金物

手摺のブラケット

バルコニーの手摺を取り付けるためのブラケットです。

スチールプレートを溶接加工し亜鉛のドブ漬けメッキで防錆処理を施します。

フローリング

フローリング

フローリングが搬入されました。

パイン材ですが床暖用と一般用2種類を使い分けます。

ガス管床暖パネル

ガス工事

ガスコンセントと床暖パネルを設置しました。

床暖房は燃料電池(エネファーム)で発電時に出来たお湯を床暖パネルのパイプに送って温めます。

防水

パイプ貫通部の防水

換気や空調のダクトが外壁を貫通する部分の防水はいつも悩みます。

防水紙と貫通パイプをきれいにつなぐパーツを使ってもらいました。
シール材や防水テープも駆使して対策します。これはかなり安心できます。

ガラス

ガラス搬入

幅1.6m 高さ2.4mの大きなペアガラスが搬入されました。

タコと呼ばれる取っ手付の大きな吸盤をガラスにくっつけて慎重に運びます。
重量約60kg。何処かへぶつけやしないかと見ている方がハラハラします。

グラスウール

グラスウール

震災以降断熱材の流通が変わりました。

色が白く、防湿シートが強く、チクチクしないグラスウール。
最近はこの断熱材をよく使っています。

屋根下地

屋根下地

この屋根の上に太陽光発電のパネルが乗ります。

高台のてっぺんの立地ですので陽の光を遮るものは何もありません。
遠くには片瀬の海も見えました。

検査の様子

中間検査

市役所の中間検査がありました。

監督さん、職人さんも優秀ですし
普段から現場をしっかり監理していますので当然合格です。

上棟クレーントップライト全景

上棟

10人ほどの職人さんとクレーンのチームワークで
柱梁などを一日で一気に組み立てます。

屋根のトップライトも取付ました。

基礎パッキン土台敷

基礎内部の換気

基礎の上に土台を敷きますがその時にパッキンを挟み込みます。

パッキンには穴が開いていて空気が自由に通ることが出来
湿気がちな基礎の内部を乾燥させます。

アンカーボルト

アンカーボルト確認

アンカーボルトの位置と埋め込み深さを確認しました。

特にホールダウン金物が取り付くアンカーボルトは重要です。
コンクリートを打設して基礎が完成します。

配筋ピッチかぶり

配筋検査

基礎鉄筋の組立状況をチェックしました。

鉄筋太さ、間隔、かぶり、継手の状態等確認をします。

根切り底杭頭

発掘調査のよう

べた基礎のコンクリートを打つために穴を掘ります

地盤改良した杭の頭が現れました。
この上に基礎のコンクリートがのっかります。

杭位置オーガー

地盤改良

地盤の状態があまり良くなく柱状改良を施します。

土とセメントを混ぜながら地中に直径600程の杭を作る工事です。