強風にたえるレビン。
これに耐えてこそぬいぐるみ、本物のモデルとなるのだ!
(本物の???)

看板の裾から見えるお尻…。
ミナスキーはいつも結構恥ずかしいコトをしてまで
レビンの写真のアングルにこだわっているのです。
この日本の恥さらしめが!!!

レビン初の海外進出!
10月の北京の紅葉は美しいとかねがね聞いていたので
敢えてこの時期に行ったというのに、異常気象のため
猛暑…そしてスモッグの酷いこと!!!
レビンは一気に黄砂の色に変色してしまったのだった…。

故宮を歩いていると親子…いや孫とおじいちゃん??の2人連れがレビンを凝視。しきりになにか話し掛けてくるのだが、よくわからなかった。「猫(マオ)か?」とゆうていた気が…。

故宮博物館内の庭園にて
中国三千年の歴史に思いをはせるレビン。

万里の長城にて。こんな危険なロケまで経験させられたのだ。

強行ロケの間にも
美食あり。
北京ダックを食す


運転手さんの紹介の店だったので大衆的だった。
大衆的な店のトイレはなかなかデンジャラスなのだ。
トイレはホテルに限るぜ。柔な日本人にはね。

割烹「西村」のカウンターにて
板さんに呆れられつつも撮る。

この大トロは美味だった
北京でちゃんとした日本料理が食べられるようになるなんて10年前には考えられなかったよ。

明の十三陵にて

本当はよく教科書に載ってるデッカイ象とレビンの写真を撮りたかったのだが、迷ってしまったのだった。

暑かったので、素直に挫折。

北京動物園のパンダと共に。

私が過去に見たパンダの中で一番元気で活発で汚かった(笑)
桂林にいたばあさんパンダはまだ生きているのだろうか。
パンダなんて…と思っていても実際見るとやっぱカワユイんだな〜。

西太后が造らせた人工池がある夏宮、岩苑にて
霧が深くて趣きがあった。
この写真も風がキツイ中、危険なロケだったな。

この池、人工とは思えない巨大さ。
遊覧船で回らないと大変なのだ。

この写真は池の端っこにて
ちょっと中国ってよりドナウの畔ってカンジじゃない???

雨露に濡れる草に座らされる不憫なレビン。

ちょっと不思議に撮れた写真。

他人からみたらきっとかなりマヌケだったろう。

景山公園にて

建国記念日の飾りなのだ。ホントにこの時期に行ったら飾りつけは派手なんだが、人間が多くて観光どろこの騒ぎではないので注意した方がイイっす。
人間がどれだけ多いかっちゅうと、町中ライブハウスのようにもみくちゃなのだ。人口多いよな〜、中国。

そんな過酷なロケの間にも美食アリ。
ルフトハンザの経営するホテル内にあるビアレストラン
レバーパテが絶品。

MINASKYはスーパーマーケット好きなのだ。どこに行っても隅から隅まで見てます。文化の塊だと思うんですよ。面白い。

店内BGMが電波少年のオープニングソングだったのには笑った。

天壇公園にて

MINASKYが北京で一番好きな所。
すべての造型が変でイイ。

釣魚台にて。なんか要人の迎賓館みたいな所だそうだ。
とっても立派な庭なのだ。

北京のマックは非常にキレイ。
店員が一生懸命ゴミ拾いをしてくれるのだ。どうやらまだゴミを捨てて帰るっつうセルフの習慣は根付いてないらしい。

中国メニューのチキンサンドを食べた
なんてことない味だが美味しかった。

ドナルドとレビン
めっちゃポップでかわゆい。

しかし窓越しに私を見つめる北京市民はかなり不可解な様子だった。

骨董品街の瑠璃荘にて

いつもこの様にして写真を撮っているらしい。
友達が戒めのためか撮ってくれた。
しかしいいカメラだと北京の空気感がちゃんと写るんだね。セピアな街なんだよ。

その時撮った写真がこれ。
 なんてコトない写真。

過酷なロケも終わり家のアーバンリラックスでくつろぐレビン

『ああ〜、疲れた〜』…レビン心の叫び。

MINASKYはマッサージ機大好きっす。

北京のスモッグですっかり汚れてしまったレビン。

魅惑の入浴ヌードなのだ

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