![]() |
インド洋の海岸に沿ってたくさんのホテルが並ぶ。写真はホテルからの眺め。 週末だったのでビーチ沿いには市が立って民芸品やらがたくさん売られていた(ポインタを画像へ)。昼間は賑やかで危険は感じなかったが、夜は出歩くなとムスリムらしきおじさんに注意された。 |
![]() |
ダーバンへはシンガポール、ヨハネスブルグ経由で丸一日以上かかった。 |
![]() |
ダーバン市街のシンボル的建物。 |
![]() |
シティ・ホールの2階にあるダーバン自然科学博物館。無料で入れる。 |
![]() |
シティ・ホールの3階にあるダーバン美術館。 |
![]() |
シティ・ホールとツーリスト・ジャンクションの間のブロックにある中央郵便局も歴史を感じさせる建物。 |
![]() |
ツーリスト・ジャンクションの北側にあるショッピング・センター。 |
![]() |
道路といい、建物といい、アメリカの中規模都市のような概観だった。 |
![]() |
という舌を噛みそうな名前の自然保護区。 |
![]() |
コースは決まっていて車から降りることはできない。この辺は日本のサファリパークと同じ要領だが、公園はやたら広いので動物に出会うまでに時間がかかる。 |
![]() |
途中のレスト・ハウスの地図には本日目撃された動物の数がリアルタイムで記入されている。 |
![]() |
ライオン、ゾウ、サイ、ヒョウ、バッファローの5つで「ビッグ・ファイブ」と呼ばれる。 |
![]() |
これまた遠くにいたバッファローを双眼鏡を通して撮影。 |
![]() |
わかりにくいが、サイである。 |
![]() |
キリンとシマウマはかなり至近距離で見られた。 |
![]() |
ダーバン郊外は一面のサトウキビ畑。 |
Copyright(C) 2006 Mim.Tdr. All rights reserved.