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ノスF1 レポート
恒例ディトナサーキット名物、走行時間積算方式のため今回はこのような結果表にしています。3組12人(11人)も走っているので組ごとに1表と言うことで。 行がヒート、列が参加者で各セルの上段がコース、下段が走行時間です。最下段がTOTALの走行時間。コースの変更は1→3→4→2。各ヒートは横に見て頂き、上の行の参加者名と組み合わせて見てください。 ちょっと面倒ですけど・・・・
第2組
2 組 スズキ 田所 三木 小松 1ヒート 1コース 3コース 4コース 2コース 1'03.62 1'09.34 1'03.71 1'06.68 2ヒート 3コース 4コース 2コース 1コース 1'04.75 1'06.02 1'03.57 1'02.99 3ヒート 4コース 2コース 1コース 3コース 1'04.87 1'59.28 1'06.05 1'02.61 4ヒート 2コース 1コース 3コース 4コース 1'11.28 1'17.63 1'04.17 1'03.66 TOTAL 4'24.52 5'32.27 4'17.50 4'15.94
2組目はスズキ選手、田所さん、三木さん、小松さん。ある意味オールスターの組み合わせ。全員、車は安定して高いポテンシャルを誇っていたように見受けられました。特に元祖MS製作所の田所さんのMSノスFーEVO(勝手に命名してすいません)はサブフレームによるボディーフローティング機構付きで抜群の安定度でした。
その田所さんですが、1ヒート、2ヒート、コースアウトもあったようではありますがまずまずでしたが、3ヒート2コースで周回終了を間違えると言う痛恨の勘違い。 (筆者も未だに自分が終ったのか終ってないのかわからないのが不安で終ったよと言われるまで走ってます。) 残念でした。
スズキ選手をここで記述するとは!この組3位ですからねぇ。製作者小松さんには申し訳ないけど、名手スズキをもってしてもロータス49を調整仕切れなかったのでしょうか。4ヒート2コースで失敗?コースアウト?貰い事故?してますね。それ以外は安定しているけど、やっぱり車のポテンシャルだったのでしょうか。エントリー表では93gと手城さんのホンダに継ぐ軽量車だったのですが。
いつもどおり綺麗な見事な三木さんのロータス49Bでした。ちょっとだけ形に違和感があるサカツウレジンも名手の手にかかるとここまでになるのか・・・走りは安定してました。 レース後に走らせてもらったので良くわかりました。安定・・・ただし申し訳ないけどカミソリのような切れは感じられませんでした。鉈のような・・・3リッターF1にふさわしい (ヒャオエー!!すいません、すいません!上から目線で、ハハハッ)
小松さんの鉛筆BRM流石に安定しておりました1’02台が2回は凄いことです。唯一の失敗はは1ヒート2コースでの1’06でしたから、このヒートコースアウトしましたか?
第3組
3 組 手城(斎藤) 渡辺 玉置 山口 1ヒート 1コース 3コース 4コース 2コース 1'18.42 1'14.45 1'07.27 1'08.33 2ヒート 3コース 4コース 2コース 1コース 1'22.20 1'16.02 1'38.58 1'07.49 3ヒート 4コース 2コース 1コース 3コース 1'21.68 1'07.09 1'15.20 1'01.41 4ヒート 2コース 1コース 3コース 4コース 1'08.87 1'06.52 1'06.35 1'03.20 TOTAL 5'11.17 4'44.08 5'07.40 4'20.43
3組目は手城(斎藤さんが代走)さん、渡辺さん、玉置さん、筆者
始めに自分の組なんで、ヒートごとの記述になります。 かっ、勝手や! その代わり自分が出たので画像は有りません。
1組、2組を撮影しながらボヤーーと見ていて、”もしかして、今日は結構やれるかもしれない、1ヒート1分切ることが出来るかもしれない! いや切りたい!切ってやる!” なんてなんと不遜な思い上がった考えでしょう。 でも車の挙動には手ごたえを感じていました。 ただ、1コース、2コースではバンク全開出来ていませんでしたし、レースでもできませんでした。 3、4コースでギリギリな感じでしたからし方なかったかもでした。 松山じゃ大丈夫でも徳島ディトナのバンクからダイブするとバルサボディーは割れると言う恐怖感もありましたし。 そのぐらい、モーターの伸びも良かったって事です。 今回、めずらしく当りだったのかなあ。
で気負ってガチガチに固くなっての第1ヒートでいきなりの大クラッシュ! やっぱりな、世の中甘くないよね。手城社長の超軽量イエローHONDAは斎藤さん操縦で直線をカッ 跳んでいきますがコーナーは超不安定、宿敵渡辺さんも最初だから不安定、3人でコースアウトしたようなあやふやな記憶。 ま、し方ありません、気を取り直してリカバーしましょと言うことで気負いも半減しました。トラブルに冷静に対処した玉置さんが1ヒート目を制しました。 こっちはブザー鳴っても心配なので何周もしてしまって・・・・(笑!)
2ヒート目も結果見てみると皆さん沢山コースアウトしていたようです。筆者も1回コースアウトしました。1コース、上手い人はS字抜けてから全開区間が長いのでラップタイム良いんだろうなあと思いながらもバンク全開できないのとS字の調整が難しいので筆者にはまだまだ修行が必要なコースです(笑!) 皆さん色々トラブルがあったようで、宿敵渡辺さんに今日は勝てる目処がついたと思うと、渡辺さんとのバトルは意識し無くなりました。(アハーーーッ、言ってしまった。 笑! 久々に言ってみたかった!)
3ヒート目3コース、スタートからS字手前のヘアピンまで全開、ここで20cmほど全車をリードでき、S字抜けてのコーナーで引き離せました。これでコースアウトに巻き込まれなくてすむので後は注意してセーブして走ろうと考えました。今日の車は多分たまたま2日前に卸したタイヤがアホアホクォリティーに近づいていたからだったのでしょうかS字抜けての全開コーナー区間のグリップは最高でした。滅多にない胸のすくような快感。(笑!) このヒートは1番だってのは解りましたからブザーがなって一周して回収しました。 タイムは1’01.41! 見たれ! ひとりでハシャいでいたら三木さんが特別賞出しましょうなんて言ってくれました。すいません。気を遣って頂いて、1ヒートにベストなタイムが出ただけですし、1分が切れた訳でもないですし、台に乗れた訳でもないのです。
4ヒート目、4コースは3コースと同じくS字前のヘアピンまででリードする作戦で1周目でリード! 後は後続との距離をはかりながら無理せず走りました。2位が玉置さんで、僅差で渡辺さんでした。4コースはS字後のコーナーでどうアクセルコントロールしていいのか良くわからずギクシャクした走りになりましたが何とかノーミスで走りきれました。
1位 小松 4'15.94 2位 三木 4'17.50 3位 正木 4'19.86 4位 山口 4'20.43 5位 スズキ 4'24.52 6位 斎藤 4'34.50 7位 佐々 4'37.64 8位 渡辺 4'44.08 9位 玉置 5'07.40 10位 手城(斎藤) 5'11.17 11位 山本 5'16.78 12位 田所 5'32.27 《最終結果》
左のような最終結果になりました。
1位は安定して速かった小松さんのBRMで1’02台が2回もあるのは素晴らしいです。
2位地元三木さん、鉈の切れ味49B(スイマセン)、仕上がりなら何時でもトップだ!
3位BRM正木さん、1’02.29は素晴らしい BRMって有利なボディーなんですかね。
4位、筆者
5位、スズキ選手、ヒャヒャヒャ、筆者がスズキ選手の上に乗っかれるなんて、信じられませーーん。
6位、斎藤さん、ブラバムは味がある、良かったです。ちょっとコーナー不安定でしたね。
7位、佐々さん、ちょっと不安定だったでしょうか、その分恨みはGr.5で晴らされたのかと
8位、渡辺さん、今回のコンニャク VS MS はMSの勝利でしょうか
9位、玉置さん、フェラーリ158綺麗でした。2、3ヒートのトラブルが無ければでしょうか
10位、手城(斎藤)さん、ジャジャ馬は名手斎藤さんをもってしても御しがたかったってことでしょうか。
11位、山本さん、ご苦労様でした。
12位、田所さん、周回終了の勘違いが無ければでした。
ウウーム! 満足感70%、悔しさ30%と言うところです。 なんか、ディトナサーキットを走る爽快感を今回は凄く感じられたレースでした。
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