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メインレース ポルシェ917K
午前2時半頃 〜 午前8時20分頃 1ヒート30分タイムレース参加8名で8ヒート実施
オーナー小松さんからレースは1ヒート30分!ハァっ?エーッ!「人間の耐久やね。」:加藤さん談。 コース異動はGT3と同じ1→3→5→6→M→M→4→2で8名参加なので6コースが終わったら2回連続でマーシャルすることになりました。
移設による以前との違い
その1:ループに逆カンテがついてしまった。いままででもマスター出来ていなかったループが益々難しくなりました。
その2:ヘアピンの真ん中が盛り上がってしまった。その為立ち上がりでパワーを早目にかけると脱出時に巻き込み発生でコースアウト
する。今まであまり経験したことがない!
その3:移設直後で網線に凹凸があり変なところでつんのめる。集電がまだなじんでいないから?
渡辺さんと加藤さんが事前走行する様子を見て、今日は駄目だと確信しました。練習走行で二人とも7秒を切って悠々と走っているのにこちらはギリギリ、一杯一杯でやっと7.5秒のラップ。車輌紹介のとおり最重量車ではありますが、本質的なセッティングが出来てなかったのがレースが終わってから解りました。
第1ヒート 1コース山口、2コース竹内、3コース渡辺、4コース加藤、5コース小松、6コース堂野崎でスタート。
1ヒートの結果は1位渡辺さん239周、2位加藤さん231周と名古屋EX1、2フィニッシュとなりました。後々、帰りの車中で伺った移設コース対策がものの見事にハマった結果のようでした。以降、加藤さんはタイヤのグリップに問題があったヒートもありましたが、渡辺さんはチャンピオン街道を驀進することとなりました。堂野崎さんは多分正木さんに作ってもらったボディーを直前にマウントすると言う離れ業の為か、走り出してすぐ長いピットインが必要になり周回数を落としました。小松さん、竹内さんそれぞれスルッとスタートしたような印象でした。筆者はループでフラつく安定しない車で203周と渡辺さんに遅れること36周。大差で以後のヒートも苦戦することになりました。
第2ヒートも状況的には似た展開となりましたが、筆者917スローダウン。原因はリヤタイヤがホイルからズレると言う恥ずかしいトラブル。3月のGr5(中尾カップ)のタイヤが使えていたので新しいタイヤをカットして準備すべきところを怠ったツケを払わされました。レース中に持参の予備タイヤに交換することになりこのヒート最下位となりました。
第3ヒート5コースのループで嫌になるぐらいコースアウト、コントローラをちょっと握っただけでコースアウトする感じで苦しみました。交換したタイヤの接地幅が足りなかったのが後から考えると原因だったようです。このヒートから竹内さんがジワッと出て236周でヒート3位になり、逆に加藤さんは難しい1コースとタイヤのグリップに苦しんで206周で4位。1位は軽量エレール917+32シャシーの正木さんで243周でした。
第4ヒートは見かねて小松さんがタイヤを貸与してくれ6コースながら多少改善されました。
このヒートから竹内さんの快進撃が始まりました。・・・失礼ながら今までは竹内さんには勝てるつもりでいたのです。(本当に失礼ですね!)1、2、3ヒートでも簡単にラップされていたんで、アレッ?今日は何か違うと感じておりましたが、静かにトラブルもなくスムーズに淡々と走って、簡単にラップされていきます。いつもの竹内さんじゃなぁーーーいっ!大化けです。参りました!堂野崎さんを従えて堂々と勝利街道を突進する竹内さん!かぁーっ、カッコいいぜ!
結局5コースで240周もして1位、筆者が前のヒート苦しんで202周とは大違いでした。
第5ヒートはマーシャルしておりましたが、同じ光景が繰り広げられました。今度は小松さん、堂野崎さんを押さえて堂々バンブー竹内の圧勝!凄い凄すぎる。羨ましい(笑!)。逆に3、4ヒートで調子の良かった正木さんにトラブル続出。以後のヒートもその対策で周回は伸びなくなってしまいました。
第6ヒートは竹内さんと筆者がマーシャルで渡辺さんが4コースに復帰。こちらも242周で1位でしたが、堂野崎さんのマルティニも1コースで241周と調子を上げました。加藤さんが難しい6コースを211周でレースを終えました。小松さん、正木さんとも同じ218周でした。中尾さんは軽量車でありましたが直線等の伸びを欠くように見て取れました。
第7ヒート筆者4コース復帰何とか頑張った結果ヒート4位。本日のヒート着順でこれが最高位。(本音、情けないぞ。笑!)ヒート1位はやっぱり渡辺さん232周、2位に231周で堂野崎さんでした。
第8ヒート筆者2コースで225周となんとか目鼻がついたのかと思いましたがヒート順位は5位、このヒート1位は小松さん238周、2位竹内さん236周、3位渡辺さん235周、4位堂野崎さん233周ではどうにもなりませんでした。ちなみに正木さんはトラブルを抱えたままで207周で最初の2ヒートの爆発力は遂に回復しませんでした。
午前2時半から始まったレースはヒート30分と言うこともあって終わったのは何と午前8時20分頃、耐久じゃなくて個人戦だから椅子に座って転寝することもままならず、完全徹夜となりました。
結 果
最終結果は1位渡辺さん1,430周。2位の竹内さんを55周離しての圧勝でありました。『横浜の仇は新Mサーキットで討つ。』 長年のサーキット訪問と移転時サーキット対策が今回結実した結果でしょう。2位の竹内さん、大化け!参りました。スロットの神はちゃんと見ていたんですねぇ。3位オーナー小松さん、今回はサーキット移設でセッティングもままならなかったと思われます。次は許さないですよね。4位堂野崎さん、最初のヒートのトラブルさえなかったら・・・でもレースにタラレバはなしか(笑!)5位加藤さん、初見のサーキトで凄いです。さすが名古屋EXのメンバー。6位正木さん3ヒート目からのトラブルが惜しまれます。遠来組に手加減してくれたのでしょうか?小松さんと同じく次は許してもらえませんよね。7位筆者、アハハッ、情けな(泣笑!)。8位中尾さん、各ヒートともトップスピードに苦しまれていたように見て取れました。でも多分、竹内さん同様、ブレイクする日は近いに違いありません。
リザルト
氏名 車重(g) ヒート 1 2 3 4 5 6 7 8 総周回数 順位 山口 173.0 コース 1 3 5 6 M M 4 2 週回数 203 188 202 209 215 229 1246 7 順位 5 6 5 5 4 5 竹内 149.1 コース 2 1 3 5 6 M M 4 週回数 217 218 236 240 238 236 1385 2 順位 4 4 3 1 1 2 渡辺 155.2 コース 3 5 6 M M 4 2 1 週回数 239 240 242 242 232 235 1430 1 順位 1 1 2 1 1 3 加藤 153.0 コース 4 2 1 3 5 6 M M 週回数 231 219 206 235 228 211 1330 5 順位 2 3 4 3 4 5 小松 162.2 コース 5 6 M M 4 2 1 3 週回数 228 238 233 218 218 238 1373 3 順位 3 2 2 3 3 1 堂野崎 143.4 コース 6 M M 4 2 1 3 5 週回数 166 239 231 241 231 233 1341 4 順位 6 2 3 2 2 4 中尾 142.8 コース M 4 2 1 3 5 6 M 週回数 193 173 173 191 180 173 1083 8 順位 5 6 6 5 6 6 正木 141.6 コース M M 4 2 1 3 5 6 週回数 243 230 176 218 191 207 1265 6 順位 1 4 6 4 5 6
表 彰
今回はサーキット開場記念と言うことで中尾さんから小倉の元ウインストンカップオーナーの野口さん(ホビーショップハンズ)提供として、また小松さんからも賞品としてプラモデルが贈呈されました。
GT3では優勝車の渡辺さんに
917Kでは優勝渡辺さん、2位竹内さん、3位小松さんですが主催者と言うこともあって4位堂野崎さんに贈呈されました。
いいなぁーっ、羨まし!(笑!、特にGT40の69年車欲しっ!)
謝 辞
まぁーっ、午前1時半から初めて終わるのが午前8時半なんて何てことするんでしょうね。皆いい歳のオジサンばかり!そのうち、死人が出ますね。(笑!)。まぁ、これがいつものMサーキット流と言うことで確かに異常ではありますが、ドップリ漬かると今年もまた楽しくも濃密な時間でありました。ありがとうございました。
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