決  勝

 決勝は予選上位からスタートコースを選択。参加人数5人なので、AメインBメイン等の全日本方式は止めて1ヒート10分、4ヒートとすることに急遽変更。秋口からの耐久の流れでそうしました。

 予選1位の正木さん1コース、2位山口2コース、3位小松さんが4コース、4位沖本さん3コース、中尾さんはマーシャルで第1ヒートをスタート。1⇒2⇒マーシャル⇒3⇒4のコース順に各ヒートの走行になりました。

 地元の意地も多少あり、無様な結果も情けないので、得意の1コース、2コースで正木さんにどの程度リードできるか?

 モーターが冷えている第1ヒートで2コースなのでここで差がつけられなければ大変、苦しい展開になると覚悟しました。

 結果は97周1/4対93周3/4で3周2/4のアドバンテージを得ました。ドーピングは今回当たりました。正木さんと接戦バトルを繰り返しましたが、正木さんは予選より多少モーターの伸びが減ったように感じられました。

 第2ヒートはマーシャルなのでストッパーを務めました。何故か正木さん減速、小松さんが1コースで急浮上、第1ヒートの山口と同じく97周1/4で
 アリャ!これは小松さんもトップ争いの中で考慮に入れておかなければならないのか、ウーン厄介な!!

 第3ヒート3コースでレース復帰。ミルキィウェイで開催されるレースではどのレースでも私にとって3コースがいつも一番の鬼門。電気がこない、コースが嫌いと意識の中に焼きこまれております。どれだけこのコースで失点を少なくするかと…ただ、全然苦にしない人もいるので私の勝手な独善であるとも言えなくもないですが。
 第3ヒートはドーピングが効いてきて98周2/4出来ました。コースアウト車があった時のレースストップの加減にもよりますが2コースより多い周回数になりました。

 第4ヒートは4コースでコースアウトの際のストップ係りをしなかった事もあって101周3/4でした。正木さんもこのヒートは好調で100周1/4、沖本さんはコースによるバラつきが大きかったですが94周3/4でした。

 第5(最終)ヒートは正木さん4コース、筆者1コースでありましたが、両者1歩も譲らずの展開になりました。それぞれがコースアウトやら何やら繰り返しながら最終的に98周1/4の同周になりました。



決勝結果 1ヒート 2ヒート 3ヒート 4ヒート 5ヒート 合計
正木 信雄 @ A M B C
93.75 93.75 100.25 98.25 386.00
山口 隆太郎 A B C @
97.25 98.50 101.75 98.25 395.75
小松 万三利 C @ A B
91.50 97.25 96.50 92.75 378.00
沖本 真彦 B C @ A
85.00 93.25 86.50 94.75 359.50
中尾 信 B C @ A
72.75 76.75 77.75 78.25 305.50


最終結果
 最終結果は表のとおり1位山口395周3/4、2位正木さん386周、3位小松さん378周、4位沖本さん359周2/4、5位中尾さん305周2/4でした。
 今回の車種設定と重量係数によって去年のSR大会のようなトンデモナイ周回は記録されませんでしたが、スカGが走り回る様は70年頃を彷彿とさせるなーんて大袈裟でしょうか(笑!)
 
 冒頭にも書いたとおりレース案内で偉そうにKPG10なんて書きましたが本当は殆ど知りません。次のレース案内では気をつけまーす。(汗!)
お礼と来年のお題
 呉のみなさん、中尾さん遠路ご参加頂きありがとうございました。万足頂けたかどうか心配ではありますが。

 すぐに来年のお題の相談になりましたが、GT40系で話はすぐにまとまりました。フジミ系でいろいろ出てるんでその中から各自被らないように選んでもらうってことで…モーターはラビットでシャシー自由重量規制もかけないことぐらいが概要です。


 まっ、来年のことですから。


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