Mサーキット定期戦ミニッツF1 エムスロットF1参戦記

 8月8日に夏耐久が終わって次戦は10月9日〜10日に予定していた12時間耐久が11月20日開催となったので随分、間隔が空くなあと思っていたら、タイミング良く沖本さんから「ミニッツF1のワンメイク定期戦に出ませんか?車はTカーを提供しますから。」とお誘いがありました。
 車を用意しなくていいと言うのはとても楽な事です。

 10月10日家を出る時は雨、バイクに合羽で港まで10`走るのはこたえます。
 港の駐輪場で合羽を拭いてたたんで、面倒くさい…
 毎度の音戸の瀬戸は曇りだったけど、呉は一日降ったりやんだりでした。




ミニッツF1のボディーにシャシーは工藤スペシャルのワンメイク、ラビットモーターでMサーキット1周7.0秒〜7.4秒の中に納まり、ほぼイコールコンディション。でも個体によって微妙に重量はちがいました。沖本さんから借りうけたフェラーリは123gで安定指向のセッティング、ループを握りっぱなしに出きるとはこういう事であったのか…

 参加は正木、沖本、小松、堂野崎、山口の5名でした。
 競技は予選3周の合計タイムでコース選択し、決勝は200周でこれを2ヒートする。1ヒートが26分強です。予選は3周でコースアウトしてもタイムはそのままなので、思いっ切りと言う訳にはいきませんでした。
1ヒート予選は4位、200周の本戦は3コースで4位でした。100周ぐらいまではノーミスで持ちこたえたのですが、100周を超えて1回コケると次々とコケはじめ結局4位。結構、集中を持続しなければならないので走りには満腹感がありました。

2ヒート目は予選2位、本戦5位(要するにドベ!)。1ヒートより集中力が落ちて最初からコケまくり。いかな今までキチンとコース攻略していなかったのかよく解りました。有利な3コースだったけれど結局ドベでした。

 結果が手元にないので詳しいラップチャートと順位が届いたら修正します!










バンク、ループ入口、ループ内、ループ抜けとヘヤピンをどう走るかよく解りました。上直線の手前のかけあがりストレートとコーナーの処理が明らかに駄目な事ハッキリわかりました。97年からMサーキットに来て何を今更ですけれど。
 後で正木さん、堂野崎さんのドライビング講座が開かれました。ウーン、そうだったのかではありますがほんの短いかけ登るストレートを全開してすぐブレーキングして向きを変え、上直線へ全開する。
 口で言われて、頭で解って、手が動かん!次のレースでは頑張ってみっと!

936'76セッティング
 11月6日に徳島デイトナ1時間耐久に参加予定です。三木さんのデイトナワークスに加えてもらう事になっています。
 車両を持っていかないのも失礼な話なので、ミツワの936'76 3度目のお勤めをさせる事にしました。マルティニカラーを落してガルフカラーにしました。実車はないですよね。917がガルフカラーなんで違和感は無いと思いますが、936じゃなくて917みたいな感じ、マルティニカラーの時より車高があるように見えます。
 渡辺さんからもらった最後の回路(感知センサー付)積みました。96年当時はデカいと思っていましたがプジョーに比べるとホイルベースは1cm以上も短い。持ちこんだ状態では車重153.7g。
 ループで握れずバンクでもフラつきます。ラップは7.4秒どまり。フォックスですがラビットのミニッツF1より遅いので、サイド下部にプレートをウェイト(10g)として仮留めするとかなり改善されました。小松プジョーのセッティングを参考にセンターロールの前バネをOリングにしました。昨年SRで試した時のフィーリングは良くなかったのですが、車重とホイルベース等の違いからでしょうかループの不安定が見事に解消されました。また、プジョーのリヤタイヤを1ヶ月貸与してもらうことになり、最終ラップは6.9秒なりました。
 密かにデイトナで上手くいくんじゃないかと期待が膨らみました。

初秋の楽しい一日でした。

TOPへ REPORT目次へ 次のページへ