前哨戦のオマケ!、本戦のプレレポートです!出だしは本戦の前にデッチあげた内容です。
 2004 呉夏耐久

 当初第1回はコスモスポーツのある風景と銘打って1000ラップの純粋な耐久レースでしたが、翌年からは1ヒート5分の人間がMサーキットの暑さに耐える耐久レースに変貌、競技内容は過激なスプリントレースに変容しました… 
と言う毎度お馴染みの出だしで始まる夏耐久のレポートも何んだかんだ言っているうちに5回目になってしまいました。
 今回も、渡辺さんの参加があり『渡辺記念大会』は健在であります。

 今年は異例とも言える前哨戦が6月6日に開催されました。これは例年3月から8月まで私が私のレーススケジュールに空白期間があると言ったのでMサーキットの皆さんが開催してくれたのです。
 RX−8とモデナで出ましたが、走行性能ではモデナがあれ程の悪名とは知らず、どうにかなると思って臨んだレースはRX−8より周回数が少ないと言う惨憺たる結果に終わりました。


  成層圏(ストラトス)
 レースから帰っても虚脱状態でレースレポートの作成も興が乗らず文章が少な目になり一部から「訴えてやる!」の声がかかりました。(笑!)
 本戦どうしようか!このままモデナでは酷い成績は目に見えている。今からめぼしいスーパーカーを模型店で探すのも大儀いし!
 オヤ!そういや本棚の奥に放置されとるコレ、
ランチアの成層圏(ストラトス)じゃないか!どれどれ、幅はオオーッ80ミリもある。これをレストアしたらエエ!

 と言うことでニチモのストラトスをレストアする事になりました。キットは今から26年前大学4年の77年スーパカーブームの真っ只中、イオタ、365GT4BBと一緒に買った日模のモーターライズ仕様、モンテカルロラリー仕様でありました。
 ライトなど全部取っ払って市販車状態にしてボディー下部をちょいと切り詰めて車高を下げる事にし、リヤホイルアーチを深くエグってオーバーフェンダー加工も追加しました。

 カラーリングどうしようか考えましたが、スーパーカーなんで
黄色単色にしようと考えました。  
 その昔、東京で1年だけ勤めたことがありまして、事務所が八重洲口のビルにありました。78年9月のとある日勤務が終わった夜10時頃裏の通りにストラトスの現車が駐車しておりました。眩いばかりの神々しさ!明るい
黄色でしたが痺れました。(黄色にしようと言うだけでこんなに回りクドイこんな講釈たれんのかよ!)

 さて塗装をシンナー漬けにして剥離し、ベースホワイトを吹き付けて夕食を食べながら眺めていると、壁にかかったタペストリー!
2000年暮れに呉の皆さんに来てもらってミルキィウェイの定期戦の一部を西日本四国大会にした時の賞品!
 『BOW(イラストレーター)のランチア・ストラトスだなあ。ウンウン、75年のモンテカルロラリーのカラーリングかぁ。ストラトスってやっぱりアリタリアカラーが似合うわい。』と言うことで25年前の思い出をアッサリと放り出してアリタリアカラーにすることに変更。(いったい、25年前の東京の話は何だったんだ!)
 ラリー時の緑と赤のカラーリングはマスキングが面倒なのでルーフと車体下部が緑でボンネット上にアリタリアのAのBOWイラストのカラーリングにする、実車に忠実な細かいスポンサーステッカーは出来ませんし、する気もありませんので嘘八百で行く毎度の手抜き。

 でもその車に似合うカラーリングとか、スポンサーステッカーってある。私の中ではストラトスはやっぱりアリタリアカラー。これに例えばガルフカラーを被せたってシラける、逆にGT40にアリタリアでも興醒めでしょう。
 現在のスポンサーステッカーもなかなか馴染まない。その車が活躍した時期のスポンサーがふさわしい。勝手に物語作るので、ありそうな嘘が考えられないとツマラナイと思うのは私の勝手な思いこみです。(笑!)




小物ステッカーは遊びました。autoSHIRO、MilkyWay、TeamMilkyWayKのステッカーはまあ普通として、ゼッケンナンバーは29!
なんで29かって?
昭和29年生れだからです!ゼッケン下部は
2004M.Circuit5th
SUMMER CHALLENGE私の中ではいつも惨敗の夏耐久なのでSUMMER CHALLENGEなんですねぇ。ポロポロと車体の各所に貼りつけました。

ウィンドウと内臓物をどうするか!
今回は内臓物省略!キットのウィンドウがどっかいってなぁーいのを良いことにOHPで自作する事にしました。OHPにアルミテープを貼りつけてクリアイエローを軽く吹いて貼りつけました。ボディーだけの重量が25gで仕上りました。これならガンガンコースアウトしても惜しくはない。やっぱりコースアウトで傷つくことを恐れているとレースにはならないです。

 6月15日にはボディー完成してしまいました。





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