
3月に予定されていたレースがキャンセルになったので、かわりに松山ミルキィウェイで呉Mサーキットのメンバーと1/32で遊ぶことに急遽2月中旬に決まりました。
ちょうど、SUPER32も発売されているし、1/32の完成車はいっぱいあるからボディー製作の手間も省ける。気軽な走行会の気分で皆で遊ぼうと言うのがレースの主旨です。
2004年3月20日(土)春分の日開催、事前打合せでは21日でしたが諸般の事情で20日に繰上がりました。
出 迎 え
参加者はMサーキットから正木さん、小松さん、竹内さんの3人、松山からは私山口の4人でした。 急遽決まったレースだし、気軽な走行会のノリなので、参加人数としては必要十分でした。
皆さん、松山観光港午前10時55分着のフェリーで来るので港まで迎えにいきました。
定刻どおりフェリーは到着し、港からサーキットへ向いましたが、市内の渋滞で1時間10分ほどかかり、サーキット到着は12時5分頃になりました。
競 技 要 領
1/32で耐久レースをする事だけ決めてどのような競技方法にするかは道中の車の中での相談になりました。
当初は車をシャッフルして全車全員全コース走ろうかなんて案もあったのですが、
正木:「どうもそれじゃあ耐久の趣がなくなますしね。」 →自車で全コース走る一般的な競技方法に
午後8時のスーパージェット(高速船)で帰る予定なのでとりあえず
小松:「1ヒートを1時間15分にしましょう。4ヒートで6時間!」
でまず第1ヒートは1時間15分になりました。
![]() 正木F40 |
![]() 小松キャデラック |
![]() 竹内 R8 |
![]() 山口 R8 |
第 1 ヒ ー ト
予定では12時30分スタートでしたが、13時スタートになりました。
1コース山口AudiR8、2コース正木さんF40、3コース竹内さんAudiR8、4コース小松さんキャデラック。
スタート前のセッティング走行時から正木さんのF40が圧倒的な速さを示しておりました。
私のR8は前週のコース清掃直後の単独走行では非常に調子が良かったのですが、前日リヤシャフトをカーボンに換えたのがどうも上手くマッチしていないし、ギヤ比(12:32)も高すぎるようで正木さんの10:30に明かに負けていました。
スタートして10分程度でジワジワと差は広がっており、『コリャ今日は正木さんの日!負けたなあー、ウウーン無力』と思いました。
今回は4人しか競技者がいないので、誰かがコースアウトしたら、そこまで1周走っていいからコースアウト車を復帰して再スタート。その間も時計は止めないこととの申し合わせにしました。
ですので、誰かがコースアウトすると苦労して1周近く差をつけてもオールリセットになってしまうこともあり、その辺の駆け引きが面白い趣のレースになりました。
20分過ぎ、正木さんにトラブル発生、竹内さんの車の具合が悪いので見てあげた直後にF40
入れようとして、落としてしまい、フロントボンネットが脱落してしまいました。今回正木さんのみ屋根のある車でメーカー不詳、ラップや車の速さからすると本来勝つべき車だったのですがクラッシュには弱かったようです。
追いすがっていた人間としては実に複雑な気持ち、自分が悪い訳でもないがと言ってこれでライバル脱落と言う気分のも悪い気もするし。
後、正木さんにはこのクラッシュを原因とする大トラブルが襲い結局1ヒートは4位と言うことになってしましいました。
4コース小松さんのキャデラックも速いのですが、ループを抜けて駆け上がる直線でオーバーグリップから捲き込むような挙動(ハイサイドってんでしょうか)に苦しまれておりました。3コース竹内さんも一番電気がこないので周回伸びず。正木473周、小松628周、竹内563周、山口648周となりました。
第 2 ヒ ー ト
10分間の休みの間、私のギヤ比のボヤキを聞いて正木さんが30歯のスパーを提供してくれました。10歯ピニオンも竹内さんが提供してくれました。
2時30分スタートでこのヒートは60分に。
まずまず初期の内は快調であったのですが20分過ぎにピニオン抜け発生。とりあえずドライバーで押し込んで復帰しましたが再度発生。しょうがない、新品のピニオンを売り物の中から引っ張り出して(まだ、お金払ってないわ!笑!)再度キッチリ、モーターにはめ直してコース復帰しました。
作業時間に5分ほどを費やしました。復帰して周回数を見てみるとトップの小松さんから約50周遅れておりました。
ギヤを換えてからは快調でコースアウトがある時にセコく1周もらったりとかしながら最終的にはこのヒートで29周差までリカバーしました。
竹内さんにピニオン頂いた時中古だっので嫌な予感があったのですが、押し込んだ時固かったので大丈夫だろうと思ったのが甘かったのです。竹内さんは好意でピニオンを提供してくれたので、感謝こそすれ恨む理由はありません。すべては私の責任。
結局第2ヒートは1コース小松538周、2コース山口509周、3コース正木473周、4コース竹内464周でした。