西日本四国SR大会 レポート

平成15年12月7日(日曜日) 午後1時 〜 午後4時 松山ミルキィウェイサーキット
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当日参加車両

前左から1/32 SR(友情出演:競技には出ず)
鈴木SR(PLA3),堂野崎SR(EXCEL),沖本SR(PLA3)(車両参加のみ)
2列目左から
山口SR(PLA3),兵頭SR(EXCEL走行せず)
小松SR(PLA3)

 車両集合写真では何故か抜けておりました。
 正木SR(何とPLA2)
 予選1組 第1ヒート
 右から正木さん、小松さん、高橋先生

正木さんのPLAFIT2が結構速く。4ヒート目の4コースでは30周と3/4しました。これは昔のミルキイゥエィの定期戦では非常に立派な成績でPLA2のセッティングとしてはほぼ究極ではないかと見て取れました。
 小松さんはPLAFIT3の黄色いSRでコンスタントに31周オーバーを記録、PLA3の実力の一端が垣間見得えました。
 高橋先生は沖本さんのPLA3車でしたがご自身の走行量が不足されており走りには遠慮が見受けられました。

予選2組は堂野崎さん、鈴木選手、山口。
 前日と当日朝の事前走行で手応えを感じておりましたが、手練の二人相手にどこまで通用するものか?勝負はやってみなければ解らない。
 第1ヒート1コースでスタート、1周を終って鈴木選手を1メートル弱引き離す事ができました。コーナーで安定しているので操縦が楽で、全然速いと思えません。スローモーションで走っているような感じでした。ループでも一人で走っている時よりスロットルオンのタイミングを遅らせて安全を見て走りました。
 リザルトのような結果となり、ミルキィウェイではPLA3のポテンシャルが証明されたのではないかと思えました。


決勝≪Bメイン≫
予選順位により小松さん、正木さん、堂野崎さん、高橋先生で走って頂きました。
 決勝では5分1ヒートとなり、50周+αでの勝負となりました。2ヒート目までは小松さんが圧倒的に速かったです。3ヒート目からガックリと遅くなりました。多分モーターがパワーを失ったのではないかと思われました。
 対する堂野崎さんは安定して51周+で最終ヒート52周を記録Bメイン1位となりました。
 正木さんも安定、高橋先生も走りこみ不足ながらコンスタントな走りとなり、堂野崎、小松、正木、高橋の順になりました。
決勝≪Aメイン≫
 Bメイン終了後、都合で高橋先生が帰ったため、Aメインは予定では4名でやるところを残った5名全員でやることにし、2コースが終了したらマーシャル(コースアウトの際のストッパー)をすることにして5ヒートの決勝となりました。
 山口は1ヒート1コースからスタート。予選でほぼ感触を掴んでいたので、コースアウトだけには気をつけて走りました。
 鈴木選手もいつものスズキ走りではありましたが、EXCELへの未練もあるようで、セッテングも確立されていなかったこともあってリザルトのような結果になりました。今後、セッティングが確立されるとこんな事は無くなると思います。
 堂野崎さんのEXCELは尻上りにモーターが回り結果として鈴木選手に1/4周差まで詰めよりました。
 正木さんもPLA2ではほぼ限界の走りで堂野崎さんと1周差でありました。
 小松さんは明かにモーターパワーダウン、残念でした。

          レースリザルト

 予選1組 単位:周
 氏  名 1ヒート 2ヒート 3ヒート 4ヒート 合計 予選順位
 正木 信雄 1コース 2コース 3コース 4コース 121+1/4 5
30+2/4 29+1/4 30+3/4 30+3/4
 小松 万三利 2コース 3コース 4コース 1コース 125+1/4 3
31+1/4 31+2/4 31+1/4 31+1/4
 高橋  厚 3コース 4コース 1コース 2コース 112+0/4 6
28+3/4 26+1/4 28+3/4 29+1/4
 予選2組 単位:周
 氏  名 1ヒート 2ヒート 3ヒート 4ヒート 合計 予選順位
 山口 隆太郎 1コース 2コース 3コース 4コース 129+0/4 1
32+2/4 32+1/4 32+0/4 32+1/4
 堂野崎 辰也 2コース 3コース 4コース 1コース 123+3/4 4
31+0/4 30+3/4 31+0/4 31+0/4
 鈴木 武尚 3コース 4コース 1コース 2コース 125+2/4 2
31+1/4 31+1/4 31+1/4 31+3/4
 決勝Bメイン 単位:周
 氏  名 1ヒート 2ヒート 3ヒート 4ヒート 合計 順位
 小松 万三利 1コース 2コース 3コース 4コース 205+3/4 2
52+1/4 52+1/4 50+3/4 50+2/4
 正木 信雄 2コース 3コース 4コース 1コース 205+0/4 3
51+2/4 51+0/4 51+3/4 50+3/4
 堂野崎 辰也 3コース 4コース 1コース 2コース 207+0/4 1
51+3/4 51+3/4 51+1/4 52+1/4
 高橋  厚 4コース 1コース 2コース 1コース 191+1/4 4
47+3/4 47+0/4 48+1/4 48+1/4
 決勝Aメイン 単位:周
 氏  名 1ヒート 2ヒート 3ヒート 4ヒート 5ヒート 合計 順位
 山口 隆太郎 1コース 2コース マーシャル 4コース 5コース 211+2/4 1
52+3/4 52+3/4 52+3/4 53+1/4
 鈴木 武尚 2コース マーシャル 3コース 4コース 1コース 207+1/4 2
51+1/4 50+3/4 52+3/4 52+2/4
 堂野崎 辰也 マーシャル 3コース 4コース 1コース 2コース 207+0/4 3
52+0/4 50+3/4 51+1/4 53+0/4
 正木 信雄 3コース 4コース 1コース 2コース マーシャル 206+0/4 4
51+1/4 51+3/4 51+2/4 51+2/4
 小松 万三利 4コース 1コース 2コース マーシャル 3コース 197+2/4 5
50+3/4 48+1/4 49+3/4 48+3/4



最終結果はリザルトのように山口、鈴木、堂野崎、正木、小松、高橋の順位となりました。
 シャシーの順位はPLA3,PLA3,EXCEL,PLA2,PLA3,PLA3でした。
 個人的にPLAFIT3シャシーは松山ミルキィウェイのような小型低速サーキットで力を発揮するように設計されているのではないかと感じました。
 ただ、良く調整されたEXCELにはまだ、十分なポテンシャルがある事も堂野崎さんの3位が証明しています。
 で、お前のシャシーセッティングをどうなのか?…特別な事は何もしていません。でもメインプレートの中央スリットの部分はプレス打ち抜きによる加工なんでしょうか僅かに膨らんでいるように見て取れたので研磨しました。U字サブフレームも左右僅かなネジレがあったので押したり引いたりして修正しました。
 前日にセンターロールの前のバネ位置。U字フレームのロールをワッシャーで調整したりしてみましたが、ノーマルより良い組合せは発見できませんでした。
 正木さん持参の沖本さんのPLA3ではバネがOリングに交換されておりロールがかなり制限されておりましたが、いろいろな部位のガタやストロークを固めていくとドンドンEXCELのフィーリングに近づいてしまいPLA3のライトな感覚が無くなってしまうように感じました。
結果として、今回はホームの面子を何とか保てたなあと思っています。
参加頂いたMサーキットの皆さん、高橋先生ありがとうございました。

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