呉夏耐久"真昼の夢"
極めて私的な3年目の真実
2002年 8月 4日(日) Mサーキットで開催された夏耐久のレポートです。
プロローグ
松山観光港発午前6時45分発のフェリーで呉へ向かう。所要1時間55分、結構中途半端な時間であるが高速艇スーパージェットの運賃が4,570円、フエリーだと1,900円はいかんともしがたく今まで1回もスーパージェットに乗ったことがない。
8時40分呉港着、沖本さんに迎えに来てもらいサーキットには9時30分頃到着。
Gr.5参加車両のセリカをボディーにマウントしたのが前日だったので全くのシエイクダウン状態でテールの流れだしが大きく実に不安定。
これは前週ミルキィウェイでシエィクダウンしたFDも同じだった。
取りあえずタイヤのグリップをケミカル品を使って上げることとして1、6コースの最終コーナーとループだけグリップ剤を塗ることをリクエストする。
10時過ぎ渡辺さんが北岡さんとともに来場、1年ぶり。
インターフェロンの影響が頭髪に来てないか(スイマセン!)心配しましたが殆ど影響なく安堵。
いつもながら豪華なお土産を頂き感謝!感謝でありました。
同行された北岡さんはいつもEXCITINGの"よーできてまっせ"を読ませてもらってるのでここは一番渡辺さんには悪いがそっち方面に話を振って、WTMのヴィットマン007号車なんかの話で盛りあがった。
「何の話か解らんがや!」……スイマセン、やっぱりバチは見事にGr.5で当たりました。
それに小松さんが差し入れてくれたビールも美味しかったし、つい2缶も飲んじまったのも悪かった…
RX−7マスターズレース
競技参加者は7人、第1ヒートに4コースからスタート、ちょっとだけ内装に凝ったのでどうしてもコーナーが不安定で立ちあがりのフラつきがあり5分で33周の周回だった。
トップは堂野崎さんと鈴木選手の37周、ウーム鈴木の3周落ちで付いて行ければと思っていたが現実はやはり厳しい。
第2、3ヒートはマーシャル。
第3ヒートで正木さんがトラブルで23周。第4ヒート2コースで32周、渡辺さんと同周、以下第8ヒートまで33周〜31周のペースで35周、36周を連発する堂野崎、鈴木、小松、正木の地元勢とは勝負できず。
まあ、アウェーでのレース、圧倒的に走りこみ不足の1、2コースでこの結果は受け入れなければならないところか?
最終結果は何と(失礼!)堂野崎さんが215周で常勝鈴木に1周差で堂々の優勝。2位鈴木、3位小松でここまでがそれぞれ1周差。第3ヒート5コースのトラブルにも拘らず正木さんが201周で4位。5位、6位は191周で同周ながら年齢・遠距離参加により5位渡辺さん、6位山口となり、素晴らしいカラーリングの北岡さんが7位であった。
狂乱のGr.5
スロットのレースをしに来て北岡さんとWTM(海洋堂の食玩1/144のミニタンクシリーズ、WORLD TANK MUSEUMのこと。この6〜7月にかけてスーパーコンビニで発売され250万個が売れた。)なんかで盛りあがったのが間違いのもと。
鈴木選手が挙動不振のわがセリカを見てセッティングを申し出てくれる。願ってもないこと先生どうにでもして…セッティングなって走り出す、オーッ素晴らしいこれなら勝つとは言わないまでも中位に食い込めるかも!と思ったのも束の間、バンクでコースアウトした前車に激しく激突。
フロント部分は真っ二つに。レース前から既にフランケンシュタイン状態。
これで自分の中の緊張の糸がどこかでプツンと切れてしまう。第1ヒート4コースはそれでも111周であった。
が、第2ヒートは2コースで89周、第3ヒートは1コースで87周、FRP自作取付板がネジ切れてしまいクラッシュ時にシャシーとボディーが分離。
おまけに追突によりリヤカウルまで吹き飛んで破片を拾い集めてボンドで接着するため2ヒート、マーシャルを交代してもらう。
この間、レースはフェラーリの鷹渡辺さんと鷹狩鈴木の対決で盛りあがる。
第6ヒートに6コースで復帰。相変わらずボディーマウントは目茶目茶であるが、今度は他車がクラッシュで6コースに入ってコントローラから白煙があがる。
レジスターに酸化物が付着して中速が無くなり、コントローラまで沖本さんに借りることになった。
第7ヒートもいよいよボディーとシャシーの分離は酷く75周、最終ヒート3コース、ボディーとシャシーをマスキングテープで止めてやっと106周する。
レースは鈴木選手の圧勝、全ヒート1位の692周、2位正木670周、3位小松668周、そして4位に615周でフェラーリ鷹の渡辺さんが入った。5位は堂野崎さん598周第6ヒートのトラブルが痛かった。6位は553周で私山口、7位533周で北岡さんであった。
エピローグ
両レースの総合成績は鈴木、小松、正木、堂野崎、渡辺、山口、北岡の順であった。
遠来の渡辺さんには昨年に引き続き満足なレースであったように見受けられた。
また、小松さんも見事な2位で強豪に名を連ねられた。
神様はスロットレースに来て他のことに気を散らしている者には天罰を下す。
1/48タミヤ傑作機シリーズの1番はモスキートですかね北岡さん?いや、ソードフィシュ?ウーフー?
エエィ、やめんか!バカモン!
by 松山ミルキィウェイ 山口 隆太郎
TOPへ レポート目次へ