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平成13年12月 2日 松山ミルキィウェイサーキットに呉Mサーキットのメンバーを迎えて開催した時のレポートです。
エントリー
エントリー人数は呉Mサーキットから正木さん、沖本さん、小松さんの3人、松山ミルキィウェイからは兵頭さん、高橋先生(歯科医、ルーキー)、湯本さん、山口の4人の計7人となりました。参加が予定されていたエース鈴木さん(タケタケ)は直前仕事が入りキャンセルとなりました。
MGワンメイクレース
前座レースとして、MGワンメイクレースを行いました。エントリーは正木さん、沖本さん、小松さんと山口が何故かロータスエリートで参加しました。
皆さんMG、だいたい不勉強なものでMGはその昔、長嶺さんが96年の9月の定期戦ので当時のN1クラスに出てループで場外へ落として全損させたやつ。(おーっと、東京のほうから罵声が!)
12時40分頃から通常のシリーズ戦と同じく3分タイムレースで4コースとも走り周回数の合計で順位決定。コースアウトあった時はレースストップ方式。
正木さんと小松さんは全く同レベルの走りでほんのちょっとの差で正木さんが制しました。僅か1/4周差。沖本さんのMGも同レベルの仕上りと見受けられましたが、オジャマ虫山口を意識して足を引っ張られた為、周回数が伸びませんでした。
だいたいMGのレースにエリートで出ようとする不遜な態度に天罰が下り、まごうことなく、クッキリと山口が最下位となりました。この後、皆さん向いの”耕庵”へウドンを食べに・・・・・・・
順位 氏名 車両 1コース 2コース 3コース 4コース 合計 1 正木 信雄 MG 25.75 25.75 25.25 25.75 102.50 2 小松 万三利 MG 25.50 25.75 25.25 25.75 102.25 3 沖本 真彦 MG 22.25 22.50 21.75 22.25 88.75 4 山口 隆太郎 エリート 21.75 22.50 22.50 20.75 87.50
プロトカンナム耐久
チーム編成はクジ引きで正木さん、高橋先生、兵頭さんがチームTHM、小松さんと湯本さんがチームKY、沖本さ山口でチームOYと言うことになりました。
第1ヒートを午後1時20分頃、チームTHM1コース兵頭さん、チームKY2コース湯本さん、チームOY3コース沖本さんでスタートしました。
30分耐久を4本することになりますので、コースアウトの際の復帰はマーシャルによることとなりました。
今回は湯本さんの917Kが好調でコーナー直線ともに近来になく安定しており(失礼!)兵頭さんとテールトゥノーズのデッドヒートを繰り返し周回数を伸ばしていきました。
沖本さんはGT40での参戦でありましたが、モーター不調のためか前2車よりもラップで0.5〜0.6秒落ち多少苦しい展開となりました。
3人チームは10分程度でまた2人チームは15分程度(1チームだけ変則)での交代となりました。
チームTHMでは高橋先生がGT40でデビュー戦となりました。先生のGT40は歯科技工に使う材料で作ったディテール最高、中スカスカの超軽量人形の威力と当たりのモーターによる素晴らしい直線スピードで惜しむらくはコーナーでの突っ込みに今少しテールが粘ればほぼパーフェクトではなかったかと思われました。
走りのほうも最初の内は若干の戸惑いも感じられましたがそこはレース、否応無く走らなければならない状況は普段走る10倍は練習効果があったのではないかと思います。
何回も来てもらっている正木さんはともかく、小松さんも1コース走っただけで直ぐに慣れられたと見て取れました。
以後、2〜4ヒートを間の休み無しでこなしていきましたが,小松さんはR380でとても雰囲気の良い仕上り、交代初期のモーターパワーがある時は素晴らしいスピードでした。こっちの闇鍋クラスでも全然遜色ありません。また、正木さんの2Cもほぼ同じ仕上りで同レベルの走りでした。
セッティングを依頼された兵頭さんのP4ですが、モーターも新品にし、シャフトも違反のカーボンにかえたのに直線の伸びは改善されませんでした。
コーナーをグリップさせるのと直線伸びとの折り合いがうまくつかんかったんですわ。(言訳!)「別にとんでもなく遅い分けでもないから好いではないですか。」「いかん、いかん。」・・・・・・・・・・・
最後チームOYですけど4ヒート目で沖本さんの車が動かない。急遽ラビットを購入交換して残り10分走行。走りは?オッ、全然遜色ないじゃん。最初からモーターじゃったんじゃね。
結果は下表のようになりました沖本さん曰く「やっぱ、耐久はコース慣れにええわ。今回でこのコースの走りがわかりましたわ。」
順位 氏名 車両 1コース 2コース 3コース 4コース 合計 1 チームO.Y 沖本 真彦 GT40 山口 隆太郎 T70 294.50 291.75 284.00 285.00 1155.25 2 チームK.Y 小松 万三利 R380 湯本 晋吾 917K 288.00 282.00 275.75 296.00 1141.75 3 チームT.H.M 高橋 厚 GT40 正木 信雄 2C 兵頭 史朗 330P4 276.00 260.75 271.75 283.00 1091.50
多分、呉の皆さんも高橋先生もコースのことはもう十分解ってもらえたんじゃないかと思います。
と言うことで午後4時半終了。入賞者に賞状、副賞が兵頭さんから授与されお開きとなりました。
by 山口 隆太郎