完成時期 2005年 9月 3日
オフィスパテ盛りが複製(高級ミニカーのパクリ) : 1/24  SUPER32 130g ラビット

完成時期よりも2年ぐらい前に渡辺さんから頂いていたレジンボディーです。
2005.8.7Mサーキット・オープニングレースの時、渡辺さんが自身の完成車を持ち込
まれていたのを見せてもらい、俄然製作欲が湧いて一気に作ってみました。

いつもの如く、実車の知識が皆無で渡辺さんにメールで問い合わせ、教えてもらいました。

 
アバルト OT1300 (イタリア)
 
1300cc以下のGTで無敵の活躍をしていたアバルトが、66年にスポーツカーにチャンピオン
シップが移るとこれをねらうべく登場させたモデルで、ディヴィジョンTでは全く独走してチャンピ
オンシップを得ている。
 65年秋のトリノ・ショーで発表されたこのモデルはフィアット850のフロア・ユニットを使ってお
り、なんとその前置きリーフ、後ろコイルとセミトレーリング・アームのスウィング・アクスルというサ
スペンションも流用している。もちろん各部は強化され、全輪にディスク・ブレーキがついている。
 エンジンは直列4気筒3ベアリングのDOHC、1289ccで10.6の圧縮比と2個のウェバー・ダ
ブルチョークで140(DIN)HP/8000rpmを出す。ギヤボックスはシムカのケースを用いた5段で、
635kgのボディーを235km/hまで出る。イタリアで約300万円で市販されているためかなりの
数が作られ、アマチュア・レースにも多数出場している。

上記が、送ってもらった資料の説明です。ヘェーッ、そうだったんですかってところです。
65年、66年と言えば小学5年、6年の頃で正にスロットカーブームの真っ只中でありま
した。東京オリンピックが終わって、高度成長に勢いがついて、今から思うとイイ時代で
したねぇ。ハッ?年寄りみたいなこと言うなって!絶対年齢から言うと年寄り(51歳にな
ってしまった!)ですけどね。

 ルーフトップのエアダクトと思しき物は渡辺さんの作例を思い出しながら作ったので資料
写真を見るとちょっと違います。強度を考えてルーフピラーを削り込まなかった為にウィン
ドの貼り付けが見苦しいものとなってしまいました。拙作です。

 ホイルベースが非常に短く、SUPER32のシャシーがピッタリはまりました。ウェイトを
6gほど積んで全備重量130gでこの手のミニクラスに近いサイズ車としてはまずまずの
ラップを刻んでおります。
                                              2005.9.3
 

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