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一色オーナーのブルーバード
昨年4月に製作依頼を受け最近やっと完成した一色オーナーのブルーバードです。
410系ブルーバード、マスター製1/24
マスターと言うメーカーを知りませんがモデルはなかなか実車のフォルムを良くとらえています。
一色オーナーはこれを2セットもっていて、マルーンにボディーが塗られて途中まで製作していたのを剥離してやり直しました。
全くの未組立がショーケースにもう1セットあります。
こちらが、一色オーナーのほんものの実車410ブルーバード。 →
実車のほうは2ドアで、モデルのほうは4ドアです。オーナー曰く、モデルのタイプのほうがヒストリックカーとしての評価は高いそうです。
この辺りの評価やこだわりについてはやはり筆者は素人です。
特に何々のレースに出ると言うことを前提にしていないので、可能な範囲で内装を作りました。実物が目の前にあるのでなかなか手が進まず、一年近く完成にかかりました。実質的な作業は3週間と言ったところですが(笑!)
内装のベースはケント紙。
ダッシュボードとセンタートンネルはバルサを削り出してパテで表面処理。
シフトレバーは虫ピンにエポキシパテを盛り付けて整形。
ドア内貼りは発泡スチロールで適当に。
シートはジャンクパーツを実物に似せて加工。
シートベルトだけはライコネンさんに頂いたエッチングパーツをおごりました。
ショルダーパッドはザラ紙へプリントアウトしたものです。
ロールゲージは3_プラ棒。
人形の体は最初バルサでやったらやたら腕が長くなってサルみたい(笑!)になったので却下し、タミヤ人形の脚を5_ほどつづめて載せました。頭部の位置が非常に高くなったのが失敗です。
肝心の走行ですが、やっぱり上が重いのでコーナーで限界を超えるとコテッとコースアウトします。ベストラップは5.9秒程度。遅いけど走行にストレスがないのはPF3の威力でしょう。
ドライバーが足先まであるようなフル内装の車を作るのは2004年2月のカウンタック大会以来です。
一色オーナー曰く「こう言う車でレースがしたい。」、だそうです。
2007.03.17
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