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徳島市にあるデイトナサーキット
2001年に
一度訪問させて頂ました。
当HP見て頂いており、メンバーの宮本さんから
デイトナサーキットの話題など提供頂きましたので
了承頂いて掲載させてもらいます。
デイトナ通信ってことで(何じゃそれでしょうか!笑って許してやって下さい。)

2004.3.13−01
クライマックスを、思いて。
 
とある土曜日「宮本君、日産R-381手に入ったけど作ってみる?童友社だから苦労しそうだけど」そういう三木さん、クラウンのトヨタ-7の箱握っている。
35年前、当時の三木さんのトヨタ-7、日産R-381、チャパラル2E。鮮明に思い出す。クライマックスのクリアーボディに適度のディテールアップ、いい趣味だったなあ
某月某日、二人日本GP!
トヨタ-7!ステキだ!プラモだけど当時のままの作風。コクピットにはCOXじゃないけど赤いヘルメットに白いツバ、福沢がステアリングを握る全身ドライバー。
フロント左右に控えめなリップスポイラー。リアスポイラーのリベット。真鍮線で再現するロールバー。
ハンブロールのつや消し白で塗装された2本のエキゾーストパイプが、リアカウルの上でむきだしのままテールまで伸びている。昔のままだ!
当時三木さんにいくら作ってもらったのかなぁー、その殆どをレースで廃車にしちゃったもんなー。大変申し訳なく後悔しています…。
で、35年後、また無理言って当時の再現をお願いした次第…でもこれで良いんだ!だってファンなんだもん。
コースイン
2台でフォーメーションラップ、バンク、直線、フルブレーキ、下り中速左コーナー、S字、ヘアピン、2台ともきれいにギヤのあたりがでてる。
-381を前に2台がきれいな音をたててヘアピンを立ち上がってくる。
突然、当時を思い出す。クリッパーのサーキット、バンクの入口で一瞬のアクセルオフの後、素早く慎重にアクセル開けながらバンクに飛び込む。強烈な縦横Gでうすいカウルが歪みシャシーがねじれ路面が接触しそうだ。
全開にすると、いきなり後輪が外に逃げようとする、少しアクセルを戻し一定にすると、周期的に後輪が暴れるがなんとかラインに乗ってる!そして後方から…


スタート
シグナルブルー!全開だ!バンク、シャー、全開でいっちゃった!
下り中速左コーナー、クリッピングまで我慢してそこから一気に!?…シャー…S字リズミカルにハーフスロットルで!!…シャーシャー…カウルなんか絶対歪んだりしない!シャシーも絶対に捩れない!まるでレンガが走ってる、しかも路面に吸い付いたようにっ!!
ちがうぞ三木さん!!!-381もトヨタ-7も手に入るプラモデルも少ないし、似てなくても無い、北野も乗ってるし、黄色い可変スポイラーも立ってる。でも…
ちがうぞ!!ぜんぜん!!!
三木さんポツリと一言「カウルはうすくないとね!」だって。ポヨヨーン。それ以降2台とも展示車両。
  失礼とは思いましたが、メールの原文をそのまま掲載させてもらいました。
  見事な作品です。

                               
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