※はるぷ出版『バーナーを使って』を参考に自分の意見も取り入れています


● 基本のポイント

ススが入ってしまう場合 1.熔かすときのガラスの位置が下すぎたり、上すぎる。
※白のロッドをいろいろな位置で熔かし、適切な位置を確認しておきましょう。
※ミルキー系のガラスは入りやすいような気がします。
※エアー式の本格的なバーナーはススが入りにくいそうです。(欲しい(- - #))


● トンボ玉におけるトラブル

鉄芯を火にいれると離型剤がはがれてしまう場合 1.乾いていない離型剤を、予熱せず急に火に入れた。離型剤が赤くなるまで焼きましょう。
2.離型剤にクレー粉が足りない(もう一度離型剤をよくかきまぜる)。ヨーグルト状がベストの状態です。
玉が離型剤からはがれてしまう場合 1.鉄芯を焼き足りない。
2.熔けていないガラスを無理につけた
玉からブクブク泡が出てくる場合 1.鉄芯が焼き足りない。
玉が鉄芯から抜けないとき 1.離型剤がついていないところに玉をつけた。
2.玉を作るのに時間がかかりすぎた。
※鉄芯よりステンレス棒のほうが、抜きやすいです。
玉が除冷した後割れてしまったとき 1.熔けていないガラスで無理に作った。
2.玉の中に空気の泡が入っている。
3.まだ、熱いうちに鉄芯から抜いた。


● レース・ネジリ棒におけるトラブル

レース棒やネジリ棒を引いたとき太さが違ってしまう。 1.引き方が早すぎる。
2.全体(特にポンテの根元)が熔けていない。
ねじりの角がなくなってしまう場合 1.角をつけてからあぶり戻しが長すぎる。
レースを作っていて、細い色ガラスが熔けてちじんでしまう場合 1.細いガラスをタネにつけるとき、炎の中でつけすぎる。
2.つける前に、細い色ガラス自体を火の中であたためすぎる。
レースの模様が伸びてしまうとき 1.ねじりが足りない。
2.引くのが早すぎる。


● 模様を入れるパーツにおけるトラブル

パーツをのせて引っかいたとき千枚通しにガラスがついてきてしまう場合 1.玉が熔けすぎている。
2.千枚通しを火の中に入れすぎた。
※玉の表面だけ熔かし、表面をなでるように引っかく。
平たく伸ばすパーツを作る作業に、つけている間にパーツがよじれてしまう場合 1.パーツをつける間、ポンテを持つ手が回っていない。
2.パーツをつけるとき、タネが火の中に入りすぎている。
花模様のパーツがまっすぐ入らない場合 ※パーツを玉につけたあと、トンボの中心をコテで軽く押さえていくとよい。




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