タイの旅

友人のおじさんを頼りに4人でタイへ行きました.1998・9・20〜26の7日間。

9月20日
初日は那覇空港から香港の出来たばかりの空港にて乗り継ぎを経てタイ・バンコクに入りました。到着はもう、夕方でチェックイン後すぐに夕食のために海産物のマーケットへ行き買った品物をその場で調理してくれるトコへ連れてってもらいました。翌、 21日は車で3〜4時間かかる有名な観光地『カンチャナブリ』へ。写真の後ろが水上マーケットになっています。昔、『江角マキコさん』がカメラのCFに使っていたトコだと思います。
ココが水上マーケット。川にそれぞれのボートを売り場にしてお客さんに売っていました.色鮮やかな果物や野菜が多く、陸上の売り場には木工細工や銀製品や洋服などが所狭しを置いてあり値切る事も出来ます。ココではこの川の水を使って顔を洗ったりお皿を洗ったり野菜を洗ったりとしている為日本人の私たちは食べ物には十分注意しながら口にしていました。タイに来たらココは押えておきたい観光地の一つだと思います。

9月22日
市内の「エメラルド寺院」
から見学しました。タイの寺院は金色や色鮮やかな屋根をした物が多く、日本とは全然趣が異なります。また、実物のエメラルド色の仏様をみんなで拝んでそれぞれの願い事をしました。この時はあちこち工事中でしたがそれでもたくさんの見学が出来ました。
中でも、もう一つ印象に残ったのがこの『寝仏様』すごく大きくてしかも、肘をついて寝ているんです。日本では見たこと無いんじゃないかな?それと、仏様が寝ながら考えた『世界観』がなんと足の裏に書いてあったんです。面白い発想ですね。でも、黄金色に輝く『寝仏様』は、なんとも言えない幸福そうな面持ちでしたよ。理を開くとそう言う顔立ちに自然となるのかも知れませんね。日本の阿弥陀如来のお顔もそう感じます。

その後、車で大移動して『13世紀の都・アユタヤ』へと行きました。壊れたい遺跡もありましたが、大きな建物の遺跡も多く残っていました。色が独特な赤錆びた色をしています。昔の人々は手作業でこれらの遺跡を作り上げたと思うとホントすごいな〜と思います。4人がとても小さく写っていますが分りますか〜? モノクロ写真なんですが、タイの乗り物で有名な『とぅくとぅく』と言うバイク?4〜5人を乗せて交通渋滞のタイの幹線を無尽に走っています。色とりどりの『とぅくとぅく』は結構人気者でとてもかわいい乗り物です。私達は専用の車をおじさんが7日間チャーターしてくれたのでこれには乗りませんでしたがもしも、行く機会がある方は是非、乗ってみてくださいネ。


9月23日
おじさんはお仕事なので一旦別れて自分達4人で飛行機で『チェンマイ』へ移動しました。そこには、現地の案内人の2人が2日間同行してくれて、最初は有名な寺院へ??愛媛の金毘羅山のような階段をず〜と登ってやっとお参りしました。結構キツカッタです。ココは、ゴロゴロ道をトヨタの『ダットサン』で一時間程移動した山岳地帯。お尻が痛かったのだけが強烈に憶えてます。ココに世界でも有名な首の長い女性がいる部族が住んでいて、名前が確か『あか族』や『あお族』と言うようなのを憶えています。ココの女性達は村から出て行かないよう首に金具を巻きつけているそうです。かわいそうに・・・写真はそこの子供達と一緒に撮りました。民族衣装をまとって観光に協力しています。
この山岳には『大麻』がココかしことあるそうで『あれも・これもそうよ・・』と教えてくれました。スゴイトコです。夜は、また、地元で観光客に有名なレストランでタイ料理を頂きました。ココでは食器(スプーンやフォーク)がなくて、食べるのがなかなか難しかったですが料理は美味しくて、『民族舞踊』でも綺麗な女子大生達が優雅に踊りを披露したり、私の友人Tさんは飛び入りで舞台に引っ張られ、みんなに混じってかわいく踊ったり、年季のの入ったおばさんが数十本の刀?を自由自在に操り武道?にお客さん達も真っ青!!よく、怪我しないね〜と惜しみない拍手を送っていました。とても楽しい夜でした。お泊りは、故人の『テレサ・テンさ』も泊まったホテルでした。私達は古いほうでしたが新館で泊まったテレサさんはそこで亡くなったそうです。


チェンマイ2日目の9月24日
おじさんも駆けつけてくれ一緒に市内観光。まずは『象がいる保護区』へ。そこにはたくさんの象サン達が飼われていて保護をしながら観光収入を得ているとの事。象さんに頑張ってねのバナナを差し入れするのが礼儀なようです。入場料と一緒にバナナの束(10〜13本)を持って象さんに会いに行きます。
その後、時間になって10匹ほどの象さんたちが列をなしてサッカーしたり逆立ちの曲芸を見せてくれたりお客さんを喜ばせてくれました。特に、暴走する象さんもなく、こんな形でタイの象を保護しているんだな〜と感じました。今は、機械に取って代わって象を飼う事が難しいそうです。絶やさない為にもがんばってほしいな〜。また、2人1組で象さんに乗って30分くらい散歩をすることも出来とても思い出深かったです。

その後、「フラワー園」や「木工細工」の店をゆっくり回りガイドさんともお別れして

バンコクに戻りました。ホテルに帰ってくるなり雷ゴロゴロのスコール。こんな

土砂降り沖縄でも見たこと無いくらいのスゴイ大雨。でも1時間もするとまたイイ天気。

やっぱり、熱帯地方は違う!!と肌で感じました。今日の夜は、おじさんの職場の

方々も含めて10人ほどで中華料理のご馳走になりました。こんな「ふかひれ」

食べた事無い!!と言うくらい大きい物でと〜ても美味しかったです。

そして楽しみにしていた「ナイトバザール」案内したおじさんそっちのけにして

女4人は、目的の品物GET!!にパ〜ッと散ってしまいました。おじさんごめんなさ〜い。

25日最後の日はバンコク市内のデパートで土産物のお買い物。あと、おじさんのお勧めで

「ジム・トンプソン」に連れてってくれ「タイ・シルク」を4人にプレゼントしてくれました。

タイへ行ったなら是非、ココも見学してみてくださいね。そして、「大様と私」のビデオを

観て欲しいな〜。 おじさん、ホントにお世話になりました。ありがとうございました。

翌日26日朝5時半にホテルを

チェックアウトして、おじさんに御礼をしてタイを後にしました。女4人の珍道中楽しかった〜。

今度はいつになるのかな〜・・・・   END