準くんのふんどしハザード!
☆こちらは検閲バージョンだそうです。オリジナルはこちら←original picture


 モスマン(Mr. Mothman)さんから、ふたたび絵を頂戴しました(^0^)♪〜。

 以前ご紹介しましたが、モスマンさんはバージニア州にお住まいのアメリカ人でいらっしゃいます。日本のショタ界に詳しく、うちのサイトもリンクしていただいています。
 そして、今回はうちの準を描いてくださいました(^^)。ご覧のように、ショタのコスチュームの定番、ふんどしです。しかも、はだけちゃってますね(*^^*)。

 現代人は日常、腰から下に身につけるものは、”はく”生活しかしていないので、ふんどしを”締める”のは難しいですよね(私自身未体験なのですが^^;)。特に、この子は不器用なので、上手に締められなかったのでしょうね(笑)。人前だとかな〜り恥ずかしい状態です。で、「ふんどしが嫌い」ってふんどしに八つ当たりしているところが、いかにも子どもっぽくて準らしいです(^^)。

 これは、六尺褌という正式なふんどしですね。赤は日本では魔除けの色とされるので、お祭りの時などに着用されます。ふんどしは、日本男児の伝統的な下着です。日常では、締めやすい越中褌が用いられたようです。民俗学者の宮本常一によると、「ヘコイワイ」(兵児祝い)という通過儀礼があって、男の子が12〜13歳に達したとき、母方の叔母さんが褌を贈って初めてふんどしを締めるお祝いをした地方があるそうです。つまり、それまでは、おなかが冷えないように腹掛けとかはしていたのでしょうが、着物の下はなにも着用していなかったようです(*^^*)。これは私見ですが、もしかしたらおもらしを卒業して初めて、下帯(ふんどし)を着けることが許されたのかもしれません。着物だから、前をかき分ければすぐにおしっこができるわけで、それくらいの年齢まではおしっこたれでも大目に見られたのかなとか想像します(勝手に思っているだけで、実際は精通とかの年齢なのだと思いますが)。寝具を汚すおねしょはともかく、おもらしという概念は、子どもがパンツやズボンをはくようになってからのことなのかもしれません。そのころ生まれたらよかったのにね、準くん(笑)。

 いつも話題がずれてすみません^^;。モスマンさんの絵ですが、よく準の特徴をとらえてくださっていると思います。いつも準のことを見てもらってありがとうございます。特に、体型がいい感じに描けていて、私好みの裸になっています(*^^*)。おちんちんが見えている方もいいですね。私もそういう絵を描いていきたいです^^。



 実はこの絵も、ずいぶん以前にいただいていたのですが、前回に引き続き、掲載がかなり遅くなってしまいました。本当にごめんなさい。以前にも増して日本語がお上手になられていること、そして、ショタへの情熱。いつも感心して見ています。本当にありがとうございました。これからも、よろしくお願いしますm(_ _)m。



 Hello, Mr. Mothman(^^). I received your Good picture once again from you and I'm very happy. However, that I thanked you became slow. I'm sorry. I like the boy of the loincloth(fundoshi=ふんどし) and naked body also(*^^*). I please with the picture of Jun-kun which you drew. I plan to present something picture to you someday. But, also the plan may become slow(^^;.
Thanks and best regards(^^).


Mothman's Paradise URAモスマンさんのサイトはこちらです。
The site of Mr.Mothman, click on this banner, please.

もどる