純粋に絵を楽しめる文字なしバージョンはこちらです

 ちゃぶ〜さんから、相互リンク絵をいただきました〜(^^)。

 ちゃぶ〜さんにも、ご覧の通り、おもらし絵を描いていただきました(*^^*)。どういうシチュエーションかも書いていただいたので、合わせて紹介いたします。

  おしっこを我慢して100メートル走の出走を待っていた少年。
  しかし自分の出走の瞬間、ピストルの音とともにはちきれそうになっていた
  少年の栓が緩んでしまった・・・
  歓声は嘲笑の渦に変わり、少年を包み込んでいく。

 シチュ萌えな私としては、こうやってどういう状況か説明を付けていただくと、とてもうれしかったりします(^^)。
 おもらしは、高学年になるとさらに恥ずかしいのは言うまでもありません。でも、同時におしっこに行きたいというのもまた格好悪くて言えないのも事実です。言わなければ、もっとみっともないことになるのに、ぎりぎりまで我慢してついに限界…ということになるのです。この子もまた6年生だから、言い出せなかったのでしょうね。どうかみなさん、おもらしっ子に温かいまなざしを…とか言いつつ、やっぱり萌えてしまうのですよ(*^^*)。おもらし好きのツボをよく心得ておいでだと感心しました(^^)。

 絵に関して言えば、もう私などが論評する余地もないですよね。背景までも細かく描き込んであって、その仕上がりの美しさは息をのむばかりです。「ちゃぶ〜堂」に、"見世物少年"という絵があり、コメントに「脚を伝う黄色いおしっこがエロス」、と書いていらっしゃいますが、全く同感です。この絵も、おしっこの流れがリアルで、ぜひ見習いたいと思います。漏らした瞬間の少年の表情も、その心情が伝わってくるようで、さすがだと思いました(^^)。


 そういうわけで、ちゃぶ〜さん、本当にありがとうございました。あれは今から8年とちょっと前、ネットを始めたばかりの私は、主に三次元サイトを巡っていました。でも、その後ろめたさ、閉鎖性に居心地が悪くなり、リンクをたどって初めて見た二次元ショタサイトが「ちゃぶ〜堂」さんだったのです。二次元サイトは、どれも「自分はこれが表現したいんだ」という意欲にあふれ、どこまでも明るく、そして開放的でした。それもこれも、ちゃぶ〜さんをはじめ、ウサギの時計さん、すずねさん、Sunさんといった、先駆者の皆様のおかげだと思っています。そういう意味でも、こちらの世界に導いてくださった「ちゃぶ〜堂」さんには心から感謝しています。かの”見世物少年”の絵こそ、私が初めてネット上で見た男の子おもらし絵だったのです。自分の好きなことを、好きなように表現できる世界なんだと、ちゃぶ〜さんに教えてもらったように思います。そんな恩人から絵を戴いておきながら、掲載が大変遅くなったこと、心からお詫び申し上げます。ようやく復活できました。どうかこれからもよろしくお願いしますm(_ _)m。


ちゃぶ〜堂今更紹介不要、ショタ界の大御所、ちゃぶ〜さんのサイトです。

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