主人公チーム。
パワークメーカーのサービスマン。防犯パトロールも行う。
懇意のパワーク店店長。
![]() |
数々の逆境に見舞われながらも、パワークスポーツ大会地区予選に向けてトレーニングと機体整備に励むハンガーデモンズ。だがパワークマンにに難癖をつけられ、メンバーが所有する機体を一定の日数封印するという罰則を科せられる(もちろん大会の開催期間と重なるよう意図的に調整された日数である)。 大会当日、彼らは富士浦から廃棄予定の機体を借り受け、会場へ向かう。 借り受けた3台はいずれもスポーツには不向きな作業用タイプ、しかもパワーク黎明期に登場した時代遅れの機種で性能は低い。そして何より問題なのは、このようなイレギュラーな、しかも事前に登録したものとは違う機体での出場が認められる可能性は限りなく低いということだ。それでも彼らは窮鼠の意地を示すため会場を目指す。 |
シャリ  | |
---|---|
![]() |
![]() |
バヤナーガ |
バサット |