トークエタム

 

スフィーン

キャリアタイドの開発に携わる天才的科学者。

スフィーンが研究実験用に使用する愛機。

ほとんど面影はないがザンソキシラムを改造した機体。同機の特徴である大型センサーはさらなる増強がなされている。

実験の厳密さを期するため、両腕には同じ動作を何度も寸部違わず再現できるトレース機構が組み込まれている。

また観測の正確さを保つため、コクピットには一定の向きを維持し振動を抑える制振装置が取り付けられている。