★福岡の現代アートよた話★
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2003/07
Museum City Project (top) | 最新掲示板
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長年注目すべき活動をしている人たちですがここに出ていない（と思う）ので。
Contemporary Art
MIXED MESSAGES 2003
アキライノウエ 神崎東洋彦 木寺正喜 首藤マヤ 村上勝
ギャラリーおいし
新天町南通り 721-6013
8/1（金） - 17（日） 8/13-15休廊
AM1100-PM700
初日オープニングパーティ PM5-700
ジャコメッティほどの彫刻家が自身の作品を撮影した作品に感銘し、写真集を出版させることは非常に稀。限定50部のこの作品集は没後、大半が遺族の手元にあり現在まで非売品でした。zplatzではお電話(TEL：092-482-3656)をいただければ、あなたのためだけにOPENいたします。
会 期：2003年8月1日（金）〜10月31日（金）
時 間：月曜日〜金曜日 13:00〜18:00
休館日：日祭日・第一、第二土曜日
入場料：￥300
場 所：z platz（ジープラーツ）
福岡県福岡市博多区堅粕4-26-1
場所の詳細はお手数ですが下記ホームページをご覧ください。
http://www.career-staff.co.jp/info.htm
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z platz(ジープラーツ)
http://www.career-staff.co.jp/z%20platz%20top.htm
tel：092-482-3656
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映画「スミスの法則」のご案内です。
これは多くのアーティストの手によって生まれた自主制作映画です。
主役は昨年の「天神芸術学校」で講師を務めた元・明和電機代表取締役社長、土佐正道。彼は音楽も手がけています。また、ダンサーであり、ラジオＤＪも務めるＲＡＹ（中澤礼子）、グラインダーマンのメンバー、TOASTIE（トーストガール）、ヴォイスパフォーマーの柚楽弥衣、スメリー、増殖ダンサーズのクロノズなどなど、豪華な顔ぶれが揃います。1930年代を舞台に繰り広げる「手と、エロと、テロの話」です。
８月１０日に「青い部屋」（tel/fax 03-3407-3564 、http://www.aoiheya.com/）、
８月３１日〜１３日に「銀座奥野ビル・Space Kobo & Tomo」（Tel03-3538-3250、http://www.spinn-aker.co.jp/kobo/t-guide.htmｌ）の２会場で上演されます。
作品の概要、上映スケジュールなどの詳細は
こちら（http://www.wont-lovers-revolt-now.com/）にてご確認ください。
トップページとか本のページとか整理しました。
英語のindexページも作りました。ふ〜
ここではごぶさたしておりました。ミュージアム・シティ・プロジェクトの山野です。
10周年本のことをお知らせ致します。印刷屋さんのほうから、9月10日までには出来上がる
と公言してよいとお許しをいただきました。ほんとうに長い間お待たせ致しました。
特に予約をいただいた方にはもう予約をしたかどうか忘れてしまった、という方もいらっし
ゃるかもしれません。何度かお問い合わせをいただいた公的機関や書店の御担当者の方、
さぞあきれられたと思いますが、どうか見捨てないでください。もうすぐです。
この機会に出版部門を作りました。名称はミュージアム・シティ・プロジェクト出版部
とそのままです。今後ともよろしくお願いします。そしてまだ予約をしていない人は早めに
すませましょう。売り切れたら大変ですよ。これは宣伝でしょうか。
ところで昨日灰塚でPHスタジオの船をつくるプロジェクト見てきました。
PHのみなさん、ありがとうございました。ついでに藤浩志氏による、橋に取り付けるガラス
のレリーフのサンプルも見ました。相変わらずいろんなところでいろんな仕事してますね。
六本木ヒルズ〜ついに行ってしまいました。
真ん中のでかい森ビルには庶民は入れないのですね〜
秋の美術館開館したらまた雰囲気ちがってくるんでしょうか。
なんつーか、とにかくお店ばっかりで・・・
アートショップであんなにお客さんがいるのはすごいかも。
村上隆さんのキャラものはよく売れてるみたいでした。
店の種類も高級ブランド品からリーズナブルな雑貨を扱う店まで、幅広かったですね。
郵便局やスーパーもあるし。ほんとにでかい街、って感じ、こういうの造りたくなるんでしょうね。でも、だったら、何かと統一された人工的な街より、自然発生的に発展していく（まあ必ずしもそういうわけでもないのでしょけど）ほんとの街のほうがいいんじゃないか・・などとも思ってしまいましたです。
周辺の既存商店街もにぎわってるそうです。
キャナル効果で周辺が元気になったのと同じようなことでしょうか。
あと、水道橋の「東京ワンダーサイト」にも行ってきました。
お茶の水駅から行ったのでちょっとわかりにくかった。
ビルを使った実験的アートスペースで、東京都がバックアップしてるそーです。
各部屋を作家がまるまる作り替えた展示は、それなりに見応えありましたが、ちょっと物足らなさも残りました。なんでだろ〜。大掛かりな仕掛けが本当にコンセプトをちゃんと表現することにつながったのかな、という疑問が・・
私が見た展覧会名は“Out of the Blue アウト・オブ・ザ・ブルー”展
参加作家は、大巻伸嗣、栗林隆、マーティン・シュミットの３名。
詳細は下記HPを御覧ください。
会期が8/31まで延長されたそうなので、８月に東京に行く方は覗いてみてもいいかも。あ、ちなみに入場料は300円、月曜休館です。
あすのパフォーマンスのお知らせの追加です。
●上演が午後2時から5時、3時間となっていますが、
時間中、館内をふらふら移動し、ときどきはお休みし、
パフォーマーが着替えたり、入れ替わったりします。
午後2時〜5時のあいだでしたら、
館内を探してもらえたら、どこかにおりますので、
途中からの参加もOKです。
●福岡県立美術館は唯一展覧会場内でもパフォーマンスします。
展覧会場内に入る場合は入場券が必要になりますので、ご了承ください。
（半券で、当日は何度も再入場できます）
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◆パフォーマンス：inter locality−肉語入門◆
作家：鈴木順子、斉藤信一（山形県在住の現代美術作家）
会期：７月２６日（土）14:00-17:00
会場：福岡県立美術館内各所（午後2時にエントランス付近から始まります）
参加費：無料（ただし、「クイズdeアート」展会場内は入場料が必要です。一般￥300）
主催・運営：成長型アートスペースlevel1
ヴァルトの10年記念パーティのご案内〜
10年の間、福岡の現代アート界を支えてくれたヴァルトさんの記念の日です〜
過去の展覧会の写真とかも出るみたいです。
以下チラシから転載します。
お問い合わせはヴァルト宛にお願いしまっす。
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MODERN ART BANK WALD The 10th anniversary Party
2003.8.2.[SAT]
18:00 START
福岡のアートシーンを見守って10年。
モダンアートバンク ヴァルトは、1993年の開廊以来、おかげさまで10周年を迎えることができました。
これまでの感謝の気持ちを込めて、ささやかではありますが記念のパーティを催します。
なお、このパーティは、参加者一品持ち寄りとなっています。どなたでもお気軽にお越し下さい。
モダンアートバンク ヴァルト
福岡市博多区千代4-12-2 tel092-633-3989
ごぶさたです。県美の川浪です。
すっかり遅くなりましたが、
「ふたたび！クイズdeアート」展の見所紹介と、
今週末に同展会場ほかで開催されるパフォーマンス（level1主催）のお知らせです。
今度の土曜日に福岡県立美術館いらっしゃれば、
展覧会とパフォーマンスも両方楽しめて、お得です！
●「ふたたび！クイズdeアート」展●
会期：７月11日(金)〜８月２８日(木)
会場：福岡県立美術館４階展示室
出品作家：江上計太、宮崎凖之助、中村琢二、山口長男、宇治山哲平
○江上さんが、500個を超える紙の立方体を積み重ねてつくった塔が
昨日完成しました。会場内にも同じく３つの壁があり、
その場で描いた自分の絵を江上さんの作品に貼り付けて、合体させることができます。
○今回も、ハンズさんのエプロンを始め、庄子智湖さんのかわいいキャラ満載。
（もちろんペランさんもいます）
江上さんを始め作家の似顔絵も庄子さんの手によるもの。
マウンさんの書き割りと記念写真が撮れるコーナーもあり。
（今回も会場内は記念撮影OK、どうぞカメラをもってきてください）
◆パフォーマンス：inter locality−肉語入門◆
作家：鈴木順子、斉藤信一（山形県在住の現代美術作家）
会期：７月２６日（土）14:00-17:00
会場：福岡県立美術館内各所（主にエントランス付近）
（「クイズdeアート」展会場内でも行います）
参加費：無料（ただし、「クイズdeアート」展会場内は入場料が必要です。一般￥300）
主催・運営：成長型アートスペースlevel1
◇＜企画主旨（以下、level1のプレスリリースから一部抜粋しました）＞
「level1」は、展示空間やアトリエを貸し出すスペースですが、
大正時代に建てられた平家を利用しており、地域と密着した美術活動がその特徴です。
当初より若手作家育成のために無料（厳密には物々交換）でスペースを貸し出し、
これまで多くの若手作家が展覧会を開催してきました。
（現在までに15回の個展を開催）設立3年目を迎え、今後は当スペースを貸し出すだけでなく、
このスペースを拠点に全国的な若手作家の交流を目指し活動していく予定です。
レベル１企画展第3弾にあたる今回の目的は、山形在住の若手作家鈴木順子氏を迎え、
美術館でパフォーマンスをすることで、福岡県内の作家や観客との交流を育むことです。
◇＜参加作家＞
鈴木順子、斉藤信一：山形県在住の現代美術作家。
＊鈴木順子（1977年 埼玉県生まれ、2002年〜 「肉語入門」パフォーマンス
2003年 東北芸術工科大学院 実験コース卒業）
＊パフォ−マンス中の観客者の「飛び込み参加」あり。
◇＜今回の内容＞
布製の筒（175cm×40cm）に作家自身が入り込み、中に入ってから着衣を全て脱ぎ
ます。手足を突き出したり、腰をひねったりすると、布越しに身体の動きが表れます。
観客は見るだけでなく、布を挟んで作家と触れ合うことができます。
また、一部の会場では、作家が観客を引き連れたまま美術館内を巡り歩くツアーを
計画しています。全裸になるということで単にセンセーショナルな作品というわけではなく、
伸縮性の布越しに動く身体は、優れた彫刻作品としてみなすことができます。
「人とのコミュニケーションは、言葉だけではない」という作家自身の言葉を
借りれば、この作品は観客にそうした交流を経験する機会を提供することが
できるはずだと考えています。
◇他会場でのパフォーマンス＜詳細は、主催者もしくは各会場にお問い合わせください＞
＝北九州市立美術館＝
日時：2003.7.27（日）14:00-17:00
会場：主にエントランス
入場料：なし
所在地：〒804-0024 福岡県北九州市戸畑区西鞘ヶ谷21-1
TEL (093) 882-7777 FAX (093) 861-0959
http://www.city.kitakyushu.jp/~k5200020/
＝福岡市美術館＝
日時：2003.8.2（土）14:00-17:00
会場：主にエントランス
入場料:なし
所在地：〒810-0051 福岡市中央区大濠公園1-6
092-714-6051
http://www.fukuoka-art-museum.jp/
■問い合わせ先
□福岡県立美術館（学芸課川浪）＜ただし、クイズdeアート展と福岡会場のパフォーマンスのみ＞
〒810-0001
福岡市中央区5-2-1 tel092-715-3551 fax092-715-3552
http://fpmahs1.fpart-unet.ocn.ne.jp
□成長型アートスペースlevel1（レベル１）代表阿部幸子
〒802-0076
北九州市小倉北区中島１ー１５ー３
TEL/FAX（093）512-5524
mail level-1@mail.goo.ne.jp
http://www.ntf.ne.jp/~level1/
↓題名ウケました。「夫無ビエンナーレ」とか。
…ってシャレにならんですなー。
ウシちゃん、ゲンキでやっとらっしゃるですか。
妻有り、っていきなりドキっとしました。
サイト、見ましたよ。カッコイーではないですか。早く今回の活動（基地の現場）のも入らないかな。
（ＰＣ＆ネット環境によっては、最新のフラッシュプレイヤー入れろと言われたり、
ちょっとダウンロードに時間がかかったりするよーです）
久しぶりに来てみました。
現在、新潟地方滞在中のウシです。
人手が足りなくて大変です。
今までの中で一番悲壮感漂うキチ作りが始まってます。
しかし、trivia@takita君がカッコいいサイトをつくつてくれました。
これだけでもうれしいです。
新潟に来てキチを作ろう。
広告、ようやく消えました。みなさま煩わしい状態が長くてすみませんでした。
毎年忘れるんですよねー。今年は注意してたはずなのですが。
7/8に入金してるのですが、なかなか消えないですね。
支払い期限よりだいぶ遅れて入金したので仕方ないですか・・・
博多エリア（狭い意味での）では山笠が終わって、すこしタルっとしています。
藤さん、ご報告ありがとうございます。
ｗｅｂも拝見しました。
75m会議室も活発になるとエエですね。
昨日、雨の中 RS75Gallery 公開ミーティングに参加していただいた皆さん、ありがとうございました。
とりあえず、おいしい鳥刺しはたべていただけましたか？
N-markのむとうさんの全国の報告を聞いていて、あらためて福岡の先駆性を感じました。
今後、ぼちぼち福岡での活動にも力を入れてゆきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
今後１０年ぐらいかけて整備してゆこうという計画ですのでぼちぼちモードですが、何か利用できそうなイメージがあればいろいろアイデアだしてください。
ぼちぼちモードの75m会議室をなんとなく作っていますのでたまに覗いて下さい。
今回参加できなかった方も次回（いつになるかわかりませんが）よろしくお願いいたします。へんな不思議な場所にしてゆきましょう。
藤浩志
昨日夕方が「流れかき」で、MCPの周辺も山が走っておりました。
ここにきて、山ムード一気に盛り上がっとります。
＞藤さん、確かにそれは・・。小倉のソープ。って言っても余計ヤラシイですもんね。
キャラバンは、もう本州ぬけたでしょうかね。暑いし、たいへんでしょうね。
＞中込さん、書き込みありがとうございます。
地元ならではのユニークな企画ですよね。
なお、中込さんには、天神芸術学校のｂｂｓからこちらへの書き込みをお願いしておりました。ありがとうございました。
（メールアドレス非表示になっておりますが管理人宛に連絡が来ております）
＞蒲池さま
いつもありがとうございます。HPも見ました。モンゴルの壁画、いきいきしたケダモノたちがすばらしいですね。
＞松岡さん
松岡さんもいつもありがとうございます。活発ですね。
当ｂｂｓでは原則メルアド表記となっております。公開したくない場合はお手数ですが管理人宛にメールでご連絡先をお知らせください。よろしくお願いします。
最近ソープにいってません。（って書くと何のことやら。）
ミーティングキャラバン今日は広島の灰塚のPHスタジオのところでやってるんですよね。
明日のソープのミーティング行きたいのですが別のミーティングがあって参加できません。ということであさってが前原になります。その次が宮崎で次が鹿児島。ミーティングキャラバンの日程表見るとここだけ５連続！ キャラバンっぽいですよね。
こちらは現代美術ではありませんが、ちょっと宣伝させてください。
直方谷尾美術館では「わが街自慢の作家展」と題して、画家山喜多二郎太と、俳人阿部王樹の展覧会を開催中です。異分野で活躍した二人ですが、意外な交流もありました。今月13日には、13：30から美術館で、阿部王樹の次男・東吉氏による講演（観覧券が必要）も行ないます。画家と俳人の二人展、是非ご来館ください。
7.11 (fri) MEETING CARAVAN 2003. JUNE/JULY
at Gallery SOAP
start/19:00 入場無料（1ドリンク・オーダー）
ナビゲーター：武藤 勇 from N-mark
名古屋のN-markという活動を展開する武藤勇さんがミーティング・キャラバン 2003というプロジェクトを展開している。この企画は、今までは単発で開催されていた「オープンミーティング」を日本列島を縦断するリレー形式で開催しようとするものです。武藤さんが全国の情報を持ってSOAPへやってきます。
【0pen Meeting】
オープンミーティングではまず、アートに限らず、音楽、映像、演劇、食文化等の各分野でインディペンデントな活動をつづける人々でプロゼンテーションしたい事柄を
ある程度まとめてもらいます。飛び入り参加の方も大歓迎です。
Open Meetingについてもっと詳しく知りたい方は、
下記URLへ
久々に投稿します。
福岡アジア美術館に滞在中のアーティスト、チュルテム・ボルドバータル氏は、アーティストでありながらモンゴルの古代壁画、古代文字の研究者でもありました。モンゴルには何と数万年前から古代文字なるものが存在するらしいのです。もっと話を聞きたくて、レクチャーを企画しました。さらに、講演の後で古代文字やモンゴル文字（縦文字のあれです）の書道ワークショップもやりますので、モンゴルの書道をやってみたい方も是非お申し込みください。
「モンゴルの古代岩壁画の魅力」
日時：日時 2003年7月26日（土）午後2時〜4時
会場：福岡アジア美術館8階 あじびホール
持参する物：習字道具（筆／硯／文鎮など）☆紙はこちらで用意します。
受講料：無料
応募方法：講座名／氏名／年齢／住所／電話番号(Fax番号)を明記の上、往復はがき／Fax／E-mailのいずれかの方法で。（まだまだ、募集人員に余裕ありです）
締切：7月14日（月）必着
宛先 〒812-0027 福岡市博多区下川端町3−1 福岡アジア美術館 交流係
Fax:092−263−1105／E-mail:faam＠faam.city.fukuoka.jp
問い合わせ：Tel:092−263−1103（交流係）
詳しくは、こちらをどうぞ。
http://faam.city.fukuoka.jp/faam/j/contents.htm
きょう、郵便振替手続き完了したそうですので、まもなく消えます。
すみません。
養鶏場利用者の藤浩志です。
徳永君にも書き込んでもらいましたが前原での公開ミーティングのもう少し詳しい情報を無料のページを借りてのっけました。当分このサイトを使ってどのように場所を作ってゆくか話し合ってゆきます。よろしかったら興味のある方はご参加ください。
http://groups.msn.com/75mGallery
若干写真もあります。よろしくお願いいたします。
皆様こんにちは、舞踏青龍會の松岡涼子です。明日の夜、津屋崎にあります築１０２年の家屋で開催中の展覧会会場にて踊りの時間を頂くこととなり、お知らせに参りました。詳細は次の通りです。
武内貴子展開催記念イベント−糸のさき、ふれるとき−
７月９日（水）午後８時頃より
会場：津屋崎千軒民俗館「藍の家」内、武内貴子展会場
（地下鉄貝塚駅直結の西鉄宮地岳線終点「津屋崎駅」より徒歩約10分、宗像郡津屋崎町津屋崎935、?0940-52-0605）＊入場無料
町並みや建物も作品とともに味わい深いとても素敵なところです。お近くの方は足をお運び頂けますと嬉しいです。
＊武内貴子展は開催中〜7月10日（木）10：00am〜4:00pm
すみません、また振り込み遅れたので広告が表示されています。
近日中に支払いします〜。
密かに（？）話題になってますよね〜
私は残念ながら、百道方面にヨンドコロナイ用事があって伺えないのですが、おもしろそうですから、都合のつくかたは是非〜
そしてどんな風だったかご報告お願いします〜
そのほかの皆様も情報ありがとうございます。
舞踏とのコラボやら、社会学者のレクチャーパーティやら、最近は情報も多彩ですねーー
先日藤浩志からも投稿しましたが、前原RS75mGalleryにおいて公開ミーティング「今そこにある素材を再構成し新しい力を創り出すことがどこまでできるのか」（ミーティングキャラバン参加イベント）を実施します。前原でしかも午後６時開始なので帰りを気になさる方が多いことでしょう。アサヒビールの協賛品もありということは…。そうです、福岡都市圏へ帰るのがおっくうになった人は憩いの邸宅、藤邸へ向かうことになります。え〜っと、あまり無理して帰らない方がいいということですな。いやいやそうじゃなくて、興味をお持ちの方は是非お気軽にお越し下さい、と言いたいわけです。
ところで上記議題も「今そこにいる人材を再構成し新しい力を創り出すことはどこまでもできるはず」などと僕は読み替えています。RSミサカに生まれるRSPS（再構成力機構）もじわじわと始動中です。是非御参加ください。
前出のとおり午後５時、午後５時半に筑前前原駅南口に送迎車を用意します。ご予約およびお問い合わせは徳永または藤までご連絡ください。
startの時間間違ってました。
7：00 start
↓
17：00 start
7.6 (sun) テクノと都市のRe-Mapping --- レクチャー&パーティー
1
7:00 start 1000yen (1 drink order)
17:00 - lecture 上野俊哉（和光大学助教授）、野田努（音楽批評家）、ベンヤミン・ペラソヴィッチ（社会学者／クロアチア)
19:00 - Party DJ: Toshiya, YUKKE, quqqLoo and more
SOAPでは、RE/MAP PROJECTでおなじみの上野俊哉が、元「ele-king」の編集長「野田努」とザグレブから、社会学者の「ベンヤミン・ペラソヴィッチ」を引きつれて今年の夏もやって来きます。いつものレクチャー＆DJスタイルでおこなわれます。
みなさまお気軽におこしください。
ベンヤミン・ペラソヴィッチ：1963年生まれ。社会学者。ザグレブ大学応用社会学研究所助教授。「プレス・ナウ」で活動すると同時に、ザグレブの若者向け雑誌「アークジン」にライター、エディターとしても参加。アーバン・トライブという概念をキーワードに、若者文化、都市文化の理論、レイヴ文化を上野俊哉と共同研究している。
皆様こんにちは。週末行いますイベントのお知らせに参りました。
福岡市中央区赤坂のカフェバー「ペンタグラム」で開催中の首藤マヤさんの展覧会にて、最近では3月のアジア美術館の催し「楽市楽座」でシンガポールの映像作家と共演するなど活躍中の山口千春が踊ります。
首藤マヤ展・関連イベント
ライブ＜首藤作品と踊りの共演〜ambitious game〜＞
７月５日（土）１９：３０開場 ２０：００開演
舞踏：山口千春
会場：ペンタグラム（福岡市中央区赤坂3−7−15、けやき通りケンタッキー向かい）
料金：２０００円（１ドリンク付）予約優先
お問合せ：ペンタグラム ?０９２−７１３−７７０７
協力：Mixed Messages 舞踏青龍會
＊首藤マヤさん展覧会は、同会場にて開催中〜７月１９日（土）まで（月曜休み）です。
−皆様のご来場を心よりお待ちしております。
レス遅れがちですみません。
新しくeMacが来て、新マウスのせいか、軽い腱鞘炎になってしまいました。
音楽とか映像の話題も増えて嬉しいです。
個別レス、改めて・・・・
福岡市美術館の山口です。
7月2日より、常設展示室（近現代美術室）の展示内容を大幅に変更しました。
日本近代美術と戦前の具象絵画のコーナーでは、作品数を厳選し、壁面を減らして空間を広くとり、よりゆったりとした展示空間としました。
現代美術作品が集中する「広がりゆく美術表現」コーナーでは、昨年、一昨年に収集した作品を中心に展示。原口典之、高山登、関根伸夫など「もの派」関係作品、クロード・ヴィアラ、辰野登恵子、そして福岡にはおなじみの菊畑茂久馬、風倉匠、村上勝などを展示しました。これまでとは相当印象の異なった展示となっていますので、是非お越しください。この展示は、今年12月14日までです。7月後半はミレー展と夏休み子ども美術館もあります。