★福岡の現代アートよた話★
バックナンバー
2003/04
Museum City Project (top) | 最新掲示板
北九州ネタが続きます。MCPも手伝っていますので告知します。
4/29の小倉周辺はエライことになるのかも。
------------------------------------
RIVERWALKで遊ぶ
藤浩志の『かえっこバザール』とアートフリーマーケット
子どもから大人まで幅広い世代が自由に参加できて、おみやげがもらえる『かえっこバザール』と、アーティストが制作したアートグッズを販売する“フリーマーケット・コーナー”を併設した参加型アートイベントを実施します。
日時:4月29日(日・祝)
10時〜18時 ☆参加は随時OKです。但し13時から1時間程度休みます
会場:リバーウォーク北九州(北九州小倉北区室町1丁目1-1)
--小倉城側の1Fあたりで実施予定(雨天の場合は変更になります)
内容:藤浩志の『かえっこバザール』
ナウィン ラワンチャイクンと角孝政の『フリーマーケット』
------------------------------------
リバーウォークのHPは下記。ただしこのイベントの告知は載っておりません。
4/29 北九州リバーウォークではアートイベントいっぱい(日比野さん、藤さん)って感じですが、こじんまりラフォーレ小倉でも一日だけのアートイベントをやってます。
リバーウォークが出来て人が来なくなっている駅北口にもついでによってみてください。
ソウル兄弟(丸山勇治、竹野ヤスアキ、渡辺郷)
ライブ・ショー 12:30〜13:30
鈴木淳 「似木絵」
キャンディー・ファクトリー
エンジョイ・マック
こんばんは。たきた@trivia です。
「つや」があるなんてうれしいです。。
RE/MAPサイトはぼくが作ってます。掲示板も自作です。
ぜひぜひ書き込みの方をよろしくお願いいたします。
http://remap.jp/
先日は日比野克彦氏WSの告知をさせて頂きましてありがとうございました。
みなさまのおかげで無事終わりました。
そして、次回WSの詳細が決まりましたのでまた告知をさせてください。。
次回は、『北九州紫川河川 vol.3 橋を渡る人』と題して
2日間かけて紫川に架かる橋の上を行き交う人たちをビデオカメラで取材するものです。
「どこから来たのか」「どこへ行くのか」等インタビューした内容を録画し、
後日、その映像をリバーウォークのビジョンで放映することになります。
そしてそれらの内容についてディスカッションするシンポジウムも行います。
今後のスケジュールは以下の通りです。
■4月29日 14:00〜 場所:勝山橋入口(リバーウォーク側)
取材のための説明会、デモンストレーション
■5月5日 6:00〜21:00
第1回取材
■5月13日 6:00〜21:00
第2回取材
■5月25日 (時間未定)
リバーウォークのビジョンで放映&日比野氏と一般参加者を交えてのシンポジウム
取り急ぎ、一緒に取材・撮影をしてくれる人を募集しています。
ご希望される方は、4月29日になるべく来て頂きたいと思っています。(急ですが...)
問い合わせや詳細をお知りになりたい方はぼくまで連絡ください。
info@trivia.gr.jp (たきた)
シンポジウムにおける一般参加者については後日改めて告知させて頂きます。
5月は北天神と北九州を行ったり来たりで楽しんでくれるとうれしいです。。
>川浪さん
RE/MAP通信ごくろうさまです。笑
搬入いけなくてごめんなさい。。
>鈴木さん
日比野氏個展ではどうもでした。
ウェブ作品、楽しませてもらってます。
天神芸術学校を3回程受講したものです。
日本画のグループ展をするので宣伝させてください。
プレシアンス会展
5月7日〜14日 東京日本橋高島屋6F美術画廊
出品作家:
千住博、ロバートクシュナ、菅かおる、釘町彰、
阪本トクロウ、菅原百佳、田尾憲司、山口和也、渡辺恭子。
「世界の日本画、日本画の世界」をテーマに、日本画の未来を
予見(プレシアンス)させる作品を発表します。
東京方面に行かれる方は、ぜひ観に来てください。
なお、6月4日〜14日まで南青山、画廊新生堂にて
菅かおる(カンカオル)個展をします。こちらもよろしく。
新生堂HP↓
http://shinseido.com/
私の作品は13年度と14年度の受賞者一覧を観て下さい。
ぜひ感想、ご批評ください。
2003年4月16日(水)―5月13日(火)13:00−19:00
(初日15:00から 日祝休廊 最終日17:00)
オープニング・レセプション16日6時より パフォーマンスあり
於:ギャラリー・パラ・グローブ Gallery Para GLOBE(東高円寺)
東京都杉並区和田3-54-5 B1 03-3315-6950
企画 ギャラリー・パラ・グローブ 伊丹裕
日本の「現代美術」とは何か? 今日の日本とは何か? それを考えるためには過去に起こった2つのエポックを捉える必要があると作家はいいます。作家の見解は次の通りです。
「明治の美術は尊王論のもと、まず美術官僚、岡倉天心によってレールが敷かれた。その目的は皇(すめらぎ)=皇民の美術を定着するためにあった。根本原理は江戸中期に考え出された神秘主義的皇国史観にもとづいていた。やがて、「皇國」の西洋美術受容が最後にたどり着いたのは「戦争画」だった。大東亜戦争の敗北が2つめのエポックだ。ダグラス・マッカーサーによってGHQが昭和27年まで国土を占領した。かつて帝室博物館を中心に宮内省が頂点で仕切っていた美術行政は文部省(現文部科学省)が引き継いだ。GHQは日本国憲法のみならず、情操面にも影響を及ぼし、自由に描くといった民主的教育の基礎を植え付けた。だが、にもかかわらず60年代、70年代を経て今日まで、いまだ真の民主的美術(=現代美術)を自律的に体系付ける地点には至ってはいない。いわば『國(くに)GHQ皇(すめらぎ)』という形でフリーズしたままなのである。そして明治以前以後、戦前戦後を結びつけるものはただブルジョワ資本主義という名の自動運動であった。日本美術それ自体の中に潜在するこうした抑圧が”美術”成立の危機をもたらしている。」
そのような状況それ自体をインスタレーションによって表象する試みです。どうぞご高覧ください。
県美から、しつこくRE/MAP北天神通信です。
RE/MAPウェブサイトに、「RE/MAP北天神」プロジェクトのイベント情報がのっかりました。
以前のお知らせに間に合わなかった参加者名も追加されています。
よかったら、再度ご確認ください。
北天神地区の地図もpdfファイルでダウンロードできます。
北天神の情報・ウワサ話のBBSもよろしく!です。
あと、チラシが明日出来上がります。
広報にご協力いただける方は、川浪までメールください。
本日から、少しずつ会場づくりしています。
長年のほこりを払って倉庫からひっぱりだした
福岡県文化会館の建築石膏マケット、いい味だしてます。
また、今日は宮川さんたちと一緒に、県美の秘密の地下室を探検。
いや〜、こんだけ長くここにいる私も初めて入って、びっくり!!でした。
(タワーの屋上もすごいけど)
先日亡くなったスタン・ブラッケージの追悼上映会が開催されます。
案内チラシから抜粋
------------------------------------
FMFシネマテーク No.110
スタン・ブラッケージ「LOVE SONGS」追悼上映
スタン・ブラッケージ ハンドペイント作品集
「アーサン・エアリー」「美しき葬列」
「コミグルド・コンテナーズ」「カップリング」
「LOVE SONG」「LOVE SONG 2」「マイクロ・ガーデン」
「コンクレサンス」「エレメンタリー・フレーズ」
(↑この2作はフィル・ソロモンとの共作)
(全て16mmスタンダード/サイレント/64分/カラー/アメリカ映画)
※各作品の上映時間と制作年は省略しました。チラシには書いてあります。
2003年5月18日(日)・24日(土)
●両日とも 13:00-/15:00-/17:00-(3回上映)
●鑑賞料 1200円 (当日券のみ。開映30分前より受け付け開始)
●主催、問い合わせ フィルム・メーカーズ・フィールド(FMF)
tel 092-851-4474
e-mail fukuma@vow-office.com
※「REEL OUT 映写室」は赤坂駅2番出口から徒歩3分、職安の隣の隣のビル4F
↓HPは下記。本日のところ、まだこの上映会の詳細はupされてないようです。
川浪さん、怒涛の情報ありがとうございます!!!
MCPの企画がある年はあんまり動きが取れなかったり(というイイワケ?)で、
最近あんまりアートスペースに行かなくなったよーに思います。
今年は少し真面目になります。
先日、GALALA(赤坂)にも初めていきました。
ところで、RE/MAP の掲示板、メッチャ「つや」ですね。
カリモノじゃなくて自分達で作成されたんでしょーか。
書き込みたいのでいま、ネタを一所懸命さがしてます。
鈴木さんのHPも「.Mac」全開バリバリ〜
動画がこんなふうに簡単に見れるのはカナリいいかも。
ペランさん、HP見てきましたが、マリンワールドのカエル展もそーとーですね。
カエルグッズの展示もあるそーで。
それから、レス遅れましたが、ギャラリー130の高橋さま、表に関するお返事ありがとうございます。
タグ打ちメインの作成方法を採っていると表が面倒で面倒で・・・・
いいかげんにHP作成ソフトを買わないといけないですね・・・・
大分市美術館の菅さんから、昨日連絡があったイベント情報です。
◆大分市美の玄関前に、原口典之さんの大作が設置されたそうで、
そのお披露目に、田中泯さんの舞踏があるそうです。
急に決まったイベントだそうで、詳細は美術館にお問合せください。
(15:00くらいから、他のパフォーマンスもあっているらしい)
日時:4月26日(土) 18:00〜
場所:大分市美術館玄関前
問合せ:大分市美術館 097-554-5800
なんかたくさん情報が〜!
こ、個別レスは改めて…
みなさまありがとうございまする〜
お出かけするにはヨイ気候になってますよね〜
◆RE/MAPのホームページに、RE/MAP北天神の項目ができました。
掲示板も開設ほやほやです。
ぜひ書き込んでください。
◇北天神というのは、行政区分でも町名でもなんでもないので、
自分なりの北天神エリアを想定していただいて結構です。
ダイエーや県美がある天神4丁目、5丁目は必ず含まれますが。
あと、今回は川沿いも射程には入れています。
>ペランさま かえる本家を差し置いて書き込みしてしまいました。お許しを〜。
しまった川浪さんがもう書いてましたごめんなさいペペペペラン
マリンワールドで特別展示「カエル展」 はじまりました。「展示生物」ってなんかヘン。
4/18(金)〜8/31(日)
無料(入館料のみ必要)
2階マリンホール
展示生物 ヤドクガエル、サビトマトガエル、オオヒキガエル、
ニホンアカガエル、ウシガエル、トノサマガエル等
◎5/11(日)14:00〜 《須崎公園、植物ツアー》
・植物の種子は、鳥や、昆虫等の移動とともに散布されてゆきます。
彼らが媒体となり 植物の分布に影響を与えています。須崎公園にも、
多くの植物が植樹されていますが、 植樹された木に寄生しているものや、
雑草など彼らが運んで来たと思われる植物もあります。
植物学の専門家を招いて、動植物がどのようにネットワークを構築しているのかを聞きます。
伊東啓太郎(九州工業大学工学部建設社会工学科 講師・農学博士)
◎5/25(日)14:00〜 《dialogue 〜北天神を考える〜》
・様々な分野からゲストをお招きし、「今の北天神について考えること」
「これからの北天神について考えること」を語って頂きます。
それを基にして、一般参加者とのディスカッションを交えながら
改めて北天神という場所を考え直してみる試みです。
中村久二 [ (株)ZEN環境設計 代表取締役 ]、川浪千鶴 [ 福岡県立美術館学芸員 ]
中村誠 [average主宰]、田北雅裕 [trivia主宰]ほか
◎6/1(日)14:00〜 《クロージング・イベント》
<参加者による成果発表>
それぞれの地図制作についのプレゼンテーションを行った後に、
RE/MAP北天神プロジェクトの結果と可能性につてディスカッションします。
*イベントの詳細や、会期中に突発的に行われるツアー等については、
RE/MAPホームページ(http://remap.jp/)や会場内の掲示物でお知らせします。
*北天神についてのウワサ話など、いろんな情報を募集しています。
上記ホームページのBBS(まもなく開設予定)にお寄せください。
●問合せ先
・福岡県立美術館(担当:学芸課川浪)
〒810-0001 福岡市中央区天神5-2-1 tel 092-715-3551 / fax 092-715-3552
・ギャラリーSOAP 〒802-0004 北九州市小倉北区鍛冶町1-8-23
tel+FAX/093-551-5522 e-mail/real@mvg.biglobe.ne.jp
・RE/MAP のURL http://remap.jp/
◆「アートの現場・福岡VOL.13 RE/MAP北天神」の直前広報、その1です。
24、5日頃に、同展チラシができあがる予定ですので、
イベントの概要だけ先にお知らせします。
(内容等変更の可能性もありますので、詳細についてはチラシをご覧下さい)
盛りだくさんなイベントの始まりは、5月の3、4日。
本プロジェクト参加希望の方は、ぜひ3日の散歩にお出でください。
と、いうことで連休の予定にぜひRE/MAP北天神を!
福岡県立美術館 川浪千鶴
==============================
「アートの現場・福岡VOL.13 RE/MAP 北天神」
今年の「アートの現場」は「美術館の再システム化」を共通テーマに
《Re・Structure福岡県立美術館》プロジェクトを通年(春、秋)で開催します。
その第1弾は「RE/MAP 北天神」。
これまで北九州で行われてきたRE/MAPの、初福岡プロジェクトです。
前身の福岡県文化会館時代から40年近い歴史をもつ県立美術館や、
かつて大陸からの引揚者が多数居住していた須崎公園一帯、
同人誌ショップが立ち並ぶ天神4、5丁目界隈など、
マイナーながら不思議な魅力をもつ(?)北天神エリアを、
宮川敬一さんや遠藤水城さんら多くのメンバーと再地図化していく予定です。
●会期 平成14年5月1日(木)〜6月1日(日)
●会場 福岡県立美術館 1階展示室ほか
●イベント
◎5/3(土)14:00〜 《オープニング・イベント》
<北天神・再地図化計画>(北天神散歩、ワークショップ)
・北天神を散歩して、自分の好きなポイントを探して下さい。
それをあつめて北天神のもうひとつの地図を作りましょう。
<ディスカッション:RE/MAP北天神って何???>
・2001年9月からはじまったRE/MAP Project。
今回は、県立美術館、須崎公園を含む北天神という場所をモチーフにプロジェクトを行います。
このディスカッションでは、re/map北天神プロジェクトの説明を行い、
このプロジェクトの利用方法について考えます。
<オープニング・パーティー>
◎5/4(日) 13:00〜 《アートをめぐる場を考える》
<福岡県立美術館を紐解く>13:00〜14:30
・福岡県立美術館の前身・福岡県文化会館は、昭和39年(1964)、
福岡市初の美術館として開館しました。
戦災復興計画として、市民会館や須崎公園も併せて整備された北天神エリアは、
当時最先端の文化ゾーンだったといえます。
こうした美術館の歴史を、初代、5代、11代目の学芸員たちで回顧します。
「美術館を建てた佐藤武夫」 竹口浩司(福岡県立美術館学芸員)
「美術館事始め」 八尋和泉(福岡県文化会館初代学芸員、別府大学教授)
司会:川浪千鶴(福岡県立美術館学芸員)
<アートスペース・バトルトーク>15:00〜16:30
・「 福・北美術往来」展期間中に行われた福岡、北九州のアートスペースの紹介をうけて、
その続編としてバトル・トークを行います。
今回は、現状、問題点、可能性について本音のトークをしたいと思っています。
司会:山口洋三(福岡市美術館学芸員)、 耘野康臣(IAF Shop*)、
成田鐘哲(共同アトリエ3号倉庫)、阿部幸子(成長型アートスペース level 1)、
宮川敬一(ギャラリーSOAP)
<ディスカッション:アートをめぐる場の可能性について>17:00〜
一部、二部の話を参考にしながら、アートをめぐる場の問題点と可能性について、
それぞれの立場から意見を出し合い、今後何を実践すべきかということについて提案します。
福住廉(アートアクティビスト)、遠藤水城(リズム)、田北雅裕(trivia主宰)、
その他参加者全員
【→おしらせ2に続く】
映像作品を公開するHPをつくってみました。
映像の長さは42秒から5分、サイズは1MBから15.2MBと、いろいろです。
圧縮する方法に、くわしくないので、うまくいっているかどうか・・・。
映像は、やや印象派のように、なってしまいました。
少し離れてみるといいかも。
いい方法があったら、誰か教えて下さい。
ADSLか光でないと、厳しいかも。
http://homepage.mac.com/atsushi33
★かえる好きのみなさまへ
マリンワールド海の中道の高田さんからの「カエル」展広報を転送します。
あとカエルの鳴き声関係も。
◆当館では、本日より8月末まで、特別展「カエル展」を開催します。
当館の特別展では、私たちに親しい存在でありながら、自然界では見かける
ことが難しくなってしまったカエルたちの、意外に知らない能力や生態などを、
体験・体感型の楽しい展示を通して理解を深めることができます。またそれ
だけでなく、環境汚染や水辺の環境変化などにより、姿を消しつつある彼ら
の実態もお知らせしながら、自然保護や環境問題についても考えていただ
ける工夫をしています。
以下がその概要です、ぜひ、お出かけください。
◎期 間 平成15年4月18日(金)〜同年8月31日(日)
◎場 所 2階 エントランスホール・マリンホール
◎展示概要
1カエルグッズの展示(ココにも、アソコにも…生活に溶け込むカエルたち)
玩具・民芸品・装飾品・雑貨などなど、世界中からカエルグッズが大集合します。
2カエルの生態を知ろう(もっと知りたいカエルの秘密)
カエルといえば、擬態、鳴き声、湿った皮ふ、ジャンプ、長い舌、水かき、
などなど、特異的な能力や特徴があります。これらを見るだけでなく、触ったり、
聞いたり、体験しながら、カエルの気持になって感じ、学ぶことができます。
3日本のカエルたち(カエルに会いに行こう)
渓流、小川、田んぼ、沼、など、様々な場所で暮らしているカエルを、その生息
環境を再現したジオラマの中で展示します。さあ、一体どこに隠れているかな?
4世界のカエルたち(個性豊かな世界のカエル)
木の葉や土にそっくり、赤や黄色などの目立つ色、毒をもつ、巨大な口、背中
で子育て、などなど、世界にはびっくりするカエルがたくさんいます。
5エピローグ
カエルを取り巻く環境の変化、カエルの一生、の解説を通して、環境とカエルの
関係を考えるコーナーです。カエルのために私たちはどうしたらいいでしょうか?
◎カエルグッズ販売
ショップでは、国内だけでなく、アメリカやアジアなどからも70点を越えるカエルグッ
ズを集めて販売します。
◇マリンワールド海の中道(海の中道海洋生態科学館)
〒811-0321 福岡市東区西戸崎18-28
Tel 092-603-0400 Fax 092-603-2261
◆カエルのサウンドクリップが、たくさん用意されているホームページです。
http://www.junglewalk.com/ZA168000.asp
http://www.junglewalk.com/ZA000094.asp
>miyamoto@管理人 さま
HPのスケジュール覧、あるお方に作成して頂いてからはそれを
コピー&ペーストしてやってます。
というか、DreamWaverを使用してるので、簡単ですよ。
只今ステッペン展開催中です。
今後のスケジュールのお知らせをさせて下さい!
■白黒写真へフォトライフ展
4/30(水)〜5/4(日)
白黒写真のグループ展です。
■PSRK.HOON-SUNG個展
5/7(水)〜9(金)
ソウル出身のPARKさんの個展。油彩画。
ゴールデンウィークはもうすぐそこですね!
皆さんギャラリー130へも足を運んでくださ〜い。
昨日、今日と25度超なお天気で。
>伊東さん
3号倉庫の暫定ページ拝見しました。作家紹介が…(^^;)
HP引っ越したと思ってよろしいのでしょうか。
今後の展開を期待しております。
>花田さん、ギャラリーSOAPさん
ギャラリー130に引き続き、キタキューネタ続々、ですね〜。
小倉のリバーウォークも大々的にメディアに出てますし
なんだか北九州はゲンキな印象ですが・・・・
現場ではどうなんでしょう。
こんばんは。伊東竜馬@サラリーマンです。
共同アトリエ3号倉庫のサイトが暫定的ではありますが、
ひっそりと再オープンしております。
17日からBOOTH EXHIBITION 2003が開催される模様です。
[共同アトリエ3号倉庫] http://www.nobr.jp/3/
ちょっと長くなりますが、SOAP の宣伝です。
Tell me more!! ♯21 〜プチシネコレクション〜
『チェブラーシカ』
2003年4月17日(木)at gallery SOAP
open 19:00 start 19:30 \1500(1ドリンク付き)
info: 093-551-5522(gallery SOAP)
『チェブラーシカ』 ●ロシア短編アニメ●監督/ロマン・カチャーノフ ●制作/1969-74年●時間/
ロシアアニ メ界の巨匠ロマン・カチャーノフ監督による、素敵な短編人形ア ニメーション。
豊田道倫×佐内正史(スライドショウ)LIVE at SOAP
2003.4.27 SUNDAY
open 19:00 start 19:30
adv 2000yen(1drink order) /door 2500yen(1drink order)
出演:豊田道倫×佐内正史(スライドショウ)、ザ・ムンズ
佐内正史:95年、第12回『キャノン写真新世紀』優秀賞受賞。以後、雑誌、広告、CDジャケットなどで幅広く活躍。若い世代を中心に絶大な人気を集め、現在もっとも期待と注目が寄せられる若手写 真家の一人となる。写真界の芥川賞といわれる第28回『木村伊兵衛写真賞』受賞。
豊田道倫: 不定型ユニット“パラダイス・ガラージ”として活動を開始。95年に『Rock'n Roll 1500』(タイム・ボム)でデビューし、これまでに通算9枚のアルバム(DVD付のベストアルバム『かっこいいことはなんてかっこいいんだろう』含む)を発表。最近では写 真家・佐内正史と共にスライドショウを開催し、映像作品(サトウトシキ監督『夢なら醒めて...』に挿入歌提供)などの音楽なども手掛ける
今、本館3Fのテーマコーナーでやっている展示の紹介です。
藤浩志さんの「ヤセ犬」を 島袋道浩さん があずかって、
島袋道浩さんの「白い象」を 藤浩志さん があずかって、
それぞれ旅をさせました。
「ヤセ犬」と「白い象」の行方はどうなったのか!?
「ヤセ犬」「白い象」とともに二人の旅について展示しています。
名 称 藤浩志+島袋道浩「ヤセ犬と白い象の行方」展
会 期 2003年4月8日(火)〜5月18日(日)
会 場 北九州市立美術館 常設展示室テーマコーナー
時 間 9:30〜17:30(入館は17:00まで)
休 館 月曜(月曜が祝日・振替休日の場合は開館し、翌日休館)
料 金 一 般 150(100)円
高大生 100( 80)円
小中生 50( 40)円
( )内は20名以上の団体料金
電話 093−882−7777
(問合せ先)学芸課 花田伸一
>高橋さん
いつもありがとうございます。
ギャラリー130ってお芝居の会場にもなるんですね〜
建物が味があるからイイカンジだったでしょうね。
ところで、HPのスケジュール表、キレイに作成してらっしゃいますね。
つくるの大変だったんじゃないですか…?
ギャラリー130の高橋です。
4月の催しもののご案内をさせて下さい
劇団二番目の庭『ほんとうはどこにもないこいのはなし』
◆4/5(土)14:30〜/18:30〜
◆ 4/6(日)14:30〜
開場時間は、開演の20分前を予定しています。
チケット
前売り 一般¥1200、学生¥1000
当日 一般¥1500、学生¥1200
予約・お問合せは劇団二番目の庭、藤本さんへ。
電話:090-2502-0923 eMail: producer_2nd_garden@hotmail.com
『ステッペン展』GOGOゲイビーズ
ー福岡教育大学美術科の4年生によるグループ展ー
◆4/12(土)〜26(土)
10:00〜18:00(最終日は17時まで)
お問合せ:ギャラリー130(高橋)
〒805-0061北九州市八幡東区西本町1ー20ー2
tel&fax 093-661-9130
◎アートスペース貘
〒810-0001 福岡市中央区天神3-4-14
4/7(月)-4/20(日) GLITTER OF LUNA 加藤民子 EXHIBITION
4/21(月)-5/4(日) - fer rouge - 南たえ子展
11:00-20:00 ※いずれも最終日は17時まで
お問い合わせ アートスペース貘 092-781-7597