★福岡の現代アートよた話★
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2002/07/01〜07/31
Museum City Project (top) | 最新掲示板
>桐野さん
順調にいってよかったですね。
山口組のみなさまもお元気でしょうか?
宣伝あったらここに書いてくださいね。
たびたび失礼いたします。桐野祐子です。
先日、BBSにて紹介させていただきました、
藤幡正樹Field-Works「宍道湖に絵を描く」が、無事終了いたしました。
当日はお天気も良く、心配していた台風も過ぎて、誰1人怪我なく終えることができました。また、山口からは情報センタ−の皆様が大勢で遊びにいらしてくださって、とても楽しい時間を過ごすことができました。
この度、宍道湖にてGPSを使って収集した船の軌跡データは、一旦東京に持ち帰り、
今年の12月頃に、再び島根県立美術館にて発表させていただくことになる予定です。
展示はまだもう少し先ですが、みなさまお誘い合わせの上ぜひ遊びにいらしてくださいませ。
>>宮本様、ご返信ありがとうございました。次回、詳細が決まり次第、またご連絡させていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
それではまた。皆様、猛暑がまたもどりそうですので、体調など崩されませんように。
失礼いたします。
JRタワーアート計画実行委員会というところからメールが届きました。
来春オープンするJRタワーの施設内に設置されるアート作品を公募するそうです。
今回のは“JRタワーアート計画「世界にひろがる北の窓」第2期公募”で
アート広告部門、ファニチャー部門、キャラクター部門という部門わけをみていますと、
アート作品、というよりコマーシャルアート系でしょうか???
第1期は既に審査終了していて、パブリックアートとかサイン系だった模様。
国内外から400を超える応募だったとか(←HPの情報より)。
ともあれ、応募の詳細は下記HPをご覧ください。
すげー、カメレスで申し訳ありません。皆様情報ありがとうございます。
>かまちさん
1回目は明後日ですね〜、私は出張で福岡にいないので出席できませんが、
おもしろそうですね、ミャンマーの美術。2回目だけでも大丈夫なんでしょうか。
行ってみたい。
>長崎さん
山根さんのレクチャー、すごい、三本立てですか???
ヨーロッパビエンナーレってドコでやってるヤツなんでしょう
そういえば、きょうの朝日新聞西部本社版21面「文化」に「マニフェスタ4」の記事がありました。これはドイツのフランクフルトであってるようです。
>桐野祐子さん
ちわーっ、ゲンキですか。この前は取手でお世話になりました。忙しそうですねー。
島根ですかあ、暑さマケしないように…
島根のチラシはMCPにも届いてます。なかなかセンス良いチラシですよね
>石井さん
いつも情報をありがとうございました。東京に行かれるんですね。
オモシロネタを投稿してください。今後のご活躍をお祈りもうしあげます。
・・・そして、県美のクイズ展、マウンさんとペランさん登場のチラシ、かわいーっす。
福岡を離れる前に、もうひとつお知らせ!
現在、福岡県立美術館にて開催中の「クイズ de アート」展。
私は企画協力という形で関わらせていただきましたが、県美の皆さんが
コツコツ&ちゃくちゃくと用意を進め、気が付けば立派なクイズ形式展覧会が
出来上がっておりました。
体験コーナーも沢山あるし、ワイワイしたなかに、久留米がすりのしっとり感
もあり、とても楽しい展覧会になっております。
是非、お子さんと、ご家族と、お友達と、夏の思い出に行ってみて下さい。
会期は8月25日(日曜日)まで!(月曜日は休館日です)
午前10時から午後6時までオープン。
こんにちは。モト★福岡市文化芸術振興財団の石井です。
8月より職場が変わるのでお知らせさせていただきます。
ちょっと堅いビジネス文章になってしまいました。
東京からも、ちょくちょく書き込みさせていただきますね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
拝啓 時下ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。
さて、私このたび7月19日をもちまして、財団法人福岡市文化芸術振興財団を退職させていただくことになりました。在職中は、格別の御高配を賜り厚く御礼申し上げます。
8月1日より、東京・有明に林原自然科学博物館と株式会社 松下電気産業が共同で開発するデジタル ネットワーク ミュージアム・Dinosaur FACToryにてアシスタント・エデュケーターとして勤務いたします(9月10日オープン)。
Dinosaur FACTory(ディノザウルス ファクトリー)というのは、恐竜(Dinosaur)研究の事実(FACT)の物語(Story)を工場見学(Factory)のような演出で、お客様にお届けすることを目的としたミュージアムです。博物館における教育普及活動は、私が専門的に勉強してきた分野でもあります。9月のミュージアム・オープンにむけて、精一杯仕事に取り組もうとあらためて決心いたしております。どうぞ、今後とも御指導の程よろしくお願い申し上げます。
〒135-0063
東京都江東区有明2丁目5番18号 パナソニックセンター内
デジタル ネットワーク ミュージアム・Dinosaur FACTory
TEL:03-3599-2500 Mobile:090-3412-5306
石井 千恵
大変ご無沙汰しております。桐野(妹)祐子です。
福岡のみなさま、いかがお過ごしでしょうか?WALDの10周年、おめでとうございます!
いつも福岡を思い出してBBS をのぞいているのですが、ご案内があり書き込ませていただいています。
今回、ご紹介させていただきますのは、島根県立美術館の主催による、
藤幡正樹Field-Works「宍道湖に絵を描く」というプロジェクトです。
東京芸大の教授ということで縁があって、この度お手伝いをさせていただくことになりました。週末にもしお時間があれば、どうぞご参加ください。心よりお待ちしております。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
藤幡正樹Field-Works「宍道湖に絵を描く」
2002年版:いっしょに船にのってデジタルの軌跡を描こう
http://www2.pref.shimane.jp/sam/ja/event/fws/
2001年から続けてきたこのプロジェクトもとうとう最終ラウンドを迎えることになりました。今回は実際に船に乗って、湖上でGPS(衛星からの信号により自分の位置を知ることができるシステム)を使って円を描くことが目的です。しじみ漁船、サンレイクのサバニ船、秋鹿なぎさ公園のボート、白鳥観光船など宍道湖に関係する船が総動員され、それに湖の輪郭を走る2台の自転車も加わります。美術館では自転車や船どうしを携帯電話でつないで相互に話をしながらお互いの軌跡を見ることができます。開催後には、すべてのデータを集積したパノラマを大判にプリントアウトして公開します。
下記のスケジュールにて、乗船申し込みを受け付けております。
みなさまお誘い合わせのうえ是非ご参加ください。
会場:島根県立美術館
開催日:平成14年7月27日(土)、28日(日)
■ファイナル・プレゼンテーション【申し込み不要】
プロジェクトのこれまでの経緯と今回の構想を作家本人が語ります。また、翌日のイ
ベントのシミュレーションとして、湖岸にボートを出してデータを採取してみます。
レクチャー「Field-Worksのこれまで」 & デモ 「とりあえず船に乗ってみよう。」
【日時】7月27日(土)13:30〜17:00
【場所】アートスタジオ/無料
■イベントA ボートで描こう。【要申し込み】
ペダルボートまたはモーター付ボートに乗船し、軌跡を採取します。
【日時】7月28日(日)10:00〜12:00 (前日17:00からの打合せにご参加下さい)
【定員】20名/参加無料
※小雨決行/詳細は前日の打合せにて。
■イベントB 白鳥号で描こう。【要申し込み】
白鳥号をチャーターし、宍道湖の中心で円を描く大プロジェクトです。
【日時】7月28日(日)13:00〜17:00
(前日17:00からの打合せにご参加下さい)
【定員】20名/参加無料
※小雨決行/詳細は前日の打合せにて。
■リアルタイムで鑑賞しよう。【申し込み不要】
船の軌跡で刻々と描かれてゆく絵を館内で観ることができます。
【日時】7月28日(日)10:00〜17:00の間常時映写
【場所】アートスタジオ/入退室自由/無料
【申し込み方法】
お電話にて下記までお申し込み下さい。先着順で定員になり次第〆切といたします。
TEL.0852-55-4703 島根県立美術館普及課
転送・転載大歓迎、ということなので、転載いたします。
ワークスさんって、熱心にいろいろされてるようですね〜。
*******************
芸術応援サイト「アーツ・カレンダー」
http://www.arts-calendar.co.jp/
メールでお寄せください。掲載は無料です。
<アサヒ・アート・フェスティバル2002>
http://www.asahi-artfes.net/
*******************
【芸術文化ワークスからのお知らせ】
以下の2つの公演をボランティアスタッフとしてお手伝いいただける方を緊急募集します!!
両公演とも
@募集人員2名
・お願いすること/買い出し、受付、集計ほか
劇場プロジェクトの場合=入場料金500円のうち300円が出演経費、200円が会場運営費。
アーツコンペの場合=入場料金1500円のうち500円が出演経費、500円が会場運営費、残りの500円は投票に応じて配分。
・お支払いできること/交通費実費(1000円まで)、簡単な食事、公演をご覧いただけます。
△延命寺劇場プロジェクト <ワンCOINライブ>vol.4
7/28(日) 18:00開演
「トーキョー的小唄」
http://www.arts-calendar.co.jp/Arts/ENMEIJI/Gekijyo.html#Anchor255654
出演/鶴見幸代、平山佳子、本田祐也、阿部海太郎、大口俊輔、渡邉理恵
入場料金/500円
会場/青砥やくじん延命寺・本堂 03-3602-0496
125-0062 葛飾区青戸8-24-29 中川大橋のたもと
[常磐線「亀有」駅下車徒歩12分]
△ライト・パフォーマンス・プレビュー
「アーツ・コンペティション in コア石響」vol.4
http://www.arts-calendar.co.jp/Arts/competition.html
出演/順不同
・加藤千晴 ピアノ即興
・白石智子 三弦演奏
・スズキスズ 紙芝居
・押田健史 コンテンポラリー・ダンス
・まき ダンスパフォーマンス
開演/7月30日(火)19時30分 *今回より開演が30分遅くなります。
入場料金/1500円
共催・会場/四谷・コア石響
コア石響 03-3355-5554
[JR・地下鉄「四谷」駅より徒歩約7分]
160-0011 新宿区若葉1-22-16
●JR、丸の内線・南北線「四谷」駅下車/出口1番
マ迎賓館方向へマ学習院初等科正門脇道入る
マ若葉教会脇から電柱看板にそってレストラン・ミクニマJT研修所前
コア石響公式ホームページ
http://www.syakkyo.com/
両公演とも
主催・ご予約・お問い合わせ/NPO法人 芸術文化ワークス
Arts_Works@arts-calendar.co.jp
03-3986-1909 (fax兼/カノン工房内)
170-0013 豊島区東池袋2-62-9-402
ボランティアのお申し込みも、芸術文化ワークス(このメールへの返信でOK)までお願いいたします。
--------------------------------------------------
転載は上記のところまでです。最後に「このメールへの返信」とある部分は
Arts_Works@arts-calendar.co.jp宛です。miyamoto
山根康愛氏による光州ビエンナーレ・ドクメンタ・ヨーロッパビエンナーレの報告会を行います。それぞれのスライド上映をいれた報告会となっております。
会期:8月1日 7:00pm〜
会場:ギャラリーとわーる
¥500(1ドリンク付)
問:092−714−3767
*スペースにより定員を50名とさせて頂きますので御了承ください。
梅雨前線のしっぽもやっと無くなりかかっているようです。
アジア美術館からミャンマー美術の連続講座のご案内です。
◎イェさんのミャンマー美術講座 ─ミャンマー美術の歴史─
1回目 伝統的なミャンマー美術 2002年7月27日(土) 14:00〜
2回目 現代のミャンマー美術 2002年8月 3日(土) 14:00〜
会場: あじびホール
主催: 福岡アジア美術館
受講料: 無料
応募方法: 受講ご希望の方は、氏名、年齢、住所、郵便番号、電話番号(FAX番号)、メール アドレスをご記入のうえ、faam@faam.city.fukuoka.jpまでお申し込みください。
締め切り: 7月22日(月)必着(、ですが今の状況だと締め切り後も大募集って感じなので、いつでも容赦なく申し込んで下さい。)
イエさんは、アジ美に滞在しているミャンマーの研究者(マンダレー文化博物館勤務)で、美術に限らず料理の腕もかなりなひとです。是非、会いに来てください。
KLEZではなく、下記のウィルスのようです。
ウチに届いたものと特徴が合致しています。みなさまご注意を。
------------------------------------
○大量メール送信を行う新種ウィルス「W32/Frethem.k@MMウイルス」
このウイルスは、2002/7/15(米国時間)に米国で発見されました。
このメール大量送信型ウイルスは、Microsoft Outlook Expressの メールボックスファイル(DBXファイル)、Windowsアドレス帳 (.WABファイル)、 MBX、EML、MDBファイルからメールアドレスを収集し、同ウイルスを 以下のようなメッセージと共に送信します。
このようなメールを受け取ったら早急に対策が必要です。
○件名:
Re: Your password!
○本文:
ATTENTION!
You can access
very important
information by
this password
DO NOT SAVE
password to disk
use your mind
now press
cancel
○セキュリティ対策ソフトをお持ちでない場合
→もしも受け取ったメールの 件名が「Re: Your password!」と書かれたメールを発見されましたら絶対に開かず すぐに削除してください。
このウイルスはメールのプレビューをするだけで感染します。
○W32/Frethem亜種も発見されています
7月16日10:00現在までに、約60件の相談と届出がIPA/ISEC 宛てに届いています。
メールを受け取った場合は、添付ファイルを決してダブルクリックすることなく、 該当のメールメッセージごと削除してください。
ワクチンソフトの定義ファイルを最新のものに更新していない場合、 発見できないことがあります。
このウイルスに感染すると、レジストリキーの書き換えと、Windows フォルダーにウイルスプログラムの コピーを行い、Windowsのアドレス帳に 登録されているメールアドレス宛てに、ウイルスメールを送信します。
これも某MLからの転載OK情報です。
金沢に新しくできる美術館の関係の講座です。
まちのかたへのアウトリーチ的な側面もあるのでしょうか。
-------------------------------------
金沢21世紀美術館講座
“アートに出会う”
日時:(下記をご覧ください)
会場:[ti:]’s Hall(金沢市竪町8番 [ti:]’s Labo2階)
定員:50名程度
聴講:無料
(1)7月23日(火)「現代美術入門」 講師:長谷川祐子
「原始美術から現代まで」美術の変遷について語ります。
(2)8月27日(火)「美術館とコレクション」 講師:越前俊也
「美術館が作品を集めるとはどういうことか」を語ります。
(3)9月24日(火)「アートから見た都市と建築」 講師:鷲田めるろ
アーティストが変えた都市や建築のイメージを考えます。
(4)10月22日(火)「こどもの体験とアート」 講師:木村健
アートの見方、触れ方、表現の仕方を通してこどもの体験の
拡張について話します。
*時間は全て、19:00〜20:30、です。
*11月から「金沢21世紀美術館講座」(後期)を引き続き開催します。
予約申し込み・お問い合わせは
076-220-2800、または、bijyutsukan@city.kanazawa.ishikawa.jp
へ前日までにお申し込みください。その際、氏名、年齢、連絡先を申し受けます。
詳しくは、チラシをWebサイトにアップロードしございますので、
ご利用ください。
(pdf形式)
http://www.art.city.kanazawa.ishikawa.jp/
--------------------------------------------------
問い合わせ先:
金沢21世紀美術館建設事務局 (Tel:076-220−2800)
某メーリングリストからの「転送OK」な情報です。
会場は東京です。
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■□■□ PAC(PAC-Primary Art Course)第2期開講のご案内 □■□■
−アートプロデュース、キュレーション、マネージメントなどに必要な
基本的な構造理解のための講座
特定非営利活動法人AMP(アンプ)では、アートのためのインフラ整備をめざす基盤づくりのひとつとして、昨年度「PAC」という講座を行いました。
まもなく1期の修了を迎えますが、今後の活動につながる手応えを感じています。
そこで、このたび第2期の受講生の募集を開始いたします。
PACは、創造的なアート・アドミニストレーション (Art administration) に必要な、
美術の基本的な構造理解を目的とした講座です。
アート・アドミニストレーションとは、文化芸術の基盤運営――芸術を必要な社会資源として捉え、
プロデュース、キュレーション、マネージメント等の活動をしていくことです。
それらの仕事には、多くの知識や技術が必要とされます。
しかし、それ以前に重要なことは、現在あるさまざまな状況を分析し、
自らの立脚点をどこに置くのか、そのために何をすべきかを明確にすることです。
そこでPACでは、オルタナティブ活動、国際交流、文化行政や企業の文化支援などの
具体的な事例をもとにしたケーススタディーや、受講者とのディスカッションを通じ、
「美術 / アート」を構成する多様な要素がどのように関係し成立しているのかを、
「芸術的観点」「経済的観点」「政治的観点」を柱に、立体的な視点で検証していきます。
アートの現状に問題意識をもち、自らの立場で改革の方向を創り出したい人の参加を求めています。
構成:月一回の講座(全10回)・メーリングリスト
特徴:少人数のディスカッション形式・連続性が高いプログラム・実践的な内容
■□ モデレーター
菊地敦己(アート・プロデューサー)
アーティスト・スタジオと展示スペースを併設した小型のアートセンター、スタジオ食堂の元プロデューサー。
他、若手作家を中心にプロデュース、展覧会企画等多数。AMP役員。
小池一子(クリエイティブ・ディレクター / 武蔵野美術大学教授)
日本初のオルタナティブ・スペース、佐賀町エキジビット・スペースを主宰。
2000年ヴェネツィア・ビエンナーレ第7回建築展の日本館キュレーターを務める他、展覧会企画等多数。AMP役員。
久木元拓(三菱総合研究所研究員)
文化庁、国土交通省、経済産業省等の国における文化環境の整備方策や、
都道府県・市町村の各自治体の文化政策、文化施設の整備計画・事業運営計画等に関するコンサルティングに携わる。AMP役員。
他、受講者のリクエストによるゲスト講師も予定。
■□ 概要
期間:2002年9月28日〜2003年7月26日
日程:毎月第4土曜日18:30 - 20:30(全10回・12月は休み)
定員:10名程度
受講料:21,000円(消費税込み)
会場:東京都写真美術館、東京都現代美術館、他
主催:特定非営利活動法人AMP
特定非営利活動法人AMP(Art Meeting Point)事務局 代表:菊地敦己
151-0063 東京都渋谷区富ヶ谷1-6-8 モリービル3F ブルーマーク内
TEL 03 5465 2120 FAX 03 5465 2192 E-MAIL pac@amp.or.jp
■□募集要項
条件 全10回の講議に出席できること
e-mailの環境をもっていること
応募方法
お申し込み用紙にすべてを記入の上、
AMP事務局までファックスまたはメールにてお送りください
(お申し込みが多数の場合は、書類選考・面接の上選出させていただく場合があります)
応募期間 2002年8月15日まで
結果の通知 8月中にe-mailにてご連絡いたします。
お問い合わせ 名前、連絡先を必ず明記の上、メールにてお問い合わせください。
======================================
<PAC申し込み書> FAX 03 5465 2192 pac@amp.or.jp
名前(フリガナ)
年齢 性別
住所
TEL FAX
学歴/職歴/活動歴(学歴は高校以降/自主企画、ボランティア活動等)
志望動機(400字程度/アートの現状について感じること、将来的にやりたいこと、この講座について望むことなど、その他なんでもかまいません)
今週に入り、再びKLEZウィルスと思われるメールが複数の発信者から私のメールアドレスへ着信しています。
発信者は感染者ではない可能性が高いですが、
発信者の傾向から類推すると、福岡のアート関係者のアドレス帳が読み込まれている模様ですので、
みなさまお気をつけください。
ちなみに私のところに着信したウィルスメールはいずれもタイトルが「Your Password!」となっており、添付書類は「decrypt-password.exe」となっておりました。
Windows系マシンをご利用のかた、くれぐれもご注意ください。
>フクさん
メールありがとうございました。
のちほどお返事します。
6ヶ月日本にいらっしゃるのは珍しいのではないですか。
ぜひ東京でお会いしましょう♪
はっちゃん、今日そちらにメイルだしました。
ぜひぜひ、話にのってくださいませ。
みなさん・・・と言っても知り合いの方々へ:
7/18日から6ヶ月東京に住みます。
というわけで、今テンテコマイです。
メアドは同じですので、東京にいらっしゃるときには、
ご連絡ください。一杯の飲みましょう!
MLで得た情報です。転送歓迎ということなので転載します。
著者の四宮さんというかたは、美術家+名古屋の公立中学校の美術の先生なのだそうです。1998年と2000年に学校を美術館にしたらしいです。
東京の「IZUMIWAKU」プロジェクトの話も出てくるそうです。
美術出版社が出してるんですね〜。
↓以下が転送歓迎、の部分
------------------------------------
「学校が美術館」発想から実現までの記録 出版のお知らせ!
この春より学校は完全週5日制や
総合的な学習の時間も本格的に導入されるなど
大きく変貌しつつあります。
学校や空き教室を美術館やギャラリーのようにする。
総合の時間をアート化する。
学校と美術館が連携する。
地域に開かれた文化拠点にする。
アーティストなどを派遣する。など
アートプロジェクトや現代美術、
教育改革や文化行政などに興味のある方には
入門書としてプロジェクトの発想から実現までの記録が
分り易く編集されています。
お近くの書店や図書館等へのリクエストなどでも
是非ご一読下さい。
「学校が美術館」発想から実現までの記録 四宮敏行著
美術出版社 ISBN4-568-24013-1 C0070 2500E
http://www.bijutsu.co.jp
SHINJI OKADAさん、展覧会のご案内ありがとうございます。
上記【投稿時必読】はお読みいただいたでしょうか。
本bbsでは「メールアドレス明記」としておりますので、よろしくお願いします。
↓情報に記載されているご自身のホームページ上にはe-mailアドレスが記されているようですね。
画像もアップされているので作品もわかりますが、
とくに最初の投稿時には、自己紹介や作品のアピール点なども書いていただいたほうが
情報を受け取るがわにとってはありがたいと思います。
展覧会のご成功をお祈りします。
SHINJI OKADA
The tour with【心の弧(heart line)】展
07.15-07.31
(Kagoshima) Huby Diner
鹿児島市住吉町7-17
(7-17,Sumiyoshi-cho,Kagoshima)
TEL.099.222.2840
共同アトリエ・3号倉庫からのお知らせ
BOOTH EXHIBITION
会期:2002.7/18(木)〜7/21(日)11:00am〜7:00pm
*7/20(土)午後6:00〜オープニングパーティー
場所:共同アトリエ・3号倉庫
福岡市中央区那の津4-3-12
tel 092-716-9393
e-mail sangosoko@h9.dion.ne.jp
http://www.nnr.co.jp/3gosoko/default.htm
安部貴住・河口彩・高田麻衣子・成田鐘哲による各人のスタジオでの展示となります。
また、今回は同時開催:PIXEL---映像作家/rGb・久保田充紀・遠藤水城・金子紘子・伊東竜馬・dumbo---6つのプロジェクターでの展示もあります。こちらは午後8:00〜11:30まで
MCPの過去のプロジェクトに参加した作家について、ちょっと情報を。
●コン スンフン(孔成勲)…MCT1996に参加
7月23日〜8月15日まで、東京の資生堂ギャラリーで「Not so Smooth」という展覧会を行います。日本の三田村光土里さんとの二人展です。コンさんはスライドプロジェクターをたくさん使うらしいです。(資生堂HPより)
●キム ソラ…MCF2000に参加
2002年7月4日付 朝日新聞(西部本社版、10版20面)文化欄「アートの瞬間」に作品写真がカラーで掲載されています。東京のMDSギャラリーで開かれている展覧会に出品しているそうです。作品名は「クラッカー・ラウンジ」、クラッカーやスナック菓子を使った展示空間になってます。
ほかに「イレブン・イレブン・コリア・ジャパン・コンテンポラリーアート2002」という日韓のアーティストによるプロジェクトが、7月下旬から8月上旬にかけ、東京のギャラリーQ、コバヤシ画廊等(11ヶ所)で開催されます。
日本から会田誠さんら11名、韓国からiumさんら11名が参加。
※さきほどアップした時にコンさんも参加、と書きましたが、誤りでした。申し訳ありませんでした。
イレブン・イレブンに関するHP
http://www2.tky.3web.ne.jp/~galleryq/11.html
お〜、さわやかなバックになりましたね。
星と夜空というより、ソーダ水の感じです。
(なんだか、いつも食べ物のりになってしまう)
「クイズdeアート」展の広報資料、ご入用の方は川浪までメールください。
今日から突貫発送作業ですから、早速お送りします。