Yokohama Triennale Photo Report [private photo by hazne] * private impression ! * September 24th (mon./holiday), 2001 afternoon place: Yokohama Japan [公式ホームページ] 横浜トリエンナーレ2001 メガ・ウェイブ--新たな総合に向けて [key word (for hazne)] big art event many big name artists many big works wide space too much video works many visitors, young and old... ------------------------------ Museum City Project ------------------------------ MCP official e-mail [gokusho@nn.iij4u.or.jp] ------------------------------ access (since sep 28, 2001)
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01) ポスターいっぱいの桜木町駅構内。奥に見えるブースでチケットを購入。 入場券は \2,000 (会期中2日有効。もちろん野外作品は無料で見れます) 12:31 02) イチハラヒロコ作品(動く歩道) 「恋する美術だ」のウラは「これ以上 何を望む」 12:37 03) 椿昇+室井尚のバッタ(横浜グランドインターコンチネンタルホテル) 12:38 04) 05) 折元立身のデカイ作品 (クイーンズスクエア) 12:47 06) ヨハネス・ヴォンザイファー(同会場) 12:49 === break (coffee) === 07) 08) 島袋道浩作品 (同会場) 13:11 09) バッタ、別アングル, 13:20 10) イチハラ作品。ポールに付いている 13:20 11) バッタ、至近距離 13:21 12) バッタ、正面 13:23 13) 会場を移動した作品に関する説明 13:22 === メイン会場, [A] , パシフィコ横浜 展示ホール C, D === 蔡 國強、小沢剛、折元立身、ヘリ・ドノ、草間彌生、ホワンヨンピンほか 14) 島袋のパネル(臨港パーク) 15:19 15) 見入る親子連れ 15:20 16) 臨港パークからのバッタ 15:20 === \100 バスで移動 (週末のみ) === パシフィコから赤煉瓦公園へ 17) 二つ目のメイン会場, [B] , 赤レンガ1号倉庫 15:45. 18) セルジオ・ヴェガ作品と 19) パフォーマンス 15:47. === 赤レンガカフェでひと休み(喫煙可) === ホットドッグ \280. (ビールあり) === 3階まで会場あり。映像モノ多数 === ウディチコ、ステラーク、やなぎみわ、Candy Factoryほか 20) カサグランデ アンド リンターラの作品(赤レンガパーク) 16:35 21) 22) 列車と音による オノ ヨーコ の作品 16:37 23) 運河パークではショッカーがたくさん。何のパフォーマンスだったのか? 16:53 24) 運河パークでのナウィン ラワンチャイクン作品 16:55 25-30) ナウィン作品の部分 31-32) 草間彌生作品(汽車道脇の京浜ボート船着き場付近海面)16:58 33) 横トリ応援看板。「3日住めば、横浜と美術はやめられない」。 手旗信号もYOKOHAMAを示す. 17:03 34) 室井尚の作品(多分夜になったら見える?) 17:07 (帝蚕倉庫パナソニックLEDスクリーン) 35) パンフレットに寄ればココにも作品があるらしいが…(汽車道の橋梁) 17:09 === 桜木町駅には17時半までには戻っていたと思う… (だいたい5時間、ってトコですか) === このほかにも野外作品や別会場があります。やっぱ一日で見るのはムリでしょう。 = all photos by hazne (MCP) = do not use these images secondary for commercial use. |